2010 06/29 23:42
Category : 日記
五月蠅いと書いて煩い(うるさい)と読むのですが、家は猫さんがたくさんいる為に、6月になっても、ご飯の残りカスなどに蝿が飛んできたりします~(~_~;)
梅雨になって気温も湿度も高くなってきた為に5月よりも頻繁に蝿が飛んでくるようになりました~(ーー;)
見つけたら、すぐにキンチョ~ルで撃退するのですが3秒以上はスプレ~を浴びせないと、なかなかCMのようにチョロリコロリとはいってくれません~(^^;)
ところが、あいつらは深手を負うまで留まっておらず、1秒以内に必ず飛んで逃げちゃいます~(ーー;)
手の届くところにいるのは、キンチョ~ルなどを噴射するよりも、ティッシュぺ~パ~を1枚(といっても2枚重ねですが)取り、4つ折りにして手で持って捕まえるほうが確実に取れます~(^^;)
その際には後ろから捕まえようとしては逃げられちゃいます~(^^;)
あいつらは前方向には飛ぶことは出来ますが、後ろに飛んで逃げることはできません~(^^;)
もしもUFOのように蝿が四方八方に自由に飛び立つことができるように進化したら、それはそれで興味深いことですが、とりあえず現在、家の中に飛んでくるような蝿には、そんなのはいないと思います~(^^;)
だから、壁などにとまってるところを蝿の前側からサッ!とティッシュで掴み取ると後ろには逃げられない為に一発で取れちゃいます~(^^;)
一匹の蝿ごときにティッシュ1枚を使うのはもったいないという感じはしますが、一寸の虫にも五分の魂などと申しますので、とりあえず高級!?なティッシュぺ~パ~でしっかりと包み込んで手厚くゴミ箱へと葬ってあげてます~(^^;) (ーー;)何が手厚くじゃ!!
【注意】ここから下は、ちょっとグロテスクな内容のものを含むので、虫関係の苦手な方や興味の無い方は絶対に読まないでください~(^^;) 読んだあとで気分が悪くなったとか言われても、当方は一切責任を負いませんので、予めご了承願います。
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ところで蝿といえば、スペインの蝿から抽出したエキスを使ったクリ~ムがヨ~ロッパのほうにはあるそうで、女性に塗ると、たちどころに女性は悶えのたうちまわってしまうという、あやしげなものなのだそうです~(^^;)?
でも、そのクリ~ムの成分を女性が知ったら悶えるどころか逆に「なにしやがるんだ~! このスカポンタ~ン!」と殴られちゃいそうですにゃ~(^^;)
それってスペインの蝿じゃなくて日本の蝿じゃ~ ダメなのかにゃ~(^^;) (ーー;)こいつ、何かあやしいことを企らんどるな!!
_________________________
冬になると毎年のように日テレの「ぐるぐるナインティナイン」という番組で氷上ワカサギ釣り大会が行われていますにゃ~(^^;) ぶ~にゃんも釣りが好きなので毎年楽しみにしてるんです~♪
釣りといえば餌が無ければ始まりません~♪
ワカサギが主に好んで食べるのは「赤虫」とか「紅サシ」と言われるものです~♪(^^;)
釣りをしない人は赤虫とか紅サシと言われてもあまりピンと来ないでしょうにゃ~(^^;)
というわけで、赤虫と紅サシの正体をお教えしちゃいます~♪
赤虫を釣り餌屋さんで買ってきて、水槽などで数週間ほど飼ってみると、その正体が判明します~♪(^^;)
水槽から「蚊」となって飛び立つ日まで、やさしく見守ってあげましょう~♪(^^;) (ーー;)ボウフラかい!!
もうひとつの紅サシのほうは、おが屑の入ったビニ~ル袋などで、1週間ほど育ててみましょう~♪
やがて、サナギとなり、その後、袋の中でブンブンと羽の音が聞こえてくるようになるでしょう~♪
さあ正体は何かにゃ~♪
そうで~す♪ 銀蠅で~す♪(^^;) (ーー;)紅サシの正体は「うじ」だったのか!!
