うっそ〜!? マジ!?
とってもとってもとってもイイコトがあった

金曜の夜は、会社の新年会
旅館にお泊まりで、帰りを気にしなくてもいい
そして、女の子二人も・・・

仕事を早々に切り上げ、小諸店と合流して旅館へ
宴会やって、隣とカラオケ合戦で勝って
いよいよ部屋へ

小諸の若いムスコ3人と、俺と、本社の娘二人で
一つ部屋に集まって、延々飲んで喋ってpm1:00

そろそろ風呂にでも入ろうか、とゆーことになった

夜中で、風呂には他の客もいない
広い露天風呂もある
ムスコの一人が酔った勢いで娘をクドきはじめた

「一緒に風呂入ろうぜ」

けらけらと笑っていた娘達だが、結局、女湯へ行ってしまった
ち、ザンネン
いくら酔っていても、そううまくいくハズがねーや

仕方なくオトコ4人で風呂へ入り、洗って出たところ

「お邪魔しま〜す!」
ゲ!? 
マジできやがった
拭いてた俺は慌くって隠したけど、ちっと見られたかもしんない

娘二人は、胸から下バスタオルでくるんではいたが
Oh Goog!
濡れた髪と、肩から上のライン、生脚まですべてが眩しすぎるぜ
俺ともう一人は出ていたが、当然追いかけて再度入浴

すんばらしい、ひとときだ
俺の人生の中で、もう二度とないかも知れない
だって、ラブホとかならみんなやってることだろうけど
25歳と22歳の若い未婚女性と、貸し切り状態で露天風呂に入れる機会なんて
芸能レポーターにでもならない限り
あるハズがない

デジカメ持ってきて、大正解!
湯気と格闘しながら、雰囲気だけはゲットできたぜ
悲しいかな、ソコには俺が写ってないよう(泣)
見る日記に載せた(おいおい、載せていいんか?)

オトコ共の目は、まさしく女の子に釘付け
濡れたタオルがペッタリと張り付いたバスト
割れ目のくっきりわかるお尻
夜目にも白い、ニョキッと伸びた脚
タオルよ、落ちろ!っと念じながら見た背中

みんな勃起しちまって、出られないかなと思っていたが
オトコ達は湯当たり気味で全身に血が回りすぎ
下半身だけに血が集中することはなかったようだ

洗ってやろうかと申し出たが、さすがにお断りされてしまったよ
その後、女の子達は着替えるために、そそくさと女湯に戻っていった

いや〜

少しだったが、なんか、天にも昇るような時間だった

いいもんだ