2026年02月の記事
2026 02/28 09:28
Category : 記録
「日韓友好の未来志向で」 肥前名護屋城の遺構学び260226
82分ほどの講演データ。特別史跡指定名称「名護屋城跡並陣跡」ということなのだ。
佐賀県立博物館学芸員が講演している。関東地区の視聴者が多いということであった。
https://www.youtube.com/watch?v=fJf8aRBPdBw
佐賀市に調査に赴いた時、陶磁器研究者の方から「(連れ合いさんは)佐賀県立名護屋博物館の専門職で」と聞かされ、松前家と秀吉謁見の一事が念頭に浮かんだ。
時代をくだって、肥前佐賀からは安政期に鍋島家家臣 島義勇の調査があり、その旅先・寿都の宿に向け伊勢国の松浦武四郎が書簡を贈っている。
「(当時の釧路が)富国繫殖之地」「(北海道で開拓先を選ぶなら)釧路」と伝え、維新後川上銀・厚岸郡・釧路郡を飛び地支配した経緯がある。
その厚岸郡に設置されていた史跡国泰寺跡の整備計画を作る段階で、「特別史跡 名護屋城並陣跡」を担当したコンサルタント会社のお方から、聞かされる事、多々あった。
「(整備の理念)日韓友好の未来志向で」。コンサルタントはそう、韓国国民との接点を語り伝えていたと、思う。
以来、移行をつぶさに。それが念願であったがこのたび、記載のURLで知ることできた。
82分ほどの講演データ。特別史跡指定名称「名護屋城跡並陣跡」ということなのだ。
佐賀県立博物館学芸員が講演している。関東地区の視聴者が多いということであった。
https://www.youtube.com/watch?v=fJf8aRBPdBw
佐賀市に調査に赴いた時、陶磁器研究者の方から「(連れ合いさんは)佐賀県立名護屋博物館の専門職で」と聞かされ、松前家と秀吉謁見の一事が念頭に浮かんだ。
時代をくだって、肥前佐賀からは安政期に鍋島家家臣 島義勇の調査があり、その旅先・寿都の宿に向け伊勢国の松浦武四郎が書簡を贈っている。
「(当時の釧路が)富国繫殖之地」「(北海道で開拓先を選ぶなら)釧路」と伝え、維新後川上銀・厚岸郡・釧路郡を飛び地支配した経緯がある。
その厚岸郡に設置されていた史跡国泰寺跡の整備計画を作る段階で、「特別史跡 名護屋城並陣跡」を担当したコンサルタント会社のお方から、聞かされる事、多々あった。
「(整備の理念)日韓友好の未来志向で」。コンサルタントはそう、韓国国民との接点を語り伝えていたと、思う。
以来、移行をつぶさに。それが念願であったがこのたび、記載のURLで知ることできた。
2026 02/27 10:17
Category : 放送
モノ作る、付加価値創造=冬季農閑期の雇用 「小さな旅 冬 ここに働く 〜秋田県湯沢市〜」260221nhk
稲庭うどん。工場では「手ない てない」と呼ばれる熟練ならではのワザが紹介される。 うどん生地に糊をつけながら、糸状に伸ばしつづける作業。「先祖伝来、秘伝」の製作過程を七代目の当主が公海に踏み切った、と。
冬季農閑期の仕事を創造することで、出稼ぎに頼っていた冬の労働力を地元に残す。
「そうしないと、地域は豊かになれない」。八代目は亡父の判断を回顧する。
その経営に2020年=コロナ禍の危機。店に客の来ない日がつづき、出荷が止まった。
「仕事を創ること」。東京で働くスタッフを工場近くに集め、近隣にアパートを借りて製造や流通の研修・製造に従事させた。
北海道釧路市。1957‐65年に釧路市長を務めた山本武雄市長は横手中学の出身。
それが因縁で、両市は姉妹都市を締結。互いの名産品が交流している。
「ヒト様の消費するモノ=産品が最終消費段階に位置する銘品」創造機能を深化拡充したい。
稲庭うどん。工場では「手ない てない」と呼ばれる熟練ならではのワザが紹介される。 うどん生地に糊をつけながら、糸状に伸ばしつづける作業。「先祖伝来、秘伝」の製作過程を七代目の当主が公海に踏み切った、と。
冬季農閑期の仕事を創造することで、出稼ぎに頼っていた冬の労働力を地元に残す。
「そうしないと、地域は豊かになれない」。八代目は亡父の判断を回顧する。
その経営に2020年=コロナ禍の危機。店に客の来ない日がつづき、出荷が止まった。
「仕事を創ること」。東京で働くスタッフを工場近くに集め、近隣にアパートを借りて製造や流通の研修・製造に従事させた。
北海道釧路市。1957‐65年に釧路市長を務めた山本武雄市長は横手中学の出身。
それが因縁で、両市は姉妹都市を締結。互いの名産品が交流している。
「ヒト様の消費するモノ=産品が最終消費段階に位置する銘品」創造機能を深化拡充したい。
2026 02/26 13:22
Category : 記録
蝦夷が千島の領主 統一政権に謁見の地 肥前名護屋城址・東松浦半島260226
TV番組映像ながら、初めて肥前名護屋城址を目に浮かべ感慨深し。
中学時代には秀吉、朝鮮半島攻撃時に出陣拠点として。しかし長じて。
そこが松前の地からはるばる、対アイヌ民族交易独占権担保で、蠣崎慶廣が赴いた地点で。
蠣崎氏は秀吉から「志摩守」に任じられ、蝦夷地支配権安堵の朱印状と巣鷹献上が認められる。
蝦夷地と呼ばれた領域に、投資をすることなく交易でえられる利益=得分を独占。
本州から来島の諸侯・商人たちを排除し、蠣崎氏が独り占めする権利が統一政権に認められた、と言う点。
実はこれまで他のファクターを通じ、身近に意識してきたポイント。
でも、東松浦 ひがしまつうら 半島の地に、足跡を残す機会はとても、とても。
TV番組映像ながら、初めて肥前名護屋城址を目に浮かべ感慨深し。
中学時代には秀吉、朝鮮半島攻撃時に出陣拠点として。しかし長じて。
そこが松前の地からはるばる、対アイヌ民族交易独占権担保で、蠣崎慶廣が赴いた地点で。
蠣崎氏は秀吉から「志摩守」に任じられ、蝦夷地支配権安堵の朱印状と巣鷹献上が認められる。
蝦夷地と呼ばれた領域に、投資をすることなく交易でえられる利益=得分を独占。
本州から来島の諸侯・商人たちを排除し、蠣崎氏が独り占めする権利が統一政権に認められた、と言う点。
実はこれまで他のファクターを通じ、身近に意識してきたポイント。
でも、東松浦 ひがしまつうら 半島の地に、足跡を残す機会はとても、とても。
2026 02/25 09:39
Category : 放送
建礼門院庵室跡&しば漬け 『平家物語 巻百九十 大原御幸』の一節260224
高校時代に履修の『平家物語』の一節。いくつかは記憶にあるも、その一が「寂光院是なり」。
後白河法皇が建礼門院のもとに「文治二年の春の比 御幸するは」。
文治2=1186年のことか。
今日、その前後を探すと、以下のクダリにたどりつく。
西の山のふもとに一宇の御堂あり。則寂光院是也。ふるう作りなせる前水木だち、よしあるさまの所なり。「甍やぶれては霧不断の香をたき、枢おちて月常住の燈をかかぐ」とも、かやうの所をや申べき。庭の若草しげりあひ、青柳の糸をみだりつつ、池の蘋浪にただよひ、錦をさらすかとあやまたる。中島の末にかかれる藤なみの、うら紫にさける色、青葉まじりのをそ桜、初花よりもめづらしく、岸のやまぶきさきみだれ、八重たつ雲のたえ間より、山やま郭公ほととぎすの一声も、君の御幸をまちがほなり。
京都大原が話題になるごとに、『平家物語』の一節を念頭に。訪問する機会あってもその位置関係すら不明だった。
最近TV画面でそのポイントが示される。現在は庵室跡に標柱、かつ名物の「しば漬け」こそ、徳子の好物であった、と。
その「しば漬け」は1960年ころから京都土産の定番。そのたび「これがネ~?」。
紫蘇・生姜・切干大根・なす。紫色の一品に深き、いわれと。『源平盛衰記』を読み、どちらかと申すと清和源氏がごヒイキ。
この一文、TV癌組の視聴、想い重なる寂光院の御宇に接し、「お好みの味」に転ずるや。
高校時代に履修の『平家物語』の一節。いくつかは記憶にあるも、その一が「寂光院是なり」。
後白河法皇が建礼門院のもとに「文治二年の春の比 御幸するは」。
文治2=1186年のことか。
今日、その前後を探すと、以下のクダリにたどりつく。
西の山のふもとに一宇の御堂あり。則寂光院是也。ふるう作りなせる前水木だち、よしあるさまの所なり。「甍やぶれては霧不断の香をたき、枢おちて月常住の燈をかかぐ」とも、かやうの所をや申べき。庭の若草しげりあひ、青柳の糸をみだりつつ、池の蘋浪にただよひ、錦をさらすかとあやまたる。中島の末にかかれる藤なみの、うら紫にさける色、青葉まじりのをそ桜、初花よりもめづらしく、岸のやまぶきさきみだれ、八重たつ雲のたえ間より、山やま郭公ほととぎすの一声も、君の御幸をまちがほなり。
