boonyan's diary

時々、彼女と夕食に出掛けることがある(˘ω˘;)
十数年も付き合ってるから、良くも悪くも気兼ねなどしないで話が出来る(~_~;)

食後、すぐにトイレに行きたくなるという体質の人もいるようで、彼女はそんな体質の中の1人。

あぅ(¯―¯٥) ՞ ՞ ՞ (^^;)どうしたの？

お腹が。。。(;~_~) (^^;)トイレに行っておいでよ

大丈夫。 まだ そんなにしたくない(;~_~) (^^;)我慢しない方がいいよ

あなたが帰ってからする:( ;´꒳`;) (^^;)それじゃ〜ずっと居ようかな〜♪

出掛ける前にトイレに行って、出してきたの(;~_~) (^^;)うんうん

でね、長くて大きくてアナコンダみたいなのが出ちゃった(˘ω˘;) ((ﾟmﾟ;)ｴｪｪ!? どんだけ〜！！

「アナコンダ」 中学生当時、読んでた「がきデカ」という漫画で「アナコンダ」という巨大な蛇が登場した場面があったのだけど、それ以来、久しぶりに聞く言葉。

中学生の頃、3年間同じクラスだった女の子に私は心を寄せていた、その子と一緒に漫画を読んだりしていたりもした。 がきデカも。

もちろん、その同級生と彼女は雰囲気や顔は似ているけど年代も違うし、同一人物ではない。けれども時々、不思議と私の中学生時代の記憶を蘇らせてくれる。

潜在意識の深い部分では同じ趣向を持つ者が繋がってるかもしれない。
それは互いの時代は違っても、どこかに存在している。それは身近だったり、はたまた宇宙の果てだったりするのかも(^^;)

知らず知らず(必然的？)にめぐり逢い、そして互いに惹かれていく。

魂の仲間(ソウルメイト)というものかもしれない。

互いに影響しあい、魂を磨いていく。

そんなふうに思える。

そんなことより彼女のアレはどうなったのか？
私の帰宅後、彼女から電話が掛かり、無事にアナコンダ！？の排出に成功したそうな(;^^Aあせあせ