RADIO-i 閉局(^^;)
地元のRADIO-i(愛知国際放送)というFM放送局が9月末で閉局していたんだそうです~(~_~;)

そういえばFMラジオの選局自動スキャンをしていて何だかいつもより入ってくる放送局が少ないな~(~_~;)?とは思ったんですが閉局になっていたとは全然知りませんでした~(^^;)

というくらい存在感の無い放送局だったわけですにゃ~(^^;)

なんで閉局しちゃったのかというと広告収入が減っちゃったからだそうです~(^^;)

つまり・・・

①番組が面白くない→②放送を聞く人がいない→③聴取率低下→④スポンサ~が降りるORつかない→⑤広告収入が入らない→⑥収益減少→⑦人件費削減AND番組制作費削減→①に戻って繰り返し・・・ 最後には倒産

ということなんだと思いますにゃ~(^^;)

英語がメインの放送というのも、ある意味リスナ~を限定してしまった原因だったと思いますにゃ~(^^;)

どうせ英語で放送するなら、プロゴルファー石川遼選手もおすすめのスピードラーニング方式!?にして放送を気軽に聞き流すだけで英語が身についちゃうなんていうふうにしたら良かったのに(^^;)


ところで、地元の放送局で極めて狭い放送エリアの愛知北エフエム放送株式会社(まちの放送室)というのがあるんです~(^^;)

犬山城の南にある古い町並みの中のこじんまりとした木造家屋がスタジオ(放送室)になっていて超ロ~カルな話題やCMで盛り沢山の番組内容なんです~(^^;)

超ロ~カルな放送内容だと何が良いかというと、身近な情報や話題なので暮らしに役立つことが多いんです~(^^;) たとえば、どこそこのス~パ~でブナシメジが1パック90円で売られているとか、どこそこの会場でイベントが1時間後に行われるといった近場の情報がリアルタイムで伝えられるので、そういった場所に短時間で充分に向かうことができるんです~♪

ところが広範囲のサ~ビスエリアをカバ~する放送局の場合は遠すぎて行けない場所の情報なども当然あるわけで、そういった遠くの町の情報はドライブや行楽などには役立つでしょうが、身近な生活にはあまり役に立ちませんにゃ~♪(^^;)

各放送局はサ~ビスエリアというものを生かした放送をされているんでしょうけど、RADIO-iの場合は放送エリアに住む外国人を中途半端にタ~ゲット!?にした番組ばかりだったような気がしますにゃ~(^^;)

これから先、FMデジタル放送に変わって高音質化されることになったとしても、番組内容に興味が湧かないものだったら、やはり聴かないでしょうにゃ~(^^;)

編集 boonyan : 今はみんなそんなもんですにゃ~(^^;) テレビも持ち歩けるくらいなので、余程災害時などの情報でもないかぎりラジオを聴く必要もないですにゃ~(^^;)
編集 ペン : ラジオ自体を聞かなくなりました。車で移動しているときの眠気よけ~~くらいなものです。あかんなぁ^^