ふしぎな出来事
きょうはお昼でお仕事が終わったので、ひさしぶりに近くの人工温泉に行ってきました〜(^^;)

そこで起こった不思議な出来事を書いちゃいます〜(^^;)

ここは人工温泉とはいうものの、とりあえず屋外のお風呂もあって、なかなか楽しめます〜♪

そこに寝転がると背中の方に温かいお湯がチョロチョロと流れる、いわゆる寝湯というものがあるんです〜♪

ちょうど昼過ぎということもあってお客も少なく、そこに寝転がって空を見ていました〜(^^;)

白い雲が所々に浮かんでいて、それを見ているうちに、なんとなく、あの雲が消えて無くなちゃったらすごいことだと思っていたら、見る見るうちに消えてしまったんです〜(@@;)!?

以前、高藤聡一郎という人の気功の本を読んでいたら、雲に気を送っていたら消えて無くなったと書いてあったので、そんなことが実際起こるのかと思っていたんですが、実際に起こってしまいました〜(^^;)
とはいっても、ぶ〜にゃんには気を送ったり、受けたりなんていう素養はまったくないんです〜(^^;)
ただ、消えたらおもしろいなあ〜♪ と思いながら雲を眺めていただけなんですが、それが見るとこ、見るとこ白い雲が薄れていき、最後には消えて無くなっちゃうんです〜♪ ほんの10分ほどで目の前(というか頭上)にあった雲はすべて消えて青空になってしまいました〜(^^;) 
偶然だとしても、見ている雲だけが消えていくのが何度も続くというわけで、どういうことなのか説明できません〜(^^;) 

これは、もしかしたら知らないうちに気が飛ばせるようになっちゃったのかにゃ〜(^^;)?

編集 boonyan : 自分でもあまりの呆気なさに目の錯覚かと思ったんですが、何気なく消えたらと思いながら雲をみているだけで消えていきました~(^^;)
編集 tomo : それはすごいことですにゃ~。@_@(びっくり!)tomoもやってみたいです。^^