イベント
行ってきたんだよーーーーん\(^^)/

本買ってくれた人、ありがとうっ! HP見てますって言ってくれたあなた!!! ありがとーーーーっ\(^^)/

師匠、はてな亭美味しかったね。また行こうね♪
あきつさん、泉さん、綾夏さん、楽しかったよ〜〜(また徹夜明けで寝てたけど;^^)A) モリハラさん、お体お大切に〜〜;^^)A

って、此処で言ったってしようがねーだろ>私って感じですが。ふふふふふふ。

しかし、幕末は新撰組しかないのがショックでした。……世の中ってそうなの? (;_;)
春の時は、フラフラ行っただけなのに、山のように(……でもなかったかも知れないけど;^^)A)高杉ものがあったのにっっっっっ!
高杉ーーーーーぃ……(;_;)

話はころころ変わりますが、今日は久しぶりにカラオケ行って、「路地裏の少年」歌って来ました。路地裏の少年って、「ハモニカ」の大元なんですが(笑)
私にとって鳥ちゃんというのは、何故か、こういう系みたいです。何故、何時の間にこういうことになってしまったのでしょう?? 変ですね。エレファントカシマシの「今宵の月のように」も歌ってきたの。私、この曲なんだか凄く好きなの。あのぶっきらぼうな歌詞と言い、投げ捨てるような歌い方と言い(笑)
で、この曲を歌っていたら、なんだか妙にまた鳥ちゃんが書きたくなったのね(笑) 「今宵〜」の鳥ちゃんよ(笑) なんか傷ついて、悔し涙を零している鳥ちゃんよ(笑)
鳥ちゃんに悔し涙……なんか、果てしなく違う〜〜(笑)
でも、そう云うのが物凄く物凄く、書きたいらしい(笑)  (もうほんと言い飽きたけど、オリジナルはどうした>私)

歌はイメージの源泉よね。

そんでもってまた話が少し変わるけど、今日カラオケ行って、「銀河旋風ブライガー」と言うタイトルを見た瞬間、
「夜空の星が輝く陰で、悪の笑いが木霊する。
星から星に泣く人の、涙背負って宇宙の始末。
銀河旋風ブライガー、お呼びとあらば即参上!」
というのがばっちり思い出せて、ちょっと自分が嬉しかったわ(笑)