boonyan's diary

愛知県警、副署長が飲酒運転 署員気付き発覚 (共同通信)

　愛知県警守山署の警視小川直哉副署長（５４）が５日、酒気帯び運転したとして道交法違反容疑で同県警に摘発された。飲酒後に自家用車で署に来た際、署員が気付き発覚した。県警は経緯などを詳しく調べた上で処分を検討する。県警監察官室によると、副署長は５日午前１時４０分ごろ、署の駐車場に置いていた自家用車を酒気帯び状態で運転。約３キロ離れた店で夜食を取った後、車を戻しに来たが、署員が酒臭いのに気付いた。
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愛知県警守山署といえば、この間、ここの日記で書いたカルキ臭の強烈な炭酸風呂のある温泉から2キロほど離れた場所ですにゃ～♪(^^;)

全国的に有名になって、さぞやお喜びのことでしょう～♪

ところで昔、警視総監などいわゆるキャリアの名刺や名前を出すと飲酒の検問などで引っ掛かったときに、すんなりスル～できちゃうという話を何度も聞いたことがあります～♪

実際にそういった恩恵を受けていた人も知っています～(^^;)

ところが今は世間の目が厳しくて、そうそう甘くなくなってきているようですにゃ～(^^;)

警察の副署長程度では、位が低すぎて全然、話にならないのでしょうかにゃ～(^^;)

それにしても自分たちが考えた法律で自分たちがお咎めを受けることになろうとは・・・
自縄自縛とは、まさにこのことですにゃ～♪(^^;)

副署長さんは定年まであと6年ですにゃ～♪、もしも懲戒免職などになったら自動車運転教習所とか天下る先はあるのでしょうかにゃ～(^^;)？