クジラの死体(~_~;)
先日、捕鯨反対の団体が日本はクジラを捕るな!!とデモを行ったことを書きましたが、クジラが何らかの原因で海の中で死んでしまうと大変なことになるらしいんです(~_~;)

https://jp.sputniknews.com/world/201608052599187/

上記のURLには、その大変な出来事が掲載されてます。

どうやらクジラは死ぬと内臓の腐敗が始まり、メタンガスが発生して風船のように膨らむらしい(~_~;)

そんなクジラの死体が岸に打上げられて、それを解体しようとナイフで穴を開けたが最後(^^;)

中に溜まりに溜まったメタンガスの圧力で一気に内臓ともどもガスが吹き出す!!( ꒪⌓꒪;)
そのガスの臭いは地上最悪とも言われるほどだそうです(~_~;)

クジラを捕らずに放っておくと、やがてはあちこちの浜辺などで打ち上げられるクジラの死体の激臭が立ち込めてしまうことになるのかもしれません(^^;)

それでも頑なにクジラを捕るな!!という人達はいるのでしょうけど、世界中の浜辺でクジラの死体の激臭騒ぎが頻繁に起き出したら、こんな激臭がするような浜辺に訪れる観光客などいなくなってしまうかもしれませんね(^^;)

クジラが増えれば、自然に死んでいく頭数も増えるというもんです(^^;)

将来、激臭被害が続出するようなことになったら捕鯨反対を訴えてる人達はどういう事を言い出すのかが、とても楽しみです(^^;)