高級な紅サシは「ラビット」というブランド名があったりして、その名のとおり、うさぎの糞に繁殖したウジなんです~♪ これを食紅などで染色して出来上がり~♪
この話を読んでみて、「ぐるぐるナインティナイン」の氷上ワカサギ釣り大会で釣れたワカサギをその場で天ぷらにして食べてるところを見て、美味しそうだな~♪って思える人は、恐らく飢餓の時代が来ても生きながらえる可能性がありそうですにゃ~(^^;)
逆に「ボウフラやウサギの糞に付いたウジを餌にして釣った魚なんか食えるか!」と思った人は、飢餓の時代が来たら真っ先に飢え死にするかもしれませんにゃ~(^^;)
よくサスペンスドラマなどで、知らなければ、それで済んでいたのに余計な事を知ってしまったがために・・・なんていう場面が出てきますが、これもそんなものかもしれませんにゃ~(^^;)
でも、大丈夫です~♪ ス~パ~などで売られてるワカサギは餌で一匹一匹釣ったものじゃなく、投網で獲ったものなので安心です~♪ たぶん(^^;)
梅雨になって気温も湿度も高くなってきた為に5月よりも頻繁に蝿が飛んでくるようになりました~(ーー;)
見つけたら、すぐにキンチョ~ルで撃退するのですが3秒以上はスプレ~を浴びせないと、なかなかCMのようにチョロリコロリとはいってくれません~(^^;)
ところが、あいつらは深手を負うまで留まっておらず、1秒以内に必ず飛んで逃げちゃいます~(ーー;)
手の届くところにいるのは、キンチョ~ルなどを噴射するよりも、ティッシュぺ~パ~を1枚(といっても2枚重ねですが)取り、4つ折りにして手で持って捕まえるほうが確実に取れます~(^^;)
その際には後ろから捕まえようとしては逃げられちゃいます~(^^;)
あいつらは前方向には飛ぶことは出来ますが、後ろに飛んで逃げることはできません~(^^;)
もしもUFOのように蝿が四方八方に自由に飛び立つことができるように進化したら、それはそれで興味深いことですが、とりあえず現在、家の中に飛んでくるような蝿には、そんなのはいないと思います~(^^;)
だから、壁などにとまってるところを蝿の前側からサッ!とティッシュで掴み取ると後ろには逃げられない為に一発で取れちゃいます~(^^;)
一匹の蝿ごときにティッシュ1枚を使うのはもったいないという感じはしますが、一寸の虫にも五分の魂などと申しますので、とりあえず高級!?なティッシュぺ~パ~でしっかりと包み込んで手厚くゴミ箱へと葬ってあげてます~(^^;) (ーー;)何が手厚くじゃ!!
【注意】ここから下は、ちょっとグロテスクな内容のものを含むので、虫関係の苦手な方や興味の無い方は絶対に読まないでください~(^^;) 読んだあとで気分が悪くなったとか言われても、当方は一切責任を負いませんので、予めご了承願います。
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ところで蝿といえば、スペインの蝿から抽出したエキスを使ったクリ~ムがヨ~ロッパのほうにはあるそうで、女性に塗ると、たちどころに女性は悶えのたうちまわってしまうという、あやしげなものなのだそうです~(^^;)?
でも、そのクリ~ムの成分を女性が知ったら悶えるどころか逆に「なにしやがるんだ~! このスカポンタ~ン!」と殴られちゃいそうですにゃ~(^^;)
それってスペインの蝿じゃなくて日本の蝿じゃ~ ダメなのかにゃ~(^^;) (ーー;)こいつ、何かあやしいことを企らんどるな!!
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冬になると毎年のように日テレの「ぐるぐるナインティナイン」という番組で氷上ワカサギ釣り大会が行われていますにゃ~(^^;) ぶ~にゃんも釣りが好きなので毎年楽しみにしてるんです~♪
釣りといえば餌が無ければ始まりません~♪
ワカサギが主に好んで食べるのは「赤虫」とか「紅サシ」と言われるものです~♪(^^;)
釣りをしない人は赤虫とか紅サシと言われてもあまりピンと来ないでしょうにゃ~(^^;)
というわけで、赤虫と紅サシの正体をお教えしちゃいます~♪
赤虫を釣り餌屋さんで買ってきて、水槽などで数週間ほど飼ってみると、その正体が判明します~♪(^^;)
水槽から「蚊」となって飛び立つ日まで、やさしく見守ってあげましょう~♪(^^;) (ーー;)ボウフラかい!!
もうひとつの紅サシのほうは、おが屑の入ったビニ~ル袋などで、1週間ほど育ててみましょう~♪
やがて、サナギとなり、その後、袋の中でブンブンと羽の音が聞こえてくるようになるでしょう~♪
さあ正体は何かにゃ~♪
そうで~す♪ 銀蠅で~す♪(^^;) (ーー;)紅サシの正体は「うじ」だったのか!!
高級な紅サシは「ラビット」というブランド名があったりして、その名のとおり、うさぎの糞に繁殖したウジなんです~♪ これを食紅などで染色して出来上がり~♪
この話を読んでみて、「ぐるぐるナインティナイン」の氷上ワカサギ釣り大会で釣れたワカサギをその場で天ぷらにして食べてるところを見て、美味しそうだな~♪って思える人は、恐らく飢餓の時代が来ても生きながらえる可能性がありそうですにゃ~(^^;)
逆に「ボウフラやウサギの糞に付いたウジを餌にして釣った魚なんか食えるか!」と思った人は、飢餓の時代が来たら真っ先に飢え死にするかもしれませんにゃ~(^^;)
よくサスペンスドラマなどで、知らなければ、それで済んでいたのに余計な事を知ってしまったがために・・・なんていう場面が出てきますが、これもそんなものかもしれませんにゃ~(^^;)
でも、大丈夫です~♪ ス~パ~などで売られてるワカサギは餌で一匹一匹釣ったものじゃなく、投網で獲ったものなので安心です~♪ たぶん(^^;)