体が欲するもの(˘ω˘;)(--;)何かエロいこと考えとるな!!
天高く馬肥ゆる秋♪(^^;)

今日は何を食べよう(^^;)? 考えても何も浮かんでこない時もたまにはありますね〜(^^;)
考えてるうちに眠たくなってきて、ちょいと一眠り(^_ _^)Zzz
気が付けば、もう夜中(*ノω<*) 仕方がないので、そのまま眠りに突入(^_ _^)Zzz

お腹が減れば自然に有り合わせのもので何か作って食べるし、食べたくない時に無理に食べる必要も無い。

猫だって食べたい時には足の周りにまとわりついてご飯をねだってくるし、お腹いっぱいの時には寝転がってる。

規則正しい生活は本当に体に良いのかって考えると、それってどうなんだろうって思う。
人間の体は副交感神経が維持してくれている。 けれどもストレスなどの外部要因によって、その動きは乱されてしまうことも多い。食べたものを消化吸収するのに滞ってしまっているのに、食事の時間だからと無理矢理、口にものを入れたなら渋滞中の一本道にわざわざ車を突っ込んでいくようなものだと思う。

体がこれを食べたい、これを飲みたいと言ってきた時にそれを工面して供給することが、一番なんだと思う。
水分だって、体が要求してくるものは体調によって変わってくる。 体が望んでもいないのにコーヒーを飲んだとしたら、どうなるだろう? とりあえず、内臓は入ってきたものを処理しようとしてくれるだろうが、要求もしてないものなので、大概は解毒処理に回され肝臓などに要らぬ負担をかけることになる。

動物の素晴らしいところは臭覚や味覚などをフル活用して自分にとって必要か不要なものかを判断する能力が人間などに比べて何百倍も優れていること。 哺乳類で一番鈍いのは人間だと思う。

動物までとはいかないまでも体が発している信号をちゃんと自分自身が把握出来るようにするには、潜在意識にアクセス出来るようになる事が重要なのだと思う。

体が懸命に信号を発してるのに気が付かず、気が付いた時には手遅れってことは、なるべくなら避けたいところです(^^;)

私はこれを食べたいのか、これを本当に飲みたいのか心を通して体に聞いてみてください。

かならず答えてくれてるはず。 気が付くか、付かないか それが問題だ(^^;)(--;)そんなことより飯はまだか!!

編集 boonyan : あ〜ビックリ!!最初マグロの目ん玉でも食べたくなるのかと思ってしまいました(^^;) 本当に美味しそうに見える食品サンプルに騙されて注文したら、まったく美味しそうでなかったということはよく有りますですね〜(^^;) 食べ物に限らず見た目で騙されちゃうことって人生では多いんじゃないでしょうか(^^;)
編集 ペン : 目が食べたいと感じられることがありますです。目から食欲が出て食べちゃうとお腹がいっぱいだったなんて事が時々有りますです。食いしん坊って事なんやろかぁ