京都大原が話題になるごとに、『平家物語』の一節を念頭に。訪問する機会あってもその位置関係すら不明だった。
最近TV画面でそのポイントが示される。現在は庵室跡に標柱、かつ名物の「しば漬け」こそ、徳子の好物であった、と。
その「しば漬け」は1960年ころから京都土産の定番。そのたび「これがネ~?」。
紫蘇・生姜・切干大根・なす。紫色の一品に深き、いわれと。『源平盛衰記』を読み、どちらかと申すと清和源氏がごヒイキ。
この一文、TV癌組の視聴、想い重なる寂光院の御宇に接し、「お好みの味」に転ずるや。
2026 02/24 14:28
Category : 放送
「即ち寂光院是なり」 『平家物語 巻百九十 大原御幸』の一節260224
高校時代に履修した『古典』授業のなかで、『平家物語』の一節に登場したフレーズ。
いくつかは記憶があるのだが、その一が「寂光院是なり」の一文。
聞けば、大原寂光院で平家一門の菩提を弔う建礼門院を後白河法皇が訪ねる。そのクダリ部分。
ただ、奇妙に後白河法皇のことなど、まったく記憶になく、ひたすら建礼門院徳子のkとしか記憶がない。
ただ、大原・三千院の近くであろう。それは記憶があって、容姿と音声澄み切った若い僧侶の天台声明 てんだいしょうみょう の響きのみが連想される。
京都大原・三千院。そこを訪ねたときも、その先は来迎院に赴き、朱印帳に一筆。
来迎院に「伽陀 かだ」の譜面があって、そこぞ天台声明のメッカと。
筆者の友人、その懇意の友が朱印帳揮毫の主。教えてもらうに声明の指導。今は本願寺勤式指導所から、見えていると。
高校時代に履修した『古典』授業のなかで、『平家物語』の一節に登場したフレーズ。
いくつかは記憶があるのだが、その一が「寂光院是なり」の一文。
聞けば、大原寂光院で平家一門の菩提を弔う建礼門院を後白河法皇が訪ねる。そのクダリ部分。
ただ、奇妙に後白河法皇のことなど、まったく記憶になく、ひたすら建礼門院徳子のkとしか記憶がない。
ただ、大原・三千院の近くであろう。それは記憶があって、容姿と音声澄み切った若い僧侶の天台声明 てんだいしょうみょう の響きのみが連想される。
京都大原・三千院。そこを訪ねたときも、その先は来迎院に赴き、朱印帳に一筆。
来迎院に「伽陀 かだ」の譜面があって、そこぞ天台声明のメッカと。
筆者の友人、その懇意の友が朱印帳揮毫の主。教えてもらうに声明の指導。今は本願寺勤式指導所から、見えていると。
2026 02/23 15:20
Category : 地域
若き神職の尊い意欲 地域活動の実績を「もやいなおし」で新時を260222
釧路國壱之宮の若い神職さんの呼びかけで、勇退された経済人のお方とMeeting.
2010年11月に立ち上げた「厳島神社文化講座」は、数年、続くも神職さんがJC=地域青年会議所の開発委員長から、理事長の要職を務めることに。
多忙の間の休止期に、その次の神職さんが「元町青年団長」に就任して社務所の地域開放を継続していた。そんな経過からいささかの冬眠期間。
これまで違った形で従来の文化講座を再生させたい。
「三人寄れば文殊の知恵」になるか、協議の方向は次の3項目で、その場がおさまった。
1)一方的な語りではなく、参加者の発言で議論の深化をめざす。
2)ネット社会の特性は認めるが、「言葉の温度、抑揚、微妙な感情」をたいせつに。
3)参加人数は一度に20名程度、男ばかりではなく女性の参加を。
その間に地域は基幹産業企業の閉山や撤退、異常気象や気候変動で赤潮発生による資源損傷やら、海水温上昇に伴う寒地系水産資源が沿岸に近づかすけない。
サンマ漁増が沿岸から遠のき、公海が漁場に。サケマスの受精卵確保ができず増殖事業に支障。
海水温上昇でウニの成長が早く、コンブ資源を蚕食して世紀末にはコンブ漁場が東へ移動するのでは。
地域活動から離れた若き神職さんは、宮司のもとで法務&教化伝道に専従と、聞き敬意を払うも、その重責に思いをはした。
境内には新たに「龍神祠」「御得稲荷神社由緒」「幣舞福得稲荷」。三基の石柱と三柱の祠。それは廻游漁業を基盤に創建された社が、その基礎をこの境内に遷座したことを。
その橋北地区にあった底魚漁業の経営者が<お籠り>した、日枝神社も仕舞したまま。
小社では相次ぐ神職の兼職が報じられている。
さて、「地域の経営を元気づけるソフトプログラム開発」。若手神職さんを取り巻く、同世代の意欲に支援の輪を根付かせねば。
若き神職の尊い意欲 地域活動の実績を「もやいなおし」で新時代を260222
(「もやいなおし」は「漁船を岸につなぎとめる『舫もや う』に由来する結び方で、結びやすく、そして簡単にとけるロープワーク」を応用。
水俣市では市民と市民、市民と地域、市民と企業の相互理解で、市民に生じた偏見・中傷・差別による対立から復興を果たした.。水俣の教訓を活かしたい。
釧路國壱之宮の若い神職さんの呼びかけで、勇退された経済人のお方とMeeting.
2010年11月に立ち上げた「厳島神社文化講座」は、数年、続くも神職さんがJC=地域青年会議所の開発委員長から、理事長の要職を務めることに。
多忙の間の休止期に、その次の神職さんが「元町青年団長」に就任して社務所の地域開放を継続していた。そんな経過からいささかの冬眠期間。
これまで違った形で従来の文化講座を再生させたい。
「三人寄れば文殊の知恵」になるか、協議の方向は次の3項目で、その場がおさまった。
1)一方的な語りではなく、参加者の発言で議論の深化をめざす。
2)ネット社会の特性は認めるが、「言葉の温度、抑揚、微妙な感情」をたいせつに。
3)参加人数は一度に20名程度、男ばかりではなく女性の参加を。
その間に地域は基幹産業企業の閉山や撤退、異常気象や気候変動で赤潮発生による資源損傷やら、海水温上昇に伴う寒地系水産資源が沿岸に近づかすけない。
サンマ漁増が沿岸から遠のき、公海が漁場に。サケマスの受精卵確保ができず増殖事業に支障。
海水温上昇でウニの成長が早く、コンブ資源を蚕食して世紀末にはコンブ漁場が東へ移動するのでは。
地域活動から離れた若き神職さんは、宮司のもとで法務&教化伝道に専従と、聞き敬意を払うも、その重責に思いをはした。
境内には新たに「龍神祠」「御得稲荷神社由緒」「幣舞福得稲荷」。三基の石柱と三柱の祠。それは廻游漁業を基盤に創建された社が、その基礎をこの境内に遷座したことを。
その橋北地区にあった底魚漁業の経営者が<お籠り>した、日枝神社も仕舞したまま。
小社では相次ぐ神職の兼職が報じられている。
さて、「地域の経営を元気づけるソフトプログラム開発」。若手神職さんを取り巻く、同世代の意欲に支援の輪を根付かせねば。
若き神職の尊い意欲 地域活動の実績を「もやいなおし」で新時代を260222
(「もやいなおし」は「漁船を岸につなぎとめる『舫もや う』に由来する結び方で、結びやすく、そして簡単にとけるロープワーク」を応用。
水俣市では市民と市民、市民と地域、市民と企業の相互理解で、市民に生じた偏見・中傷・差別による対立から復興を果たした.。水俣の教訓を活かしたい。
2026 02/22 09:56
Category : 記録
5領域に33聖地 橋南春採湖プロムナード33ー60 2600302 掲載予定です。
■釧路川べりに3領域
Ⅰ釧路港原港区七福神
1日本銀行旧釧路支店=大黒天→2かもめホール(恵比寿天)→
3入舟魚市場跡(弁才天)→4石川啄木離釧の地(毘沙門天)→
5知人屋敷神群(布袋尊)→6釧路埼灯台(福禄寿)→
7米町踏切跡(寿老人)。
Ⅱ城山モシリヤ七福神=
1日本銀行旧釧路支店=大黒天→
8塩たばこ専売の由緒・北塩ビル(恵比寿天)→
9モシリヤチャシ跡(毘沙門天)→10釧路仏舎利塔(弁才天)→
11(教育大学グラウンド)駐蹕(ちゅうひつ)之碑(福禄寿)→
12貝塚夕日公園(布袋尊)→13東釧路貝塚(寿老人)
。
■米町・湖畔結び2領域
Ⅲサルウシナイ川集水域七福神=14緑ケ岡公園(大黒天)→
15緑ケ岡学園キャンパス(弁才天)→16学園台高架橋(恵比寿天)→
17(鶴ケ岱公園)消防殉難碑(寿老人)→18大木司稲荷大神跡(福禄寿)19富士見神社(布袋尊)→20シュバチ古戦場跡(毘沙門天)。
Ⅳ春採湖畔巡遊七福神=21米町・西端寺(大黒天)→
Ⅳ春採湖畔巡遊七福神
21米町四丁目・西端寺(大黒天)→22沼尻観音(毘沙門天)→
観月園跡(西端寺遥拝)→23龍神祠(弁財天)→24佛心禅寺(布袋尊)25鶴ヶ岱チャランケチャシ跡(福禄寿)→26襟裳岬(寿老人)→
