ぴょんちゃんへの想い(^^;)
3月13日の午後、亡くなってしまった ぴょんちゃんの二週間ほど前の写真です~(^^;)
pyonchan

ぶ~にゃんは滅多に猫さんたちの写真を撮らないんですが、どういうわけか何となく、ぴょんちゃんの写真を撮りたい気がして思わず数枚の写真を撮りました~(^^;)
そのうちの一枚なんですが、ぴょんちゃんの胸の部分にもう一匹、ねこさんが写っています~(・・;)
胸の部分の病気を治すように守っていてくれていたようですが 残念ながら天に帰る時期が来てしまったようです~(T_T)
このあとから加齢臭のような臭いがしはじめ、ぴょんちゃんにだんだん死期が迫っているのがわかりました~(T_T)

心の準備はしていたものの、とても悲しい気持ちで一杯になってしまいました(T_T)

生まれて一年ほどで交通事故で片足の踵の部分をタイヤで擂り潰されてしまうような酷い目に遭い、慌てて連れて行った近所の動物病院では片足切断か殺処分したほうが楽だとまで言われ、どうしても納得がいかずセカンドオピニオンの動物病院を探し、そこで踵の部分だけはピンで固定して何とか足として形をとどめておくようにしてもらったんです~(^^;)
それから約5年の間、写真のように普通の四つ足の猫と同じように生きてくれました~(^^;)
でも、もっと長生きしてほしかったです~(・・;)

どんなに体が不自由でも最後まで生き抜く勇気を教えてくれた、ぴょんちゃん ありがとう 今度は天国で楽しく暮らしてくださいにゃ~(^^;)

編集 boonyan : おいしいねさんへ♪ この写真を撮った頃からなんとなくケ~タイの待ち受け画面にしているんですが、これも何かの不思議な縁というものなんだと思います~(^^;) おいしねさん ありがとう♪
編集 boonyan : ペンさんへ♪ ぴょんちゃんから、思いやりや我慢すること与えられた環境で精一杯生きることなどいろんなことを教えられたような気がします~♪(^^;) ペンさん ありがとう♪
編集 おいしいね : 胸の猫さんちゃんとわかりますね。ぴょんちゃんの目は猫という種を超えているように感じます。ぴょんちゃんご苦労様。天国でお幸せに。
編集 ペン : boonyanさんにたくさんの思い出を作ってくれたのですね。ぴょんちゃんにペンからも感謝です。生きる大切さも教えてくれているようです
編集 boonyan : ぴょんちゃんを斎場に連れて行きお別れをした時は雨が降っていたんですが、家に帰る頃には天気雨となり、天国への階段が出来ました(^^;) 翌日は雲一つない快晴でちゃんと天国に辿り着いたようです~(^^;)
編集 Rei : 何かを考えている表情をしてますね〜!酷い目に遭った分だけ賢く成ったのでしょうか?!ぶ〜にゃんさんに救われて、生きられた事をちゃんと分かっているお顔です。クロちゃんは、自分の元居た世界へ、お狐さんのカンテラに導かれて、ずんずんと大空を上って行きましたが、ぴょんちゃんも満足して昇天していますね!可愛がってあげて、ほんとに良かったですね!と涙ポロポロで書いています。(TT)