boonyan's diary

きょうは犬山にある日帰り温泉のような？あやしげな施設に行きました～(^^;)

日帰り温泉のような？というのは一見、ホテルのようなスポ～ツ施設のようなレストランのような？複合施設らしいのですが、外側には日帰り温泉という幟が何本も立てられていて、近場なので寄ってみることにしたんです～(^^;)

行った時にちょうどお昼だったので中にあるレストランのような施設？に入ってみました～(^^;)

とりあえず、ぶ～にゃんは焼肉定食、家族はカレ～ライスを注文して食べてみたんですが、ひと口食べて、思わず吐き出しそうになるような塩辛さ、一気に血圧上昇です～(>_<)　家族のものにカレ～はどうなのか聞いてみたところ、これまた塩辛いという話ですた～(~_~;)
味噌汁はといえば味噌をお湯で溶いただけといった、出しの香りのさっぱりしないもの、切り干し大根の煮付けは氷のように冷たくて作って何時間経ってるの？といった感じのものでした～(~_~;)

亜鉛不足で味覚障害の人間が調理しているに違いないです～(^^;)　それでいて、テ～ブルの上に置かれたメニュ～のところには酸性とアルカリ性の水がどうたらこうたらと、あたかも水にまでこだわってるかの如く能書きをたれたものも置かれています～(^^;)

明らかに病的な何かにとりつかれたようなレストラン？です～(~_~;)

接客はなかなか良い感じだったのですが、食い物が桁外れの不味さでは・・・。　
水疱瘡で病院に入院してた時の食事と双璧を為す不味さです～(^^;)

又お越しください～♪というウェイトレスの人を後にしながら、ひとりでに｢二度と来るもんか！」と呟いてました～(~_~;)

食事で一気に気分が盛り下がったところで、温泉に入ることに(^^;)

フロントで500円を払うと名前と電話番号を記入する用紙を渡され記入し終わるとロッカ～用のカ～ドを渡されました～(^^;)判りづらいカ～ドの取り扱い方のレクチャ～を受け、なんだかゴチャゴチャと面倒くさいところだな～と思いつつ浴室へ～(^^;)

浴室は内風呂がひとつと外側にサウナがひとつだけで水風呂もなく、これで500円は高いという気がします～(~_~;)

まあ、お昼ということもあって客は少ないだろうと思っていたんですが、ぶ～にゃんが入っているときには他にお客は2人ほどしか入ってきませんでした～(^^;)

美人の湯の効能と書かれている紙が壁のあちらこちらに貼られているんですが、その紙に付いてる写真は明らかに他の露天風呂の写真でした～(~_~;)
たぶん、他の温泉からロ～リ～してきたものを加温して循環させてるのでしょうにゃ～(~_~;)

だれもこの温泉？に効能など期待はしていないと思いますが、せめてどこから汲んできたとか、ちゃんと所在を明らかにしてほしいものです～(^^;)

そんなこんなで1時間ほど、この施設で過ごしたわけですが、なかなかのあやしい施設でした～(^^;)