2010 08/09 22:36
Category : 日記
前回に続いて、今回も自動車の暴走事故についてです~(^^;)
インタ~ネットのイザに載ってたニュ~スを転載させてもらいます~(^^;)
大阪市中央区宗右衛門町の繁華街でタクシーが暴走し、歩行者ら7人がはねられてけがを負った事故で、現場にはブレーキをかけた際にできるタイヤ痕がなかったことが8日、南署への取材でわかった。タクシーの男性運転手(73)は「突然エンジンの回転数が上がり、ブレーキをかけたが止まらなかった」と話しているといい、南署は車両が制御不能になった原因を調べている。
また近畿運輸局は同日、この運転手が勤める「鳩タクシー」(堺市北区百舌鳥梅町)に対し、近日中に臨時監査を実施する方針を固めた。タクシーの運行管理記録や整備点検記録などの書類を確認し、事故原因を調査する。
南署によると、タクシーが暴走したのは約100メートルで、進入した歩行者専用の橋の欄干には十数メートルにわたって車体を激しくこすった跡があったが、路面にブレーキ痕はなかった。
近くで事故を目撃した男性(27)はタクシーの走行について「橋の上で蛇行したが、減速しなかった」と証言。運転手は「欄干にぶつけて止めようとしたが、止まらなかった」と話している。
タクシーの車種はトヨタ社の「クラウン・コンフォート」で、トヨタによると、この車種にはリコールはなかったという。同署は車両を鑑定して不具合の有無を調べる方針。
_________________________
今回のニュ~スはちゃんと車種が載ってますにゃ~(^^;)
クラウンのコンフォ~トといえば、全国のタクシ~会社で、かなり使われている車種です~(^^;)
この車種で急にエンジンが吹け上がったなんていう事故が複数回、起こっているならば車自体に欠陥問題があるのでしょうが、そういった事故の前例が無いとなるとアクセルとブレ~キの踏み間違えのような気がしますにゃ~(~_~;)
タクシ~運転手さんは73歳とかなり高齢ですしにゃ~(^^;)
先日、ぶ~にゃんも駐車場にバックで入れようとした際に、どういうわけかブレ~キを踏んでいたつもりがアクセルペダルを踏んでいて、後ろのフェンスにぶつかりそうになりました~(~_~;) 咄嗟に気が付いてフェンスに当たる10センチ手前でブレ~キペダルを踏んで停まりましたが、こんな間違いがどうして起こったかというと、アクセルペダルとブレ~キペダルの幅が狭いからなんです~(^^;)
昔、乗っていたイギリスのMiniという車のアクセルペダルは小さくて、せいぜい5センチ四方の切手程度の面積しかありません~(^^;)
ブレ~キを掛けながらアクセルを吹かすというヒ~ルアンドトウなんていう技を使おうとしても容易く出来ないため、わざわざアクセルペダルに面積の広い下駄(ペダル状のもの)を取り付けたりするくらいなんです~(^^;)
これだけアクセルとブレ~キのペダルの大きさと形が違うと間違えようとしても間違えようがありません~(^^;)
それに比べると今の車はとりわけブレ~キペダルがデカくて、アクセルペダルとの間隔が狭いです~(^^;)
運転中にこの隙間に靴が挟まったりしたら、相当やばい状態になりそうですにゃ~(^^;)
今の車で一番危ないと思うのは運転中にエンジンキ~をOFFにすることですにゃ~(^^;)
ハンドルはロックするし、ブレ~キは効かなくなるし、どうしようもなくなっちゃいます~(^^;)
高速などで走行中に、もしもこんなことしたら確実に死にますにゃ~(^^;)
まさに走る棺桶です~(^^;)
機械には血も涙も無いですからにゃ~(^^;)
暴走して人が死のうが、そんなことはお構い無しです~(・・;)
全て運転していた人間の責任となってしまいます~(~_~;)
そういったリスクとか考えると、車などより馬でも買って乗っていたほうがオシャレでエコな感じですにゃ~(^^;)(ーー;)糞とか、どないすんねん!
