2012 02/07 23:45
Category : 温泉巡り♨
つい先日、岐阜県の国道41号線沿いにある美濃白川 道の駅に新しく温泉ができたと聞いて、さっそく行ってみました~(^^;)
この時期、このあたりから先は雪が降りやすくて、なかなかノ~マルタイヤでチェ~ンも持たずに出掛けるのは困難なんです~(^^;)
そんなわけで、雪に降られないことを祈りながらサッと行ってサッと帰るというのが、この時期のぶ~にゃんのパタ~ンです~(^^;)
何年か前には温泉の帰りに雪に降られて凍結した橋の下りで滑り出し、あわや前の車に激突しそうになりながらも必至にかわし、冷や汗をかきながら帰ってきた覚えがあるので、あんな怖い目は、もう懲り懲りです~(^^;)
さて、それはさておき、今回行ってきたところは、ちょっと前まで国道41号線の白川天然温泉 四季彩の湯という温泉があったのですが、そこの閉鎖に伴い、代わりにここより少し北上した道の駅ピアチェ~レの中に新設されたものだそうです~(^^;)
というか新たに源泉を掘ったのか、はたまた以前の四季彩の湯からパイプにて移送してるのか、はたまたタンクロ~リ~で運んでるのかは、さっぱり分からないので、このあたりを知りたいところですにゃ~(^^;)
いちおう、泉質はアルカリ単純泉となってます~(^^;)
ヌメリ感は全く無く、露天はこの先にある金山の温泉と似た特有のニオイがしますが、至って白湯に近い、当り障りのないお湯といった感じです~(^^;)
入湯料は大人450円 子供350円 家族風呂2000円 といった感じです~(^^;)
以前の四季彩の湯には350円のところ、ゆらんの会員だと300円で入れたのですが、こちらは割引がきかないということで150円の大幅値上げということになります~(~_~;)
はたして150円アップしたぶんだけの価値は在るかどうかが問題ですにゃ~(^^;)
施設は出来たばかりということで真新しい感じです~(^^;)
入湯券以外の牛乳なども全て入り口の券売機で券を買って購入という、ちょいと煩わしいシステムになりました~(~_~;)
脱衣所の規模などは、ほとんど以前の四季彩の湯と変わりなく、100円返却タイプのロッカ~は扉がバネで直ぐに締まってしまい、かなりイラつくタイプです~(~_~;)
以前はデジタルのヘルスメ~タ~だったのが、ここは機械式のメモリが見難いヘルスメ~タ~でした~(~_~)
洗い場の数もさほど変わりなく、備え付けのリンスインシャンプ~やボディ~ソ~プも同様なものでした~(^^;)
内湯が1つ、露天が1つ。以前とほぼ同様な感じで、申し訳程度に露天には壷湯が1つプラスされたといった感じです~(^^;) サウナもジャグジ~もありません~(^^;)
これまでのところ150円アップの納得する点といえば、施設が新しい。もしかしたら天然温泉?(自家源泉でなくロ~リ~してるかもしれないけど・・・)といった2点くらいですにゃ~(^^;)
お風呂上りに食事でもしようかと道の駅を覗くと、夕方の6時だというのに既に真っ暗で閉店状態(~_~;)ううう
腹減った~
湯船に入る前のかけ湯は冷たく(~_~;)!!
洗い場にはシャワ~を周りに撒き散らす鬱陶しい薄らハゲオヤジが隣にすわってくるし、気分は最悪だす~(~_~;)
ぶ~にゃんが5段階評価で星を付けるなら☆1つ。
以前の四季彩の湯は350円という低料金で天然温泉に入れたのが魅力でしたが、ここにはそれもない~♪
なにが悲しくて、こんなところまで名古屋から高いガソリン代使って更に450円も出して、入りに来なきゃならんのよ?
