と思ってたら
風祭もとうとう龍斗と呼び始めた! やったぞ、風祭!
何時の間にか、桔梗には「たーさん」とか呼ばれてるし(笑) たーさん・・・ターザン・・・あ〜〜ああ〜〜〜〜っ! って叫びたくなるから止めて、って言っても桔梗はわかってくれないだろう・・・。

それはともかく、奈涸だ!
奈涸可愛いよう〜〜っ!
昨日なんてね、「君は何が好きかい?」と訊かれたので、とりあえず選択肢の中から「武器・防具」と答えたら、
「君ならそう言うと思ったよ。では、君のために何か掘り出し物をみつけてこよう(すまん、うろ覚えだ)」

っ! っ! っ! っ!

告白か! それともノロケかっ!?>奈涸!
まあ、可愛らしい微笑なんか浮かべちゃって〜〜〜この、男殺し!

・・・・と言うところで話は変わるが、とある男の人が書いた高杉の小説には、
「魔性のほほえみ」
とか、
「桂は高杉にふるいつきたくなった」
などという表現が頻出するらしいときき、読んでみたいと思ったら、偶々先日借りてきた高杉小説がそうだったので、早速読んでみた。
確かに、しょっぱなから「人誑し」とか、「高杉に魅了されていた」ちか、なんて−か、これほど高杉ラブの私でも恥ずかしくなるような表現のオンパレード。
この人って、よっぽど若いのか。これは若気のいたりか? と思ってたら、なんともう70をとっくに過ぎてる人だった。

・・・・高杉に惚れてしまった可哀想な男性作家らしい(汗)
私も「高杉へのラブレターですね」といわれる小説をよく書くが、他人のそれを見るというのはこんなに恥ずかしいものなのかと、ちょっと改心した次第である(笑)

しかし・・・井上の公金横領癖を高杉の所為にした挙句、
「若者にとっては刺激が強すぎる手本だった(みたいな表現。どう書いてあったか忘れた)」
はないだろう>某作家 井上は高杉より年上だって(汗)