2009 01/08 17:00
Category : 日記
今日 午後受け取る。
まだ見ぬ わたしの最長老の「叔母」からの
はじめての年賀状である。
突然のわたしからの賀状に 驚きよりむしろ親しみを
感じてくださった様子、携帯の電話番号がまっさきに
記されてあった。
御年 84歳。 足も弱く遠出はできないこと。
ちかく ぜひ会って いろいろ話をしたいと、
賀状には 細い毛筆で びっしりと書かれてあった。
さて、 なにから 始めよう。
母の遺品を昨年 おおかた片付け終わり、くたくたになったわたしだが、
まだまだ しなければならないことはたくさんある。
まだ見ぬ わたしの最長老の「叔母」からの
はじめての年賀状である。
突然のわたしからの賀状に 驚きよりむしろ親しみを
感じてくださった様子、携帯の電話番号がまっさきに
記されてあった。
御年 84歳。 足も弱く遠出はできないこと。
ちかく ぜひ会って いろいろ話をしたいと、
賀状には 細い毛筆で びっしりと書かれてあった。
さて、 なにから 始めよう。
母の遺品を昨年 おおかた片付け終わり、くたくたになったわたしだが、
まだまだ しなければならないことはたくさんある。