残念ながら、ここにはそんな価値は無いっす(~_~;)
オ~プンしたばかりとはいえ、問題が多すぎっす~
こんなことなら同じ450円だけで岩盤浴、テレビ付きリクライニングチェア~の休憩所、マシンジム、ゲ~ムコ~ナ~などがぜ~んぶ楽しめちゃう近所の激安温泉「極(きわみ)」に行ったほうが余程スッキリゆったりできますにゃ~(^^;)
この時期、このあたりから先は雪が降りやすくて、なかなかノ~マルタイヤでチェ~ンも持たずに出掛けるのは困難なんです~(^^;)
そんなわけで、雪に降られないことを祈りながらサッと行ってサッと帰るというのが、この時期のぶ~にゃんのパタ~ンです~(^^;)
何年か前には温泉の帰りに雪に降られて凍結した橋の下りで滑り出し、あわや前の車に激突しそうになりながらも必至にかわし、冷や汗をかきながら帰ってきた覚えがあるので、あんな怖い目は、もう懲り懲りです~(^^;)
さて、それはさておき、今回行ってきたところは、ちょっと前まで国道41号線の白川天然温泉 四季彩の湯という温泉があったのですが、そこの閉鎖に伴い、代わりにここより少し北上した道の駅ピアチェ~レの中に新設されたものだそうです~(^^;)
というか新たに源泉を掘ったのか、はたまた以前の四季彩の湯からパイプにて移送してるのか、はたまたタンクロ~リ~で運んでるのかは、さっぱり分からないので、このあたりを知りたいところですにゃ~(^^;)
いちおう、泉質はアルカリ単純泉となってます~(^^;)
ヌメリ感は全く無く、露天はこの先にある金山の温泉と似た特有のニオイがしますが、至って白湯に近い、当り障りのないお湯といった感じです~(^^;)
入湯料は大人450円 子供350円 家族風呂2000円 といった感じです~(^^;)
以前の四季彩の湯には350円のところ、ゆらんの会員だと300円で入れたのですが、こちらは割引がきかないということで150円の大幅値上げということになります~(~_~;)
はたして150円アップしたぶんだけの価値は在るかどうかが問題ですにゃ~(^^;)
施設は出来たばかりということで真新しい感じです~(^^;)
入湯券以外の牛乳なども全て入り口の券売機で券を買って購入という、ちょいと煩わしいシステムになりました~(~_~;)
脱衣所の規模などは、ほとんど以前の四季彩の湯と変わりなく、100円返却タイプのロッカ~は扉がバネで直ぐに締まってしまい、かなりイラつくタイプです~(~_~;)
以前はデジタルのヘルスメ~タ~だったのが、ここは機械式のメモリが見難いヘルスメ~タ~でした~(~_~)
洗い場の数もさほど変わりなく、備え付けのリンスインシャンプ~やボディ~ソ~プも同様なものでした~(^^;)
内湯が1つ、露天が1つ。以前とほぼ同様な感じで、申し訳程度に露天には壷湯が1つプラスされたといった感じです~(^^;) サウナもジャグジ~もありません~(^^;)
これまでのところ150円アップの納得する点といえば、施設が新しい。もしかしたら天然温泉?(自家源泉でなくロ~リ~してるかもしれないけど・・・)といった2点くらいですにゃ~(^^;)
お風呂上りに食事でもしようかと道の駅を覗くと、夕方の6時だというのに既に真っ暗で閉店状態(~_~;)ううう
腹減った~
湯船に入る前のかけ湯は冷たく(~_~;)!!
洗い場にはシャワ~を周りに撒き散らす鬱陶しい薄らハゲオヤジが隣にすわってくるし、気分は最悪だす~(~_~;)
ぶ~にゃんが5段階評価で星を付けるなら☆1つ。
以前の四季彩の湯は350円という低料金で天然温泉に入れたのが魅力でしたが、ここにはそれもない~♪
なにが悲しくて、こんなところまで名古屋から高いガソリン代使って更に450円も出して、入りに来なきゃならんのよ?
残念ながら、ここにはそんな価値は無いっす(~_~;)
オ~プンしたばかりとはいえ、問題が多すぎっす~
こんなことなら同じ450円だけで岩盤浴、テレビ付きリクライニングチェア~の休憩所、マシンジム、ゲ~ムコ~ナ~などがぜ~んぶ楽しめちゃう近所の激安温泉「極(きわみ)」に行ったほうが余程スッキリゆったりできますにゃ~(^^;)