boonyan's diary

一部の警察で自動車のヘッドライトをハイビ～ムにして走ることを呼びかけているそうですが、目ん玉が焼けちゃうので、山奥の街路灯の無い道路以外では、できれば、やめてほしいです～(~_~;)

市街地や繁華街など街路灯がある道路では、よほどの霧とか豪雨などで視界が確保できない場合を除いてはハイビ～ムの必要はないと思います～(^^;)　通常、市街地や繁華街などでハイビ～ムが必要なら、ロ～ビ～ムで視界が確保しきれないほどの速度を出しているか、その運転者自身の目や身体の異常を疑うべきです～(^^;)

公安委員会は免許の交付や書き換えを行う際に視力の検査はしますが、とても簡便なものです～(^^;)簡便のほかに適当とか、いいかげんともいいます～♪

　小さい頃は写真用のフィルムに感度ASA100などという表示がありました～♪
アメリカ規格協会（American Standards Association)による感光度の単位です～(^^;)
今はASAからISOへと変わってます～♪
最近のデジカメの感度はすごいもので超高感度ISO10000なんていうのもあります～(^^;)
ここまで高感度だと暗闇でもフラッシュなしで撮影できちゃうかもしれません～(^^;)

話がずれちゃいましたが、自動車運転免許交付の際に行われる適性検査の項目には目ん玉の感度は入ってないんです～(^^;)
これは重大な問題です～(^^;)

ある人は目ん玉が焼けちゃうほどハイビ～ムにして、ようやく道路が見える、ある人は街路灯の明かりだけでも十分に道路が見える。
どちらも国が認めた自動車運転免許を受けて運転しているわけなんです～(^^;)

この両者が同じ道路を走行していて不都合が起きないわけが無いですにゃ～♪(^^;)