あま~~~~い(ーー;)
畠山鈴香被告 無期懲役(~_~;)?
こんな判決ばかり出してるから刑務所がいくらあっても足りなくなるんじゃないんでしょうかにゃ~(-_-;)

もしも来年から施行される陪審員制度が、すでに導入されてたら検察の求刑通り死刑になっていると思いますにゃ~(~_~;)

畠山被告は自分の子供を橋から落としたあと(100歩譲って、「誤って」という言葉を付け加えたとしても) 落ちた娘を探そうともせず、一人で家に帰っているんです~!?

殺意が無いのなら、普通は、すぐにでも警察に届けて捜索してもらうでしょう!! 
それをしなかったのは万が一にも娘が生きて警察に発見されるようなことになって、「自分が無理矢理、川へ放り込んだ」と証言されては困るから完全に死ぬまで放置していたのではないですかにゃ~(-_-;)

更に自分の娘を殺しただけでは飽き足りず、娘の仲良しの子供にまで手を掛けているのは、それ以前に娘を殺そうとしているところを目撃されていたか、または娘が殺されかかったことを仲の良い友達には話している可能性があるから、それとなく近づき娘の友達が知っていることを探っていたんですが、なかなか聞きだせず途中から気が変わり手っ取り早く口封じのために殺害したんだと思います~(-_-;)

すべては自分の犯行を隠蔽するために行ったもので、まったく情状酌量の余地はないです~(-_-)

どこをどうやったら無期懲役になったのか、まったく解せないです~(~_~;)?

命拾いしただけでも儲けものなのに弁護側は控訴したそうです~(^^;) 欲張りですにゃ~(~_~;)

でも、おとぎ話に出てくる欲張りばあさんは最後には酷い目に遭うんです~(^^;)

編集 boonyan : 最近の地方裁判所は罪の無い人間を懲役や死刑にして、確実に罪を犯してる人間を軽い刑にしちゃったりするトンチンカンな判決ばかり出してますにゃ~(^^;)
編集 ペン : 母親は鬼子母神になるって言いますが発作的に突き落としたのなら我に返ったときに必ず子供を水の中から救い出すと思いますです。その行為が無かったと言う事は酌量の余地はないのでは??って思います