boonyan's diary

ひとつ前のハンバ～ガ～ショップの歌のことを書いていて思い出したんですが、１０年くらい前、京都の清水寺の境内の音羽の滝近くにある軽食もあるお茶屋さんに行った時のことを書いちゃいます～(^^;)

店のおね～ちゃんのセリフは（ね）、ぶ～にゃんは（ぶ）です～♪

（ね）「いっらっしゃい！！」（「おいでやす」じゃないですにゃ～(^^;)？）

（ね）「なんにする？」

（ぶ）なんにしようかな～

（ね）｢湯豆腐はどないや」

（ぶ）南禅寺の豆腐と違うのですかにゃ？

（ね）南禅寺のより、こっちの方がうまいで～

（ぶ）ふ～ん　それじゃあ、それでいいです～♪

（ね）「いい」の「いい」はどっちの「いい」や？

（ぶ）えっ？

（ね）せやから「いい」のいいは「いる」のいいか、いらんの「いい」かってゆうとるんや！

（ぶ）い、いるほうのいいです～(((・・;)

（ね）ほんまに湯豆腐でええんやな！

（ぶ）は、はい　おねがいします～(((・・;)

（ね）よっしゃ　ほんなら作ってきたる　ちょっと待っとき～
　　ほら、できたで～　お出汁にこっちの薬味を入れて食うてみ～

（ぶ）むしゃむしゃ(￣～￣;)

（ね）どや　うまいか？　うまいやろ！！

（ぶ）う～　至って普通の豆腐のような～(^^;)

（ね）なんやて～(ーー;)じろり

（ぶ）と、とても　おいしいです～(;^^A

（ね）せやろ　うちのは音羽の滝の水つこうとるからな、南禅寺よりもうまいんやで

（ぶ）ご、ごちそうさまでした～(^^;)

（ね）食べたんか　うまかったやろ　また来るんやで～　


というような、ことがありました～(^^;)

京都に行ったんだけど、なぜか関西弁だったので、とてもインパクトがあって今でもトラウマのように覚えています～(;^^A