ネットの発達のせいで余計に複雑化している
日韓の小競り合いがヒートアップしてしますね〜(~_~;)

その原因の一つとなってるのが反韓、反日を焚きつける輩による出所不明のフェイクニュース。

誰それに近い消息筋だとか匿名だとかで、こんな事を言っていた。 なんていう文章のものは殆どが裏が取れてないあやしい記事でして、それを更に、ここのニュースが報じていたなどといって肉盛して他のニュースサイトが取り上げて拡散していく。

韓国の方は聯合、ハンギョレ、チョスンオンライン、中央日報など殆どのニュースサイトがあやしい記事で占められている。 対して日本も朝日、毎日、時事通信など、かなりあやしい記事が多い。

それらを読んだ国民は間違った認識を持ち、そして更にSNSなどで拡散していく。

ネット上ではこんなことの繰り返しでごった返している。

昔は情報を知る方法と言えば新聞かラジオかテレビくらいだから間違った情報の海外への拡散はそれほどでもなく、一般人のフェイクニュースなど皆無だった。

ところが今はどうだろう!? 巷にはフェイクが溢れ、逆に正確な情報が伝わりにくくなっている。

ネット上では、どんなに名の通ったニュースサイトであっても鵜呑みにしてしまう事は危険ということになる。

また、韓国政府や機関が発表する情報の多くは希望的観測ばかりで、これといった対策でも無く信憑性が薄い。

韓国国民が口だけで中身の無い文在寅政権に対して苛立ちを覚えるのも無理は無い。

編集 boonyan : 信長が朝倉を討ちとろうとした時、お市の方が両端を紐で括った小豆の袋を送り、そこから挟み撃ちの情報を見抜いた能力は凄いと思いますね〜(^^;) 韓国の文さんはボーッと生きてんじゃねーよ!!とチコちゃんに叱られそうです(^^;)
編集 ペン : 昔は情報をどれだけ集めて知るか?と言うのが能力でやんしたが今は溢れる情報の中から選りすぐって正しい事を見ぬく能力が必要になりましたです。難儀でやんす