27竹老園東家総本店(恵比寿天)。
Ⅴ寺町通七福神
21米町四丁目(大黒天)→28南大通六丁目金毘羅院(こんぴらいん)(恵比寿神)
29弥生二丁目本行(ほんぎょう)寺(じ)内聖徳(しょうとく)会館(かいかん)(福禄寿)→(聞名寺)→3
30釧路国壱之宮(いちのみや)厳島神社(弁財天)→331法華寺(ほっけじ)(寿老人)→
32大成寺(だいじょうじ)地蔵堂(毘沙門天)→33定光(じょうこう)禅寺(ぜんじ)竜王(りゅうおう)殿(でん)(布袋尊)。
■釧路川べりに3領域
Ⅰ釧路港原港区七福神
1日本銀行旧釧路支店=大黒天→2かもめホール(恵比寿天)→
3入舟魚市場跡(弁才天)→4石川啄木離釧の地(毘沙門天)→
5知人屋敷神群(布袋尊)→6釧路埼灯台(福禄寿)→
7米町踏切跡(寿老人)。
Ⅱ城山モシリヤ七福神=
1日本銀行旧釧路支店=大黒天→
8塩たばこ専売の由緒・北塩ビル(恵比寿天)→
9モシリヤチャシ跡(毘沙門天)→10釧路仏舎利塔(弁才天)→
11(教育大学グラウンド)駐蹕(ちゅうひつ)之碑(福禄寿)→
12貝塚夕日公園(布袋尊)→13東釧路貝塚(寿老人)
。
■米町・湖畔結び2領域
Ⅲサルウシナイ川集水域七福神=14緑ケ岡公園(大黒天)→
15緑ケ岡学園キャンパス(弁才天)→16学園台高架橋(恵比寿天)→
17(鶴ケ岱公園)消防殉難碑(寿老人)→18大木司稲荷大神跡(福禄寿)19富士見神社(布袋尊)→20シュバチ古戦場跡(毘沙門天)。
Ⅳ春採湖畔巡遊七福神=21米町・西端寺(大黒天)→
Ⅳ春採湖畔巡遊七福神
21米町四丁目・西端寺(大黒天)→22沼尻観音(毘沙門天)→
観月園跡(西端寺遥拝)→23龍神祠(弁財天)→24佛心禅寺(布袋尊)25鶴ヶ岱チャランケチャシ跡(福禄寿)→26襟裳岬(寿老人)→
27竹老園東家総本店(恵比寿天)。
Ⅴ寺町通七福神
21米町四丁目(大黒天)→28南大通六丁目金毘羅院(こんぴらいん)(恵比寿神)
29弥生二丁目本行(ほんぎょう)寺(じ)内聖徳(しょうとく)会館(かいかん)(福禄寿)→(聞名寺)→3
30釧路国壱之宮(いちのみや)厳島神社(弁財天)→331法華寺(ほっけじ)(寿老人)→
32大成寺(だいじょうじ)地蔵堂(毘沙門天)→33定光(じょうこう)禅寺(ぜんじ)竜王(りゅうおう)殿(でん)(布袋尊)。
2026 02/21 06:55
Category : 放送
建物地下の地下水、暗渠で地中浸透 伝統技術の徹底活用「こころの時代〜宗教・人生〜 地面の下に宇宙があった 自然再生家・高田宏臣」nhkETV260214
番組終盤では、産業廃棄物リサイクル工場跡地。そこに建物を建て、森を創り、市民に開放のプロジェクト。
いわば「新しい土地開発」に、日本の伝統技術を徹底的に活用。
従来の「建物下にプラスチック受水槽をつくり地下水をうける」に代える「暗渠工法」。
従来工法では、プラスチックが地中汚染源となる前に、地震で液状化現象が発生すると。
「暗渠 あんきょ =地中に埋設された排水用の管や水路」「目的は、過剰な水分を排出して土壌環境を改善」。
「液状化 えきじょうか =地震発生時に<地盤が液体状>になる現象」。
暗渠工法。ポイントは地中に埋め込む<穴のあいたパイプ>。
暗渠は時間経過とともに<透水層=水を通しやすい地層>に転じ、パイプを通じて地中に地下水&排水が分散、浸透する。
自然再生家・高田宏臣氏は「伝統技術をシッカリ学び、次に活用を」、と。
取材を承けた書斎の机上には「古事記」「方丈記」の原典書が。発想・着想の<源 みなもと =原点>かな?。
先人は申す。「読書で専門書は三分の一に、残りは教養書を>。豊かにして新奇な着想に、見習っておきたい。
番組終盤では、産業廃棄物リサイクル工場跡地。そこに建物を建て、森を創り、市民に開放のプロジェクト。
いわば「新しい土地開発」に、日本の伝統技術を徹底的に活用。
従来の「建物下にプラスチック受水槽をつくり地下水をうける」に代える「暗渠工法」。
従来工法では、プラスチックが地中汚染源となる前に、地震で液状化現象が発生すると。
「暗渠 あんきょ =地中に埋設された排水用の管や水路」「目的は、過剰な水分を排出して土壌環境を改善」。
「液状化 えきじょうか =地震発生時に<地盤が液体状>になる現象」。
暗渠工法。ポイントは地中に埋め込む<穴のあいたパイプ>。
暗渠は時間経過とともに<透水層=水を通しやすい地層>に転じ、パイプを通じて地中に地下水&排水が分散、浸透する。
自然再生家・高田宏臣氏は「伝統技術をシッカリ学び、次に活用を」、と。
取材を承けた書斎の机上には「古事記」「方丈記」の原典書が。発想・着想の<源 みなもと =原点>かな?。
先人は申す。「読書で専門書は三分の一に、残りは教養書を>。豊かにして新奇な着想に、見習っておきたい。
2026 02/20 10:54
Category : 放送
「伐らぬ伝統」大きく転換 大都市江戸の建設と商品遠隔輸送に人口増 「にっぽん巨樹の旅ミニ 神様の木に会う 武雄神社の大楠」nhkBS4K260212
巨樹の幹に注連縄。拝殿をしつらえた巨樹、そこまで及ばずとも祠 ほこら を設けた巨樹も。
そんな場面を探したいる。掲載画像は26年2月18日再放送の「にっぽん巨樹の旅ミニ 神様の木に会う 武雄神社の大楠」から、二景を合成してみた。
オオクスの幹にあいた空洞。神官が月に一度、その胴に入って、お祓い&祈りをささげるそうで。
山の木と共生。神々を怒らせぬの思想のもと、それは古代から戦国時代までの、山林への向き合い方であった。
戦国の世が終わり、時代が安定するにつれ、人口が急増した。
幕府の拠点、江戸開府で全国の諸大名が普請工事に動員され、参勤交代制度で在府の家臣が集まる。家屋建設+新発の大規模類焼型火災。
家には建具に家財道具、東廻り航路に西廻り航路が解説され大型輸送船建造。
あいつぐ木材需要の急増は、集落・地方政権・将軍家にとって山林管理の時代を迎え、資源管理が急がれた。
結果、本邦には巨樹が多く、残されたと。相次ぎ「お触書」「掟」が新田開発勃興期にみられる。
法に訴える。
その他方で、梢、山林、山自体の神格化と<神体>で受け止める、保護思想。
幹にシメナワ、胴を拝殿と見立て、神職が胴内で<お祓いとご祈祷>。
巨樹の幹に注連縄。拝殿をしつらえた巨樹、そこまで及ばずとも祠 ほこら を設けた巨樹も。
そんな場面を探したいる。掲載画像は26年2月18日再放送の「にっぽん巨樹の旅ミニ 神様の木に会う 武雄神社の大楠」から、二景を合成してみた。
オオクスの幹にあいた空洞。神官が月に一度、その胴に入って、お祓い&祈りをささげるそうで。
山の木と共生。神々を怒らせぬの思想のもと、それは古代から戦国時代までの、山林への向き合い方であった。
戦国の世が終わり、時代が安定するにつれ、人口が急増した。
幕府の拠点、江戸開府で全国の諸大名が普請工事に動員され、参勤交代制度で在府の家臣が集まる。家屋建設+新発の大規模類焼型火災。
家には建具に家財道具、東廻り航路に西廻り航路が解説され大型輸送船建造。
あいつぐ木材需要の急増は、集落・地方政権・将軍家にとって山林管理の時代を迎え、資源管理が急がれた。
結果、本邦には巨樹が多く、残されたと。相次ぎ「お触書」「掟」が新田開発勃興期にみられる。
法に訴える。
その他方で、梢、山林、山自体の神格化と<神体>で受け止める、保護思想。
幹にシメナワ、胴を拝殿と見立て、神職が胴内で<お祓いとご祈祷>。
2026 02/19 13:47
Category : 放送
稲藁、枯葉、朽ちる過程重要 自然力を巧みに引き出す「こころの時代〜宗教・人生〜 地面の下に宇宙があった 自然再生家・高田宏臣」nhkETV260214
自然再生家で知られる高田宏臣氏は作業を続けながら語り続ける。
「(石と石の間に)無数に稲藁を刺して」「やっぱり日本には米が出来て必ず稲藁があるわけで」。
「(生活の中で)なんにでも藁を使いこなして来ているわけなんですね」。
ディレクターが問う。「藁は年月が経つと次第に腐ってしましますが・・・・・?)。
高田氏は言葉をつなぐ。「藁は朽ちてしまうから良いんです」「その過程で土が分解されて微生物が増えるわけです」。
「それがまた、土を育てる」。確かに、確かに。
ナレーターが解説。「藁や枯葉、こまかく砕いた木炭など、やがて自然に栄養豊富な土にかわります」。
高田氏は続ける。「これがね、能登の黒瓦ってネ、あの有名な」。
