diary

ウチの会社の、小諸店の店長の結婚が決まった
３１歳　♂　つまりは、俺のイトコだ
お相手のお嬢さんは、同年の看護婦さんとのこと
彼は会議で、照れくさそうにみんなの前で発表した
俺は嬉しくて、遅くまでとくとくとアドバイスしてしまった

どんなにケンカしても、いい時も悪い時も、苦しくても楽でも

最後はセックスが一番大事だ･･･と


彼は、とてもいいヤツだ
多分、俺が引退するまで一緒にやっていく相棒だろう
結婚が決まって、ホントによかった
俺と彼が身を粉にして働けば、最悪でも会社は倒産はしないだろう
今は最悪に近い内情だけど、きっと今年からよくなるさ
ドン底に近い今、後は上がるだけだ


ところで
翌日から会社の女の子は、式に着ていくドレスのことで頭が一杯
なっち　２６歳は、結構持っているらしいが
eri　２３歳は、ドレスが無いというので、ウチのレースフリフリのピンクのドレスを勧めた

会社で早速着せてみると（なんつー会社だ）

おっぱいがデカ過ぎて、入らねー
俺がどんなに手助けしても、後ろのファスナーが閉まらない
巨乳だとは思っていたが、ピッタリした服を着たら、きっと爆乳なんだ
俺は目近で見てて、クラクラしちまった


カンケーないけど、週末はインディだったな
その前に棚卸か

あ〜　くらくら

もとい　むらむら×10乗