2010 10/23 00:43
Category : 日記
昔はよくラジオドラマなんていうのがやってました～(^^;)
「日本沈没」とか「宮本武蔵」なんていうのもあって、1日10分程度の連続物で面白かったです～♪
今はラジオをあまり聞かないので、やってるのかどうかも判らないですにゃ～(^^;)
そんなラジオドラマで記憶に残っているのが「堂々巡り」というタイトルでNHK-FMで放送していたものがあります～(^^;)
2人の男の乗っていた車が、ある町で道に迷い、町の人に道を聞いても、なぜかここの町の人は他の町へ行ったことが無いという人ばかり？ とにかく車を走らせて他の町に行こうとするのに気が付くと、また同じ場所に戻ってくる(＠＠;)？ それでも諦めず、何度も車を走らせていくと、なんとか踏み切りに辿り着いたんです～(^^;)
「さあ！この踏み切りを越えれば他の町だぞ～！」
ようやく2人は胸を撫で下ろしました～(^^;)
そこで、急に場面？が変わり、なぜか病院になります～(^^;)
「先生 数時間前にこちらに運ばれた踏切事故の2人はどうなりましたか？」と警察官の尋ねる声
「先ほどまで意識不明の状態が続いていたのですが、急に容態が悪化して、ほんの数分前に2人ともお亡くなりになりました」という先生の声(~_~;)？
これで、ドラマは終了となります～(^^;)
早い話が、実際には2人の男が乗った車が踏み切りで事故を起こして病院に運ばれ意識不明だったのに、2人の男の頭の中？では車を運転しつづけている夢の中のような状態が続いていたというわけです～(^^;) そして事故を起こした踏み切りを渡った時にようやく自分達が踏み切り事故を起こしたことを頭の中で認識したんですにゃ～(＠＠;)
その途端にあの世に行ってしまったんですにゃ～(^^;)
細かいセリフとかは何十年も前なので違ってると思いますが、概ね、こんな内容でした～(((^^;)
ラジオドラマなので当然、音声だけなんですが、これがまた想像を掻き立ててくれるんですにゃ～(^^;)
稲川淳二の語りだけのものが、チ～プなつくりの幽霊映画などより恐怖感があるのも、それと同じような気がします～(^^;)
ところで、きょうのお昼寝中に見た夢が、先ほどの堂々巡りと同じように、バスに乗ったら行き先がとんでもない方向だったり、駅に行ったら、ここからはそっちの方には行けないから、別の駅まで行ったほうがいいよ！と言われ、結局切符が買えず、駅で途方に暮れていると吹き抜きの上の階から聞き覚えのあるお母さんの声、そこに行ってみたら、なぜか声や喋り方は同じなのに全くの別人(・・;)？ 自分の名前を言ってみても、「誰ですかそれ？」と素っ気ない返事しか帰って来ません～(T_T) あ～～～ん家に帰れないよ～～～(((T_T)
と、その途端、またまた聞き覚えのある自分のケ～タイの呼び出し音が鳴り響きました～(・・;)(;・・)キョロキョロ
辺りを見回してもがケ～タイがないです～(＠＠;)
早く出ないと切れちゃうよ～(＠＠;)と思い探しているうちに目が覚めました～(~_~;)
枕元に置いてあったケ～タイが鳴ってるので出ると、お友達のおね～ちゃんでした～(^^;)
あの堂々巡り状態の夢から目覚めることが出来て良かったです～♪(^^;)
なんとなくソウルメイトという精神的な繋がりを感じる今日この頃です～(^^;)
ところで、「私は今、本当に生きているんだろうか？」と思うことってないですかにゃ～(^^;)？
自分では生きているように思ってるけど実は夢の中の世界で、眠ってる時は夢のまた夢を見てるだけなんじゃないかと思うときがあるんです～(~_~;)
見ているもの触ってるもの食べてるもの、この世にある全てが虚像だとしたら・・・(~_~;)
「日本沈没」とか「宮本武蔵」なんていうのもあって、1日10分程度の連続物で面白かったです～♪
今はラジオをあまり聞かないので、やってるのかどうかも判らないですにゃ～(^^;)
そんなラジオドラマで記憶に残っているのが「堂々巡り」というタイトルでNHK-FMで放送していたものがあります～(^^;)
2人の男の乗っていた車が、ある町で道に迷い、町の人に道を聞いても、なぜかここの町の人は他の町へ行ったことが無いという人ばかり？ とにかく車を走らせて他の町に行こうとするのに気が付くと、また同じ場所に戻ってくる(＠＠;)？ それでも諦めず、何度も車を走らせていくと、なんとか踏み切りに辿り着いたんです～(^^;)
「さあ！この踏み切りを越えれば他の町だぞ～！」
ようやく2人は胸を撫で下ろしました～(^^;)
そこで、急に場面？が変わり、なぜか病院になります～(^^;)
「先生 数時間前にこちらに運ばれた踏切事故の2人はどうなりましたか？」と警察官の尋ねる声
「先ほどまで意識不明の状態が続いていたのですが、急に容態が悪化して、ほんの数分前に2人ともお亡くなりになりました」という先生の声(~_~;)？
これで、ドラマは終了となります～(^^;)
早い話が、実際には2人の男が乗った車が踏み切りで事故を起こして病院に運ばれ意識不明だったのに、2人の男の頭の中？では車を運転しつづけている夢の中のような状態が続いていたというわけです～(^^;) そして事故を起こした踏み切りを渡った時にようやく自分達が踏み切り事故を起こしたことを頭の中で認識したんですにゃ～(＠＠;)
その途端にあの世に行ってしまったんですにゃ～(^^;)
細かいセリフとかは何十年も前なので違ってると思いますが、概ね、こんな内容でした～(((^^;)
ラジオドラマなので当然、音声だけなんですが、これがまた想像を掻き立ててくれるんですにゃ～(^^;)
稲川淳二の語りだけのものが、チ～プなつくりの幽霊映画などより恐怖感があるのも、それと同じような気がします～(^^;)
ところで、きょうのお昼寝中に見た夢が、先ほどの堂々巡りと同じように、バスに乗ったら行き先がとんでもない方向だったり、駅に行ったら、ここからはそっちの方には行けないから、別の駅まで行ったほうがいいよ！と言われ、結局切符が買えず、駅で途方に暮れていると吹き抜きの上の階から聞き覚えのあるお母さんの声、そこに行ってみたら、なぜか声や喋り方は同じなのに全くの別人(・・;)？ 自分の名前を言ってみても、「誰ですかそれ？」と素っ気ない返事しか帰って来ません～(T_T) あ～～～ん家に帰れないよ～～～(((T_T)
と、その途端、またまた聞き覚えのある自分のケ～タイの呼び出し音が鳴り響きました～(・・;)(;・・)キョロキョロ
辺りを見回してもがケ～タイがないです～(＠＠;)
早く出ないと切れちゃうよ～(＠＠;)と思い探しているうちに目が覚めました～(~_~;)
枕元に置いてあったケ～タイが鳴ってるので出ると、お友達のおね～ちゃんでした～(^^;)
あの堂々巡り状態の夢から目覚めることが出来て良かったです～♪(^^;)
なんとなくソウルメイトという精神的な繋がりを感じる今日この頃です～(^^;)
ところで、「私は今、本当に生きているんだろうか？」と思うことってないですかにゃ～(^^;)？
自分では生きているように思ってるけど実は夢の中の世界で、眠ってる時は夢のまた夢を見てるだけなんじゃないかと思うときがあるんです～(~_~;)
見ているもの触ってるもの食べてるもの、この世にある全てが虚像だとしたら・・・(~_~;)