さらに
クラヴィス、ゼフェル、オスカーに告白させて、ジュリ、ランちゃんにはあと一歩までいって、女王にもなりました(笑)
ゼフェルは「散々気を持たせて置いて、ふざけんな!」と怒りました。

(゚-゚)(。_。)(゚-゚)(。_。) 確かに。

クラヴィスは、「お前との道が二度と同じになることはない」と超怒ってましたが、その次の日にもデートに誘いに来ました……あんたって;^^)A しかも、その週末が経過報告の日で、クラはルヴァだったかになんか説得されてて(笑) 月曜からせっせと力を送ってきて、女王になったときには、永遠に忠誠を誓ってくれてました(笑) そして髪を切るのか。笑えるなぁ。
みんな、告白断られた後もせっせと通い、力を送り、安らぐだの楽しいだのと歯の浮く台詞を並べ捲る。なんか、哀しい連中だ (;_;)

しかし、本日私は、図書館で「なな色マジック」を読んでいて、女の子って要するに、アンジェリーク設定が、とにかく本能に的に好きなんだ、と思ったのでした(笑)

「なな色マジック」……。
知っている人は知っているでしょうが、「かの」「なかよし」に少女マンガの典型のような星目の女の子主役に、ション序マンガの典型のような少女マンガを延々書き続けている(「いるか」? 「いた」か?)あさぎり夕という漫画家が描いているマンガである。
あさぎり夕って、私の記憶では、「きらら星の大予言」あたりから、ガンガン連載を持ってなかよしの看板作家になったマンガ家で、主人公の女の子が、これでもかというくらい煌びやかな複数男子に思われる話を描いてました。
「なな色まじっく」もそのまんまの何時もの話で、主人公がどじっこじゃなくなっただけで、合計3人の男から言い寄られる立場になってました。
しかし、不覚なことに、相手の男の子が格好いい〜〜っと思ってしまった! (おめーは幾つだ〜〜>私!) 特にBは、やっぱ格好良かった〜〜どひゃ〜〜!!
話としては、私は、主人公のラストがなんか硝化不足だったんだけど;^^)A
でも、Bは出来過ぎでした(--;) う゛う゛不覚(--;)

ちなみに、Bがゼフェルで一樹がランディで、良がリュミエールだ(笑)