インタ~ネットのイザに載ってたニュ~スを転載させてもらいます~(^^;)
大阪市中央区宗右衛門町の繁華街でタクシーが暴走し、歩行者ら7人がはねられてけがを負った事故で、現場にはブレーキをかけた際にできるタイヤ痕がなかったことが8日、南署への取材でわかった。タクシーの男性運転手(73)は「突然エンジンの回転数が上がり、ブレーキをかけたが止まらなかった」と話しているといい、南署は車両が制御不能になった原因を調べている。
また近畿運輸局は同日、この運転手が勤める「鳩タクシー」(堺市北区百舌鳥梅町)に対し、近日中に臨時監査を実施する方針を固めた。タクシーの運行管理記録や整備点検記録などの書類を確認し、事故原因を調査する。
南署によると、タクシーが暴走したのは約100メートルで、進入した歩行者専用の橋の欄干には十数メートルにわたって車体を激しくこすった跡があったが、路面にブレーキ痕はなかった。
近くで事故を目撃した男性(27)はタクシーの走行について「橋の上で蛇行したが、減速しなかった」と証言。運転手は「欄干にぶつけて止めようとしたが、止まらなかった」と話している。
タクシーの車種はトヨタ社の「クラウン・コンフォート」で、トヨタによると、この車種にはリコールはなかったという。同署は車両を鑑定して不具合の有無を調べる方針。
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今回のニュ~スはちゃんと車種が載ってますにゃ~(^^;)
クラウンのコンフォ~トといえば、全国のタクシ~会社で、かなり使われている車種です~(^^;)
この車種で急にエンジンが吹け上がったなんていう事故が複数回、起こっているならば車自体に欠陥問題があるのでしょうが、そういった事故の前例が無いとなるとアクセルとブレ~キの踏み間違えのような気がしますにゃ~(~_~;)
タクシ~運転手さんは73歳とかなり高齢ですしにゃ~(^^;)
先日、ぶ~にゃんも駐車場にバックで入れようとした際に、どういうわけかブレ~キを踏んでいたつもりがアクセルペダルを踏んでいて、後ろのフェンスにぶつかりそうになりました~(~_~;) 咄嗟に気が付いてフェンスに当たる10センチ手前でブレ~キペダルを踏んで停まりましたが、こんな間違いがどうして起こったかというと、アクセルペダルとブレ~キペダルの幅が狭いからなんです~(^^;)
昔、乗っていたイギリスのMiniという車のアクセルペダルは小さくて、せいぜい5センチ四方の切手程度の面積しかありません~(^^;)
ブレ~キを掛けながらアクセルを吹かすというヒ~ルアンドトウなんていう技を使おうとしても容易く出来ないため、わざわざアクセルペダルに面積の広い下駄(ペダル状のもの)を取り付けたりするくらいなんです~(^^;)
これだけアクセルとブレ~キのペダルの大きさと形が違うと間違えようとしても間違えようがありません~(^^;)
それに比べると今の車はとりわけブレ~キペダルがデカくて、アクセルペダルとの間隔が狭いです~(^^;)
運転中にこの隙間に靴が挟まったりしたら、相当やばい状態になりそうですにゃ~(^^;)
今の車で一番危ないと思うのは運転中にエンジンキ~をOFFにすることですにゃ~(^^;)
ハンドルはロックするし、ブレ~キは効かなくなるし、どうしようもなくなっちゃいます~(^^;)
高速などで走行中に、もしもこんなことしたら確実に死にますにゃ~(^^;)
まさに走る棺桶です~(^^;)
機械には血も涙も無いですからにゃ~(^^;)
暴走して人が死のうが、そんなことはお構い無しです~(・・;)
全て運転していた人間の責任となってしまいます~(~_~;)
そういったリスクとか考えると、車などより馬でも買って乗っていたほうがオシャレでエコな感じですにゃ~(^^;)(ーー;)糞とか、どないすんねん!