boonyan's diary

先日、マイケル・ジャクソンのネット検索していたら死亡時の顔のスケッチというのが出てきてしまった(~_~;)
かなり衝撃的な絵で細かい部分も詳細に描かれていて写真のような印象を受けた(~_~;)

肌の色は黄色人種ぽくて髪の毛は無く(@@;)鼻ももげてる様な感じで目は薄目を開いていて瞳孔は開いてるから、初めて見た時は誰なんだこれは!?っていう感じで、どこかの廃人かと思ったがマイケル・ジャクソンだと判り、よくよく生前の写真と比べて見てみると、なるほどと思えてきた。

更に検索をしているとマイケル・ジャクソン以外にも整形手術しまくって顔面崩壊してる人が世の中には何と多いことかと(~_~;)嫌な気分になってきた(;´ω｀)

日本の芸能人といわれてる人たちも多くは整形手術をしているようだけど、改善されたという印象はなく、概ねが顔面崩壊か若しくは悪化へと向かっているようだ。

いつまでも若い頃のような顔を維持したいという切実な思いはあるのだろうけど細胞は老化していくものだから切ったり貼ったり削ったり注射したりをいくらやったところで不自然さが強調されるだけになってしまう。

お肉で安いサイコロステーキっていうのがあるけど、屑のような肉を集めて柔らかくして、くっ付けてサイコロ状に固めて売ってる。

見た目は肉っぽい。だけど、不自然な感じは一口食べればすぐ分かる。

韓国の多くの人はエラが張って一重瞼というコンプレックスを持っているようで整形手術をして見た目だけでも良くしようとしている人が多いらしいが、結果的に風船おばさんのように顔面崩壊してしまっては悲しすぎる(@@;)

安易な考えで自らが成型肉のように価値を落とすようなことはしないほうが良いと、マイケル・ジャクソンの画像を見てつくづく思ったわん