初春の句 



『眠られず遠く聞こゆるサイレンの音消え入る後も耳を澄ます』(十六夜)

編集 十六夜 : ゆさま、 太平洋ですか いいですね。海を見に行きたいです。 逢えたら。。 そうですね、逢いたいというきもちより わたしは。。ん~ やっぱりずっと そのひとのことを思っているとは思いますね。 そして いつか どこかで 「会ってしまう」のかもしれないと。 たとえ 実際に会えなくとも、 こころの絆は 繋がっている人とは繋がっていくのでは。と おぼろげに思っています。 ごめんね 答えになってないかも(笑 
編集 十六夜 : 夏さま、 そうでしたか ごめんね? なるべくこれでも「消さないように」してるんですけどね。(微笑 
編集 : いつも、私の書いたものは消されるんですが、ここ、ゆ様のところはなぜ、消されないのかな~と不思議に思います。十六夜さまは、人が選べるんですね。
編集 : 十六夜さま、はじめまして。眠られずに忘れられずにいる人がいます。逢えたら、どんなにいいだろうと想いつつ、太平洋を遠くまで眺めています。十六夜様はどうですか。