「日本ユニセフ協会」からのDM 
みなさんの家には 届きましたか?
先日 初めて 日本ユニセフ協会からのDMが届きました。
家族の名前宛で、「寄付のお願い」です。
それも 名前をもうすでに印刷した 振込み票と
さらに 名前入りの ユニセフをサポートしていますという
意味の 小さなシール(8枚ほど。。)まで。
これって なかには 喜んで使う人もいるでしょうが、ちょっと
疑問に思うのですよね。
だって これだけいま 「個人情報」の取り扱いが問題になっていると
いうのに 「寄付」という 名目のもとに 勝手に こちらの
了承を得ずに シールや 振込み票を作ってしまう。。
丁寧に 「お名前は 地図や電話帳からお調べしてお送りしています」と 但し書きはあり、 
「もし 今後このようなお手紙が不要の場合は そのシールを
貼って ご返送ください。」と あります。
ユニセフが 世界的にいままで非常にたくさんのひとたちを
助けてきたことや 日本がかつて 多大な援助を受けたという
とても 大事な国際機関だということは わたしも認めますが
ちょっと 今回の この DM(ダイレクトメール)には
疑問を感じずにはいられません。
どうしようかな、と とりあえず 仏壇の引き出しにいれてあります。

気になったことを 今日は 書いてみました。

PS. 寄付やボランティアというのは あくまで
   それを行う個人の ”任意性”を 尊重するものでなければ
   ならない、と わたしは 思っています。

                         izayoi

編集 十六夜 : えむさま こんにちは ^^  やっぱりはいっていましたか。 わたしの場合は さあ どうするか。。(微笑   また 日記 見てくださいね♪ たくさん コメントありがとう~☆ 
編集 えむ : うっかり返送なんてしない方がいいですよ
編集 えむ : なので、破いて捨てちゃいました
編集 えむ : なんか、気味悪いです
編集 えむ : 昨日、我が家のポストにも入ってました