「だけど地震で割れて来て、割れていないヤツもゴミになってしまう」
「だから、こういうのを貰って来て(まぜると)、水の動きがよくなって、土もよくなる」。
「瓦はね、土で出来ているから、(瓦の破片断面を指さしつつ)ここに菌が乗るんですよ」。「菌が呼吸をするんですね」。
工事現場の映像が紹介される。ナレーターの次のコメント。
「この(石積の)作業を何度もくりかえし、崖の下から10メートル以上も(擁壁を)積み上げてきました」。
史跡国泰寺跡に近い、厚岸町梅香町の丘陵地。崖崩れがすすみ、コンクリートの擁壁で維持している。
地震が来たら、歳月を経たら、大雨が降ったら。そうした点を、案ずる居住者は少ないが。
自然再生家で知られる高田宏臣氏は作業を続けながら語り続ける。
「(石と石の間に)無数に稲藁を刺して」「やっぱり日本には米が出来て必ず稲藁があるわけで」。
「(生活の中で)なんにでも藁を使いこなして来ているわけなんですね」。
ディレクターが問う。「藁は年月が経つと次第に腐ってしましますが・・・・・?)。
高田氏は言葉をつなぐ。「藁は朽ちてしまうから良いんです」「その過程で土が分解されて微生物が増えるわけです」。
「それがまた、土を育てる」。確かに、確かに。
ナレーターが解説。「藁や枯葉、こまかく砕いた木炭など、やがて自然に栄養豊富な土にかわります」。
高田氏は続ける。「これがね、能登の黒瓦ってネ、あの有名な」。
「だけど地震で割れて来て、割れていないヤツもゴミになってしまう」
「だから、こういうのを貰って来て(まぜると)、水の動きがよくなって、土もよくなる」。
「瓦はね、土で出来ているから、(瓦の破片断面を指さしつつ)ここに菌が乗るんですよ」。「菌が呼吸をするんですね」。
工事現場の映像が紹介される。ナレーターの次のコメント。
「この(石積の)作業を何度もくりかえし、崖の下から10メートル以上も(擁壁を)積み上げてきました」。
史跡国泰寺跡に近い、厚岸町梅香町の丘陵地。崖崩れがすすみ、コンクリートの擁壁で維持している。
地震が来たら、歳月を経たら、大雨が降ったら。そうした点を、案ずる居住者は少ないが。
2026 02/18 19:08
Category : 放送
破壊すすむ街角にて損なわれた土壌と森林の復活 「こころの時代〜宗教・人生〜 地面の下に宇宙があった 自然再生家・高田宏臣」nhkETV260214
自然再生家の高田宏臣氏は地震被災で液状化した土壌の再生作業を指揮する。
「たくさんの石を噛ませながらいくと」「その間にたくさんのスキマが出来る」。
「そのスキマから水を涵養する道になって」「空気の通り道が、そこから生き物の棲みかになる」。
「そうすると生き物が勝手に環境を良くしてくれる」。
淡々と説明するも背景には、次のようなイキサツがあった。地点は能登半島の七尾市。
そこには谷川があったが、昭和40年代には埋められ、川跡には建物が建った。
ところが能登半島地震で被災し、地面に液状化が起こり、崖も崩れてしまった。
二度と液状化がおこらぬよう、自然に負荷をかけない方法で再生作業がすすめられる、と。
番組はその作業の場面を映像で流す。
大小さまざまなモノを埋める。もっとも基本となるものは大小の石、稲藁に黒瓦の破片迄。それらを組み合わせて、実はそこに出来るスキマ、隙間が大事なのだ。
自然再生家の高田宏臣氏は地震被災で液状化した土壌の再生作業を指揮する。
「たくさんの石を噛ませながらいくと」「その間にたくさんのスキマが出来る」。
「そのスキマから水を涵養する道になって」「空気の通り道が、そこから生き物の棲みかになる」。
「そうすると生き物が勝手に環境を良くしてくれる」。
淡々と説明するも背景には、次のようなイキサツがあった。地点は能登半島の七尾市。
そこには谷川があったが、昭和40年代には埋められ、川跡には建物が建った。
ところが能登半島地震で被災し、地面に液状化が起こり、崖も崩れてしまった。
二度と液状化がおこらぬよう、自然に負荷をかけない方法で再生作業がすすめられる、と。
番組はその作業の場面を映像で流す。
大小さまざまなモノを埋める。もっとも基本となるものは大小の石、稲藁に黒瓦の破片迄。それらを組み合わせて、実はそこに出来るスキマ、隙間が大事なのだ。
2026 02/16 10:03
Category : 記録
入会地(いりあいち)制度–共同で守る日本の伝統的森林管理の知恵 2024年11月6日
供給量無視し伐採の森林、光合成の働き下評価の湿原 二次・三次林化+湿原にソーラーパネルの北海道 入会地の理念と制度を読む260216
入会地(いりあいち)制度=日本の森林管理における伝統的な知恵。
株式会社FOREST COLLEGEの「埼玉県林業技術者研修」のページは24年11月6日に、
「入会地(いりあいち)制度–共同で守る日本の伝統的森林管理の知恵」を掲載。
「1. 入会地制度の歴史と背景」「 2. 入会地制度がもたらす持続可能な管理の知恵
」「 3. 現代に生かされる入会地の知恵」を示す。
(https://www.young-leaves.com/iriai-forest-management/ 「森の守り人 Guardian of The Forest」
今、「入会地制度の歴史と背景」に沿って、地域に経済と環境の<如何なる文化>を産み出しているか。抄出させてもらう。
入会地から「森林や草地、山間地を共有し、薪や炭、木材、山菜などの生活必需品を採取」とする。
1)樹木を薪や炭、すなわち炊事、調理、採暖などの生活機能を高める側面。
2)木材とは、家屋・作業用小屋などの建築用材。
3)山菜などは食材にあてられるので、1)~3)が生活必需品。
4)それだけではなく、草・落ち葉は堆肥として有機肥料源にして「収量確保+農耕用土=旨味醸成の土つくり」に不可欠。
でわ、入会地を持続的に共同利用するための理念と制度。
5)無駄な伐採を防ぎ、自然環境を保護するためのルールが組み込まれ、
6)地域の合意に基づいて資源の利用が制限。
7)森林を共同管理すること、で。
8)森林資源を無駄なく利用するために伐採量や採取期間を制限するなど、自然環境と調和したルールの知恵。
つまり、供給可能な資源量を維持しつつ、その枠内で利用・活用する不文律。
9)区域を一定期間伐採せずに再生させることで、資源が枯渇しないよう配慮、
10)「地域の年中行事として「山入りの日」が定められており、自然環境を敬いながら利用する精神」が根付いて、いる。
供給量無視し伐採の森林、光合成の働き下評価の湿原 二次・三次林化+湿原にソーラーパネルの北海道 入会地の理念と制度を読む260216
入会地(いりあいち)制度=日本の森林管理における伝統的な知恵。
株式会社FOREST COLLEGEの「埼玉県林業技術者研修」のページは24年11月6日に、
「入会地(いりあいち)制度–共同で守る日本の伝統的森林管理の知恵」を掲載。
「1. 入会地制度の歴史と背景」「 2. 入会地制度がもたらす持続可能な管理の知恵
」「 3. 現代に生かされる入会地の知恵」を示す。
(https://www.young-leaves.com/iriai-forest-management/ 「森の守り人 Guardian of The Forest」
今、「入会地制度の歴史と背景」に沿って、地域に経済と環境の<如何なる文化>を産み出しているか。抄出させてもらう。
入会地から「森林や草地、山間地を共有し、薪や炭、木材、山菜などの生活必需品を採取」とする。
1)樹木を薪や炭、すなわち炊事、調理、採暖などの生活機能を高める側面。
2)木材とは、家屋・作業用小屋などの建築用材。
3)山菜などは食材にあてられるので、1)~3)が生活必需品。
4)それだけではなく、草・落ち葉は堆肥として有機肥料源にして「収量確保+農耕用土=旨味醸成の土つくり」に不可欠。
でわ、入会地を持続的に共同利用するための理念と制度。
5)無駄な伐採を防ぎ、自然環境を保護するためのルールが組み込まれ、
6)地域の合意に基づいて資源の利用が制限。
7)森林を共同管理すること、で。
8)森林資源を無駄なく利用するために伐採量や採取期間を制限するなど、自然環境と調和したルールの知恵。
つまり、供給可能な資源量を維持しつつ、その枠内で利用・活用する不文律。
9)区域を一定期間伐採せずに再生させることで、資源が枯渇しないよう配慮、
10)「地域の年中行事として「山入りの日」が定められており、自然環境を敬いながら利用する精神」が根付いて、いる。
