boonyan's diary

きょうのお昼ご飯は十勝新津製麺のご当地ラ～メンシリ～ズ！？旭川の何とか亭！？のしょうゆラ～メンを食べました～(^^;)　(ーー;)何とか亭ってなんじゃ！

カップの蓋の上の紙に店名とか書いてあったんですが、作ったらすぐに捨てちゃったので忘れちゃいました～(^^;)　(ーー;)ほんの数分前だっちゅうに！

何年か前に十勝新津製麺が独自に出したカップラ～メンの「こくとろチャ～シュ～」っていうのは麺とス～プと具が絶妙にマッチしていて美味しかったという印象は残っているんですが、有名店舗のラ～メンをインスタントカップ麺にしたものは、ことごとくハズレという感じで、食べ終わって「あ～美味しかった」と思えるのものには出会ってません～(^^;)
残念ながら今回も・・・。

次々に有名なお店のラ～メンのインスタント化をしているみたいですが、長期に亘って販売されない＝売れてない＝美味しくない　という気がします～(^^;)
お店の味をインスタントの麺とス～プで再現するのは、かなり難しいみたいですにゃ～(^^;)

おまけに十勝新津製麺独自の製法による麺が以前より素麺のように味気なく物足りなくなった感じがして、しょうがないんです～(^^;)　何か材料とか人とか工程を変更したのでしょうかにゃ～？

有名なお店のコピ～をして各地でかなり武者修行も積んだことですし、そろそろ独自の麺に合った独自のス～プで十勝新津製麺オリジナルのどこにも負けない最強のカップ麺を作ってもらえたらと思ってます～(^^;)

ところで温泉の素も有名店舗を再現したインスタントラ～メンと似ていて重曹、ナトリウム、マグネシウム、ミョウバンなどの化学薬品、それに青色とか黄色の着色料をブレンドして粉末にしたものをお湯に溶かすだけで、雰囲気だけは有名な「なんとか温泉！？」になっちゃうというものですが、なかなか本格的に温泉地のお湯を再現できちゃうようなものはないですにゃ～(^^;)
微量に含まれる成分まで忠実に再現した「こだわりの温泉の素」というのはないですかにゃ～？