boonyan's diary

近所のロ～ソン１００に行ったら　珍しく東池袋大勝軒のカップラ～メンが売っていました～(^^;)

ここは　つけ麺で有名な店のようですにゃ～(^^;)
国道19号線の春日井IC近くにラ～メンのラベルと同じ写真の大きな電光看板がある店があるので、以前から知ってはいるのですが、一度も食べに行ったことがありません～(^^;)

そんなわけで　さっそく105円で売られているカップ麺を買って食べてみることに・・・

やかんにお湯を沸かし、粉ス～プと具を入れて、お湯掛け5分♪　食べる直前に液体ス～プと焼き海苔2枚をトッピングして出来上がり～♪

さて　味は(^^;)

ちゅるちゅる(^^;)


ずずず～(^^;)


(*_*)　うへ～～～

作り方を間違えたんだろうか？？？

なんだ、この甘ったるいス～プは・・・

胡椒を掛けてみよう(^^;)

だめだ、余計に変な甘さが引き立ってしまった～m(__)m

この甘さは、今は無き　大阪の290円びっくりラ～メンを食べたときに感じた甘さと似ています～(^^;)

当時、この変な甘さの原因を偶然お知り合いになったフランチャイズ指導係の本部の人に尋ねてみたんですが、それなら　もう一度私が作ったのを食べに来てみて♪といわれ、近くで開店したばかりの店舗に食べに行ったところ　ふしぎと嫌な甘さは感じられませんでした～(^^;)　
どうやら原因は他の店で最初に食べたときの作った人間がいい加減に作っていたということだったんです～(^^;)　きっちり工程通りに作れば、ちゃんとした味が出るというわけらしいのですが、その辺の微妙なところで大きく味が左右してしまうのには驚きました～(^^;)

たしかに名古屋が本場のスガキヤチェ～ンにしても店によっては、えらくマズイときもあれば、きっちり作ってるところは美味しく感じるところもあります～(^^;)
麺の湯切り一つにしてもいい加減な湯切りのところはス～プが薄くて　なんじゃこりゃ～と腹が立ってくるような店もあり　フランチャイズの店で味を一貫して統一するのは、なかなか難しいものがあるようですにゃ～(^^;)

そんなわけで、このカップ麺も微妙なところで味が変わってくるのだろうかと思って、インタ～ネットで評判を調べてみたところ、　やはり、お店で出されたラ～メンに妙な甘ったるさを指摘しているサイトもありました～(^^;)

ということは、これが本来の味なのかにゃ～(^^;)？

だとしたら、このカップ麺がロ～ソン100で山積みにされて売られているのも納得できる気がします～(^^;)

結局、胡椒を加えたら　収拾がつかなくなり、とりあえず麺と具は全部食べたもののス～プは半分以上残しちゃいました～(^^;)　
もしかしたら、これもつけ麺のように麺とス～プを分けて食べるべきだったのでしょうかにゃ