2026 02/15 10:57
Category : 記録
治水とはなにか 指摘する降雨・植物・光合成土壌・日光のメカニズム260215
水文学が専門の人間環境大学の谷誠・特認教授は、それを「俗説」。
森林ジャーナリストの田中淳夫氏が指摘する。「『緑のダム』はムダ? それとも……、最新科学から考える森林の治水機能」の記載191029の記載。
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/c743839d5c83e762ddf14ee1f65ed4617559a85c
<木を伐りすぎると洪水が起きる、伐るな」>。本邦の山林経営の伝統に、科学のメスを宛てる。その思いで、読んだ。
1)森林の持つ治水機能とは、単に森林地域が水を溜めて河川の流量を減らすことではな」。
2)山に降った雨が河川に流れ出すまでに時間差をつけて、ピーク流量を減らすことにある。すると水位が急激に上がることを抑制できる、と。
そこで重要なのは、と。論を展開し。
3)水を溜める土壌内の間隙だ。そのサイズは大小さまざまだが、すべての間隙に水は入らない」
4)「細かい間隙ほど毛細管現象による力で水を吸引して貯留しやすいが、大きな間隙には通常水は溜まらない」。
5)「いくら降雨量が多くなっても、すべての間隙が完全に飽和までには至らない」からだ。
続けて。
6)「0.5%土壌の含水率が上がるだけでも、広い流域の土壌の量からすると流量を大きく変える力がある」
7)「とくに土壌層が厚ければ含水率の変化も大きくなり、貯水量は増加」
8)すると「流出するまでに時間差を生み出す。それが河川流量のピークを引き下げることで洪水を起こりにくくする」と、うける。
そこで、「時間差を生み、河川流量のピークを引き下げ、洪水を起こりにくく」を担保する要因を、以下に。
9)森林、つまり草木が生えていると光合成で常日頃から土壌水分を吸収して蒸散させ」
10)全体に土壌を乾燥させる効果+降雨時の水を貯留できる間隙を増やしている。
でわでわ、それで絶対に洪水はおこらないか。論者は主張。山全体が水没するほどに雨が降れば、と
11)地表が水没するほどの降雨量なら、土壌層の間隙すべてに水が入ることもあるかもしれない。
12)そうなると治水効果もなくなるが、そんな状態では土壌が地下水の浮力によって安定を失ってしまうから、水がながれてコンクリートダムはもとより、緑のダムも壊し流れ=「緑のダム」そのものがなくなる。
だから、限界はあるも、平地や部分的な斜面はともかく、山全体が水没することは考えにくい。 そう、読み解いているのだ。
[全国の主な治水事業」の一覧もある。https://www.mizu.gr.jp/kikanshi/no32/01.html
(松浦茂樹著「現代に求められる治水家意識」 出典:ミツカン水の文化センター)
水文学が専門の人間環境大学の谷誠・特認教授は、それを「俗説」。
森林ジャーナリストの田中淳夫氏が指摘する。「『緑のダム』はムダ? それとも……、最新科学から考える森林の治水機能」の記載191029の記載。
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/c743839d5c83e762ddf14ee1f65ed4617559a85c
<木を伐りすぎると洪水が起きる、伐るな」>。本邦の山林経営の伝統に、科学のメスを宛てる。その思いで、読んだ。
1)森林の持つ治水機能とは、単に森林地域が水を溜めて河川の流量を減らすことではな」。
2)山に降った雨が河川に流れ出すまでに時間差をつけて、ピーク流量を減らすことにある。すると水位が急激に上がることを抑制できる、と。
そこで重要なのは、と。論を展開し。
3)水を溜める土壌内の間隙だ。そのサイズは大小さまざまだが、すべての間隙に水は入らない」
4)「細かい間隙ほど毛細管現象による力で水を吸引して貯留しやすいが、大きな間隙には通常水は溜まらない」。
5)「いくら降雨量が多くなっても、すべての間隙が完全に飽和までには至らない」からだ。
続けて。
6)「0.5%土壌の含水率が上がるだけでも、広い流域の土壌の量からすると流量を大きく変える力がある」
7)「とくに土壌層が厚ければ含水率の変化も大きくなり、貯水量は増加」
8)すると「流出するまでに時間差を生み出す。それが河川流量のピークを引き下げることで洪水を起こりにくくする」と、うける。
そこで、「時間差を生み、河川流量のピークを引き下げ、洪水を起こりにくく」を担保する要因を、以下に。
9)森林、つまり草木が生えていると光合成で常日頃から土壌水分を吸収して蒸散させ」
10)全体に土壌を乾燥させる効果+降雨時の水を貯留できる間隙を増やしている。
でわでわ、それで絶対に洪水はおこらないか。論者は主張。山全体が水没するほどに雨が降れば、と
11)地表が水没するほどの降雨量なら、土壌層の間隙すべてに水が入ることもあるかもしれない。
12)そうなると治水効果もなくなるが、そんな状態では土壌が地下水の浮力によって安定を失ってしまうから、水がながれてコンクリートダムはもとより、緑のダムも壊し流れ=「緑のダム」そのものがなくなる。
だから、限界はあるも、平地や部分的な斜面はともかく、山全体が水没することは考えにくい。 そう、読み解いているのだ。
[全国の主な治水事業」の一覧もある。https://www.mizu.gr.jp/kikanshi/no32/01.html
(松浦茂樹著「現代に求められる治水家意識」 出典:ミツカン水の文化センター)
2026 02/14 14:44
Category : 記録
「風除=防風、水源かん養、土砂災害防止で災害から境域守る」 治山とは260214大分県
「治山とは」なにか。大分県の「令和2年 治山復旧事業」では、以下のように。
https://www.pref.oita.jp/uploaded/life/2087270_2740324_misc.pdf
「森林の持っている自然の力を借りて、 水源かん養、 土砂災害の防止や防風などを図ろうとするもの」
「《力で対抗する》発想ではなく、. 森林をうまく利用しながら災害をかわし・軽減し」
「人々の安全な暮らしを守ろうとするもの」。
掲載の看取図も示す。この「治山理念」。その形成経過と、そもそも起源は、いかなる経緯。さてさて。
「治山とは」なにか。大分県の「令和2年 治山復旧事業」では、以下のように。
https://www.pref.oita.jp/uploaded/life/2087270_2740324_misc.pdf
「森林の持っている自然の力を借りて、 水源かん養、 土砂災害の防止や防風などを図ろうとするもの」
「《力で対抗する》発想ではなく、. 森林をうまく利用しながら災害をかわし・軽減し」
「人々の安全な暮らしを守ろうとするもの」。
掲載の看取図も示す。この「治山理念」。その形成経過と、そもそも起源は、いかなる経緯。さてさて。
2026 02/13 09:27
Category : 地域
いくつ並べられる? 自問してみて「釧路の良さPRを」260209
2602092020E987A7E8B7AFE381AEE889AFE38195E38080E794BBE5838FE38080UPYahoo.jpg
世界に類例をみない産業公害で疲弊した水俣で、市民が立ち上がった。
「自分で水俣病を調べてみて、初めて理解できた」
「自分で調べてみないと、なにもわからない」
「メディアや学者、識者が論じた水俣問題の報告は多数あるが、まったく頭に入らなかった」。
「釧路の良さPRを」。この題名で日本総合研究所の藻谷浩介主席研究員が市内で、講演したそうで。
市内を中心に配布の『釧路新聞』で、伊東義晃記者が記事を書いている。
でわ、「釧路の良さ」。どう理解し、いかに説明し、理解してもらっているか。
これまで、筆者はシバシバ、聞かれている。
「釧路市民は毎日、なにを、愉しみに暮らしていますか」「ぜひ、教えていただき、私たちもみなさんと一緒にたのしみたい」。
聞かれるたびに、その方に、愉しんでもらえる物語を、それぞれ用意している、が。
でわ、「私がそう、聞かれたら」。自問自答してみようではないですか。
掲載図はYahoo検索欄に「釧路の良さ 画像」と入力、ヒットした画面の一部。
以下に、伊東記者が取材で報じた、藻谷氏の言。記載してみておくことに。
「人が言った印象ではなく、自分が感じた触感と味覚を大事にしてほしい」「北海道、釧路の良いところをもっとPRしてほしい」。
「(釧根地域の魅力を)2地域居住の推進で考えるなら夏は涼しく、冬に晴れが多い釧根地域は最適地」と指摘。
「都会に比べて地方は不便で効率が悪いからと田舎を消してしまおうというのはどうなのか」と問題提起。
「都会の人口が増えているが、東京では75歳以上の高齢者人口が増え、病院などが大変混雑してしまう」「人口が増加することだけを見るのではなく、統計数字の中身を読み取ってほしい」。
「自分がこう思ったことを大事にして、自分で見て感じたことを言語化してほしい」
「全体を見て論議してほしい」「目の前で起きていることだけを論議するとおかしくなる」。
そう述べて、その論議の裏付けとして食糧生産、化石燃料の輸入量、人口一人あたりの名目国内総生産(GDP)などの数値を読み取る大切さを強調。(伊東義晃記者)
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世界に類例をみない産業公害で疲弊した水俣で、市民が立ち上がった。
「自分で水俣病を調べてみて、初めて理解できた」
「自分で調べてみないと、なにもわからない」
「メディアや学者、識者が論じた水俣問題の報告は多数あるが、まったく頭に入らなかった」。
「釧路の良さPRを」。この題名で日本総合研究所の藻谷浩介主席研究員が市内で、講演したそうで。
市内を中心に配布の『釧路新聞』で、伊東義晃記者が記事を書いている。
でわ、「釧路の良さ」。どう理解し、いかに説明し、理解してもらっているか。
これまで、筆者はシバシバ、聞かれている。
「釧路市民は毎日、なにを、愉しみに暮らしていますか」「ぜひ、教えていただき、私たちもみなさんと一緒にたのしみたい」。
聞かれるたびに、その方に、愉しんでもらえる物語を、それぞれ用意している、が。
でわ、「私がそう、聞かれたら」。自問自答してみようではないですか。
掲載図はYahoo検索欄に「釧路の良さ 画像」と入力、ヒットした画面の一部。
以下に、伊東記者が取材で報じた、藻谷氏の言。記載してみておくことに。
「人が言った印象ではなく、自分が感じた触感と味覚を大事にしてほしい」「北海道、釧路の良いところをもっとPRしてほしい」。
「(釧根地域の魅力を)2地域居住の推進で考えるなら夏は涼しく、冬に晴れが多い釧根地域は最適地」と指摘。
「都会に比べて地方は不便で効率が悪いからと田舎を消してしまおうというのはどうなのか」と問題提起。
「都会の人口が増えているが、東京では75歳以上の高齢者人口が増え、病院などが大変混雑してしまう」「人口が増加することだけを見るのではなく、統計数字の中身を読み取ってほしい」。
「自分がこう思ったことを大事にして、自分で見て感じたことを言語化してほしい」
「全体を見て論議してほしい」「目の前で起きていることだけを論議するとおかしくなる」。
そう述べて、その論議の裏付けとして食糧生産、化石燃料の輸入量、人口一人あたりの名目国内総生産(GDP)などの数値を読み取る大切さを強調。(伊東義晃記者)
2026 02/12 09:44
Category : 放送
沿線を育てる&駅を支える “嵯峨野観光鉄道 – トロッコ列車”の本気度260204
「京都嵯峨野のトロッコ列車は春の桜、夏の新緑、秋の紅葉、冬の枯野や時には雪景色」
「四季それぞれに違った風景を楽しめます」と、嵯峨野観光鉄道は「季節ごとの楽しみ方」を掲載。
「沿線に千数百本におよぶ桜と紅葉の植樹を行う」、と。
調べてみると、注目は次の2点。
「嵯峨野トロッコ列車沿線には、約 1,000 本の紅葉が植えられています」
「平成4年(1992)には、桜守・佐野藤右衛門さんの協力により桜を植樹。現在につながる美しい風景が生み出され」とも。
嵯峨野観光鉄道 – トロッコ列車は、「日本初の観光列車」なのだ。
そもそもが山陰本線。そこを電化するにあたり、「JR西日本=山陰本線嵯峨駅 - 馬堀駅間が廃止」に。
「その旧線を、1991年(平成3年)4月に観光専用の鉄道として再生した路線」という。
故に路線はJR西日本が保有、運営は子会社の嵯峨野観光鉄道が運航する。
そもそもが京都・嵐山の自然景観。しかし、子会社社員は自然の含み資産、京都人の名声・評価のみに委ねることはなかった。
「沿線に千数百本におよぶ桜と紅葉の植樹を行う」は、会社の存亡をかけた開設時の取り組み。
この区間。冬季の12月30日から2月28日までは運航休止。
徹底しており、その間は職員がそれぞれに役割りがある。
「車内から渓谷の景色もご覧いただけるよう樹木の剪定を実施」
そして「切った木々はチッパー機に入るよう出来るだけ細かく切り分けます」。
北海道東部を走る花咲線。根室本線からその一部、赤字路線を独自に命名した戦略。
石炭・木材・生乳・郵便物の輸送から干された貨客混合輸送鉄道は、高校生が通学のため利用。
しかし、ここも少子化は免れず、進学率は高じても、利用者は激減、通院はマイカーでなければ。
良い時に《人も乗せてやる》の三公社五現業の一つに、沿線整備はあっても付加価値創出など、思いもよらず。
せいぜい出来るは、運行速度をおとす「ノロノロ運転」。待ち受ける駅弁には添加剤がなければ、仲間の業者から<白い目>が、と。
そうじて、責任のがれも同乗のく路線に、さびしい命名「観光列車」かな。
「京都嵯峨野のトロッコ列車は春の桜、夏の新緑、秋の紅葉、冬の枯野や時には雪景色」
「四季それぞれに違った風景を楽しめます」と、嵯峨野観光鉄道は「季節ごとの楽しみ方」を掲載。
「沿線に千数百本におよぶ桜と紅葉の植樹を行う」、と。
調べてみると、注目は次の2点。
「嵯峨野トロッコ列車沿線には、約 1,000 本の紅葉が植えられています」
「平成4年(1992)には、桜守・佐野藤右衛門さんの協力により桜を植樹。現在につながる美しい風景が生み出され」とも。
嵯峨野観光鉄道 – トロッコ列車は、「日本初の観光列車」なのだ。
そもそもが山陰本線。そこを電化するにあたり、「JR西日本=山陰本線嵯峨駅 - 馬堀駅間が廃止」に。
「その旧線を、1991年(平成3年)4月に観光専用の鉄道として再生した路線」という。
故に路線はJR西日本が保有、運営は子会社の嵯峨野観光鉄道が運航する。
そもそもが京都・嵐山の自然景観。しかし、子会社社員は自然の含み資産、京都人の名声・評価のみに委ねることはなかった。
「沿線に千数百本におよぶ桜と紅葉の植樹を行う」は、会社の存亡をかけた開設時の取り組み。
この区間。冬季の12月30日から2月28日までは運航休止。
徹底しており、その間は職員がそれぞれに役割りがある。
「車内から渓谷の景色もご覧いただけるよう樹木の剪定を実施」
そして「切った木々はチッパー機に入るよう出来るだけ細かく切り分けます」。
北海道東部を走る花咲線。根室本線からその一部、赤字路線を独自に命名した戦略。
石炭・木材・生乳・郵便物の輸送から干された貨客混合輸送鉄道は、高校生が通学のため利用。
しかし、ここも少子化は免れず、進学率は高じても、利用者は激減、通院はマイカーでなければ。
良い時に《人も乗せてやる》の三公社五現業の一つに、沿線整備はあっても付加価値創出など、思いもよらず。
せいぜい出来るは、運行速度をおとす「ノロノロ運転」。待ち受ける駅弁には添加剤がなければ、仲間の業者から<白い目>が、と。
そうじて、責任のがれも同乗のく路線に、さびしい命名「観光列車」かな。
2026 02/11 10:15
Category : 放送
「他地域と違う四季風景&食べ物」 良さ意味=説明し「また来てね」 「よみがえる新日本紀行 五能線」nhkBS1260204
この点で「良さ」を語るキャッチコピー。
「今はオレだって寒い」「これから我慢すれば春が来るしさ」「もっと頑張ると夏が来て、さ」。
「でも、やっぱり産まれたところが一番」(JR東日本の五能線に、「風合瀬(かそせ)駅」開設の請願運動に立ち上がった坂崎武良氏子息・坂崎尋良さん)
駅で掃除引き受けれる工藤裕子さん。
「深浦弁で『なこなこなしさ』」「なこなこなしさがあるから、親しみがあるかな」。
実に立派。形には見えぬ人情=風合瀬(かそせ)駅住民の「意味」を語る。
本稿むすびは、冬は除雪を請け負い、余季はCafe経営の坂崎尋良さん息女。
「何をするのも不便ばかり」「他の地域とは違う四季の風景とか食べ物とか」「そういうところだと思います」
地域は住民こぞって、創造される。それぞれが、地域の姿にみえる良さと書かれてもいない意味を示すことができる。そうではないでしょうか。
この点で「良さ」を語るキャッチコピー。
「今はオレだって寒い」「これから我慢すれば春が来るしさ」「もっと頑張ると夏が来て、さ」。
「でも、やっぱり産まれたところが一番」(JR東日本の五能線に、「風合瀬(かそせ)駅」開設の請願運動に立ち上がった坂崎武良氏子息・坂崎尋良さん)
駅で掃除引き受けれる工藤裕子さん。
「深浦弁で『なこなこなしさ』」「なこなこなしさがあるから、親しみがあるかな」。
実に立派。形には見えぬ人情=風合瀬(かそせ)駅住民の「意味」を語る。
本稿むすびは、冬は除雪を請け負い、余季はCafe経営の坂崎尋良さん息女。
「何をするのも不便ばかり」「他の地域とは違う四季の風景とか食べ物とか」「そういうところだと思います」
地域は住民こぞって、創造される。それぞれが、地域の姿にみえる良さと書かれてもいない意味を示すことができる。そうではないでしょうか。
2026 02/10 09:25
Category : 放送
沿線を育てる&駅を支える “欠落”=観光客旅客の軌道交通維持 「よみがえる新日本紀行 五能線」nhkBS1260204
https://www.eclat.cc/home/freehand2007/files/2602072020E9A785E8888EE68E83E999A426E999A4E99BAAE38080E4BA94E883BDE7B79AE38080E696B0E697A5E69CACE9A2A8E59C9FE8A898nhk.jpg
駅舎清掃の女性は今日も。そして、少量の雪でも駅舎周辺の除雪を欠かさず、春~秋はオープンカフェの駅開設発起人の孫娘。
2024年放送の「よみがえる新日本紀行 西津軽小駅〜青森県西海岸〜」を最近、視聴。
番組案内には「無人駅を守っているのは地元の人たちのふるさとへの愛着」と。
駅舎の清掃は毎日、駅舎周辺の除雪は季節ながら、おそらく鉄道会社の請負かと。
しかし赤字路線。当時100円の収入に500余円を投資した五能線には、無人駅があいつぐ。
あとには維持の民間請負。その担い手の存在は「路線を支える」システムにあたる。
48年前に放送の「新日本紀行」では、JR東日本の五能線に、「風合瀬(かそせ)駅」開設の請願運動に立ち上がった坂崎武良さんが取り上げられた。
番組では息子の坂崎尋良さんが、就職で離村するときに、両親や村人の送る場面が放送された。
その男性、今は帰郷しトラック輸送の運転手に。
同じく番組案内に、「風合瀬(かそせ)駅。その開設に尽力した坂崎武良さんの息子・尋良さんはいまも一家で駅のそばに住んでいる」
その娘。請願者にとって孫にあたる女性が、いまや冬の除雪を請け負っている。
またまたン番組案内「尋良さんの娘の香織さんは冬は駅の除雪に取り組み暖かな季節はオープンカフェを開く」と。
本稿を書いてみる気になったのは、実家にある駅も無人駅。駅舎管理の役目を住民に依頼したが・・・・・・。
名乗り出る人が居らず、「廃止」決定が報道された。再建計画の推移で、閉駅はまぬがれるも、その後の担当者。現れたとは、未だ、聞かず。
https://www.eclat.cc/home/freehand2007/files/2602072020E9A785E8888EE68E83E999A426E999A4E99BAAE38080E4BA94E883BDE7B79AE38080E696B0E697A5E69CACE9A2A8E59C9FE8A898nhk.jpg
駅舎清掃の女性は今日も。そして、少量の雪でも駅舎周辺の除雪を欠かさず、春~秋はオープンカフェの駅開設発起人の孫娘。
2024年放送の「よみがえる新日本紀行 西津軽小駅〜青森県西海岸〜」を最近、視聴。
番組案内には「無人駅を守っているのは地元の人たちのふるさとへの愛着」と。
駅舎の清掃は毎日、駅舎周辺の除雪は季節ながら、おそらく鉄道会社の請負かと。
しかし赤字路線。当時100円の収入に500余円を投資した五能線には、無人駅があいつぐ。
あとには維持の民間請負。その担い手の存在は「路線を支える」システムにあたる。
48年前に放送の「新日本紀行」では、JR東日本の五能線に、「風合瀬(かそせ)駅」開設の請願運動に立ち上がった坂崎武良さんが取り上げられた。
番組では息子の坂崎尋良さんが、就職で離村するときに、両親や村人の送る場面が放送された。
その男性、今は帰郷しトラック輸送の運転手に。
同じく番組案内に、「風合瀬(かそせ)駅。その開設に尽力した坂崎武良さんの息子・尋良さんはいまも一家で駅のそばに住んでいる」
その娘。請願者にとって孫にあたる女性が、いまや冬の除雪を請け負っている。
またまたン番組案内「尋良さんの娘の香織さんは冬は駅の除雪に取り組み暖かな季節はオープンカフェを開く」と。
本稿を書いてみる気になったのは、実家にある駅も無人駅。駅舎管理の役目を住民に依頼したが・・・・・・。
名乗り出る人が居らず、「廃止」決定が報道された。再建計画の推移で、閉駅はまぬがれるも、その後の担当者。現れたとは、未だ、聞かず。
2026 02/09 09:29
Category : 放送
「沖揚平の土、まだまだ育っていなくて、思うように育たぬ」 『新日本風土記 豪雪 八甲田」260206NHKBS4K
「茨城の土は、長い間、何代もの人が育てた肥沃な土」「どんな作物でも、よく育つ」
「沖揚平の土、開拓して間もないものだから、土がまだ育っていないもんで、うまく栽培できない」。
茨城で短期大学教育をうけた三代目にあたる娘さんの語り。
豪雪の八甲田。もとより陸軍大演習は取り上げれている。『八甲田山 死の彷徨』。
むすびに近く「山の母さん」では、戦後の入植者によって開拓された沖揚平=おきあげだいら が取り上げられる。
1)山の中腹にある人気の直売所、2)集落で作られる高冷地野菜、3)そして「歌い継がれてきた開拓の唄」。
三代目にあたる娘さんが登場する。離れてみて理解した、八甲田の良さと課題。
埼玉のサツマイモ農家では、所有地の半分を耕作に宛て、半分はそのまま山林で残す。
山林が生み出す有機肥料が、サツマイモの旨味と成長を促す、その土を育てる。
「土を育てる」が、曽祖父‐祖父―父‐自分‐子ー孫と受け継がれる職業教育。
それが栽培よりも数倍重視される番組も放映されている。有機栽培農業の継承、だ。
最近では<酒の発酵原理>を野菜栽培に導入し、首都圏の料理店に出荷する話題もあった。
これまでに視聴した番組を思い出しつつ、感慨深く拝聴。
「茨城の土は、長い間、何代もの人が育てた」「沖揚平の土、開拓して間もないものだから、土がまだ育っていない」。
父の職業教育がなくなったサラリーマン家庭、ついでに環境教育も宗教教育も喪失している。
厳冬期。首都圏も雪の気象下で強行された衆議院総選挙。与党316議席獲得の報に、思う。
土造りを知らぬ有権者のなかには、議論できない、議論から逃げる政権に自身の身を託する人、想像超えて多いのか、と。
「茨城の土は、長い間、何代もの人が育てた肥沃な土」「どんな作物でも、よく育つ」
「沖揚平の土、開拓して間もないものだから、土がまだ育っていないもんで、うまく栽培できない」。
茨城で短期大学教育をうけた三代目にあたる娘さんの語り。
豪雪の八甲田。もとより陸軍大演習は取り上げれている。『八甲田山 死の彷徨』。
むすびに近く「山の母さん」では、戦後の入植者によって開拓された沖揚平=おきあげだいら が取り上げられる。
1)山の中腹にある人気の直売所、2)集落で作られる高冷地野菜、3)そして「歌い継がれてきた開拓の唄」。
三代目にあたる娘さんが登場する。離れてみて理解した、八甲田の良さと課題。
埼玉のサツマイモ農家では、所有地の半分を耕作に宛て、半分はそのまま山林で残す。
山林が生み出す有機肥料が、サツマイモの旨味と成長を促す、その土を育てる。
「土を育てる」が、曽祖父‐祖父―父‐自分‐子ー孫と受け継がれる職業教育。
それが栽培よりも数倍重視される番組も放映されている。有機栽培農業の継承、だ。
最近では<酒の発酵原理>を野菜栽培に導入し、首都圏の料理店に出荷する話題もあった。
これまでに視聴した番組を思い出しつつ、感慨深く拝聴。
「茨城の土は、長い間、何代もの人が育てた」「沖揚平の土、開拓して間もないものだから、土がまだ育っていない」。
父の職業教育がなくなったサラリーマン家庭、ついでに環境教育も宗教教育も喪失している。
厳冬期。首都圏も雪の気象下で強行された衆議院総選挙。与党316議席獲得の報に、思う。
土造りを知らぬ有権者のなかには、議論できない、議論から逃げる政権に自身の身を託する人、想像超えて多いのか、と。
2026 02/08 06:59
Category : 放送
「(女性の)クチコミ=質保証」に注目 映画「国宝」ロングランヒット&秘密 260130nhkG「あさイチ」
美・華やかさ表現、人生に没頭できる作品、出演者のひたむきな蓄積 映画「国宝」ロングランヒット&秘密。
映画「国宝」の李相日(1974年‐ )監督は語る。
1)「人間の人生に没頭できる、そういった作品を、皆さん待っていた」
2)「歌舞伎という美しさや、舞台の華やかさ」
3)「彼(出演者=歌舞伎役者とその演技)らの生きざまは」=「彼らがゼロから、体なり、芸術なりを創り上げ」「い感動につながっている」。
26年1月30日、nhkGの「あさイチ」は、映画「国宝」ロングラン&ヒットの秘密。
1)&2)を語る李監督を紹介する場面では、縦書きにまず、「女性ファン 李監督が語るヒットの秘密」、と。
監督談話のあと、番組出演者が「ロングランヒットの秘密」を語りあう場面に、縦書きの「「映画 口コミで大ヒット 思わず誰かに語りたくなる映画」。
女性のクチコミ。そうとばかりは言えないまでも、注目しておきたい「クチコミ=質保証」。
男のクチコミ。せいぜい酒の<のみ友達>かも。女性は違うだろう。
友はもとより、孫・子・姉妹兄弟・親・祖父母の広がりは元より、なにより家計の財布を握る。
美・華やかさ表現、人生に没頭できる作品、出演者のひたむきな蓄積 映画「国宝」ロングランヒット&秘密。
映画「国宝」の李相日(1974年‐ )監督は語る。
1)「人間の人生に没頭できる、そういった作品を、皆さん待っていた」
2)「歌舞伎という美しさや、舞台の華やかさ」
3)「彼(出演者=歌舞伎役者とその演技)らの生きざまは」=「彼らがゼロから、体なり、芸術なりを創り上げ」「い感動につながっている」。
26年1月30日、nhkGの「あさイチ」は、映画「国宝」ロングラン&ヒットの秘密。
1)&2)を語る李監督を紹介する場面では、縦書きにまず、「女性ファン 李監督が語るヒットの秘密」、と。
監督談話のあと、番組出演者が「ロングランヒットの秘密」を語りあう場面に、縦書きの「「映画 口コミで大ヒット 思わず誰かに語りたくなる映画」。
女性のクチコミ。そうとばかりは言えないまでも、注目しておきたい「クチコミ=質保証」。
男のクチコミ。せいぜい酒の<のみ友達>かも。女性は違うだろう。
友はもとより、孫・子・姉妹兄弟・親・祖父母の広がりは元より、なにより家計の財布を握る。
2026 02/07 10:40
Category : 放送
信仰あつめた山=今も豊かな自然を 「東京 御岳山 秋から冬」260201『さわやか自然百景』nhkBS4K
「古くから人を集めてきた山は、今も、ゆたかな自然を残されています」。
「御嶽武蔵神社」のキャプションが示される場面では。
「1000年以上の昔から山全体が霊山として信仰されてきた御岳山には、今もスギやヒノキの巨木が残されています」。
土曜日朝、なにげなく視聴の再放送で、菅谷鈴夏さんのナレーションが飛び込んできた。
瀟洒な拝殿&四季を問わず詣でる参拝者の光景と共に、周囲のスギ&ヒノキの巨木が紹介された。
東京 御岳山 みたけやま は標高=929メートル。都心から50キロほどの青梅市に位置するそうで。
日本の伝統。そこに尽きるかもしれぬが、この山も「霊山 れいざん」として、伐木のみならず自然と、その景観維持の鉄則を護りつづけて、今に、至る。
景観損傷、山崩れ、洪水防止。その知恵を「神様を怒らせずに、慶ばせる」を「全山を霊山信仰で」。
護りつづけた時間は、千年と。
「古くから人を集めてきた山は、今も、ゆたかな自然を残されています」。
「御嶽武蔵神社」のキャプションが示される場面では。
「1000年以上の昔から山全体が霊山として信仰されてきた御岳山には、今もスギやヒノキの巨木が残されています」。
土曜日朝、なにげなく視聴の再放送で、菅谷鈴夏さんのナレーションが飛び込んできた。
瀟洒な拝殿&四季を問わず詣でる参拝者の光景と共に、周囲のスギ&ヒノキの巨木が紹介された。
東京 御岳山 みたけやま は標高=929メートル。都心から50キロほどの青梅市に位置するそうで。
日本の伝統。そこに尽きるかもしれぬが、この山も「霊山 れいざん」として、伐木のみならず自然と、その景観維持の鉄則を護りつづけて、今に、至る。
景観損傷、山崩れ、洪水防止。その知恵を「神様を怒らせずに、慶ばせる」を「全山を霊山信仰で」。
護りつづけた時間は、千年と。
2026 02/06 14:00
Category : 季節
命みじかい輝きを 睦月19日雪二題260206
日めくり暦で旧暦睦月19日朝。窓の外はわずかな新雪。梢に見事、「天華(てんげ/てんけ)=仏教では雪を花と捉え、天上界に咲く美しい花という意の意」現象が(写真)。 いずれヒマな日々。日の出直後に掲載の写真を撮影。
しばし見つめて、緑茶を一服。京都東山・銀閣の風情を一念、落雁をそえて、もう一服。
古詞に申すでは・・・・・・。
「春は、あけぼの。やうやうしろくなりゆく山やまぎは、すこし明あかりて」
「夏は、夜よる。月のころはさらなり。闇もなほ、蛍の多おほく飛とびちがひたる」
「秋は、夕暮。夕日ひのさして、山の端と近ちかうなりたるに」
「冬は、つとめて。雪の降りたるは、言べきにもあらず。霜のいと白も」。
しばしば「つとめて」が話題に。
「つとめて」は漢字で「夙めて」と書き、「朝早くに」、と。
時日、太陽が輝きはじめ、天華・天花はたちまち、無辺。
平安貴族の「束の間の繁栄」とも見え、「輝くモノ、久からず」とも。読み過ぎであろうか。
日めくり暦で旧暦睦月19日朝。窓の外はわずかな新雪。梢に見事、「天華(てんげ/てんけ)=仏教では雪を花と捉え、天上界に咲く美しい花という意の意」現象が(写真)。 いずれヒマな日々。日の出直後に掲載の写真を撮影。
しばし見つめて、緑茶を一服。京都東山・銀閣の風情を一念、落雁をそえて、もう一服。
古詞に申すでは・・・・・・。
「春は、あけぼの。やうやうしろくなりゆく山やまぎは、すこし明あかりて」
「夏は、夜よる。月のころはさらなり。闇もなほ、蛍の多おほく飛とびちがひたる」
「秋は、夕暮。夕日ひのさして、山の端と近ちかうなりたるに」
「冬は、つとめて。雪の降りたるは、言べきにもあらず。霜のいと白も」。
しばしば「つとめて」が話題に。
「つとめて」は漢字で「夙めて」と書き、「朝早くに」、と。
時日、太陽が輝きはじめ、天華・天花はたちまち、無辺。
平安貴族の「束の間の繁栄」とも見え、「輝くモノ、久からず」とも。読み過ぎであろうか。
2026 02/05 10:41
Category : 催事
奥蝦夷地=メナシ千島アイヌ生活圏中心 ぶぶる20th260201
「おまけ」で、もう一題。26年2月1日開催 ぶぶる 釧路を歩く20thで展開「アイヌ人と日本人(座学)」のテーマに、事寄せて。
中華思想には、中心・近隣・周辺・異域の区分がある。この区分に従って北海道島・国後・択捉の地域区分を提案する、と。
奥蝦夷地は襟裳岬に近い「ビタタヌンケ」以東を示す。この点を記載したのは松浦武四郎筆『東蝦夷日誌』。
えいも町と広尾町の境から、国後・択捉までを指す。
途中、旧大楽毛川(現 阿寒川河口)‐阿寒川―網走川をむすぶエリアが、「奥蝦夷地=メナシ千島アイヌ生活圏中心地」となるのだ。
奥蝦夷地のうちでも、旧大楽毛川(現 阿寒川河口)‐阿寒川―網走川以西は「奥蝦夷地=メナシ千島アイヌ生活圏近隣」
口蝦夷地とされる現八雲町~えりも町は「口蝦夷地」で、こちらは「奥蝦夷地=メナシ千島アイヌ生活圏近隣」。
渡島半島の現八雲町から津軽海峡を経て熊石町に至る旧松前大名家経営エリアは、「松前家支配地=メナシ千島アイヌ生活圏異域」に。
以上は、つぎの史料3点から解釈した考え方。
1643年 「一六四三年アイヌ社会探訪記 −フリース船隊航海記録−」 北構保男 雄山閣出版 昭和58.8.20
1731年成立 「津軽一統志』(弘前市立図書館)
1781年‐1790年 「蝦夷地一件』(内閣文庫)。
中華思想について「中国はなぜ自らを「中華」、周辺を「外夷」と呼んだのか」。
背景に「漢字の意味体系や儒教の価値観」、「数千年続く中国独自の世界観」と。 https://news.yahoo.co.jp/articles/fb20e6ec396dd1a646c6bce43f9cd7ba4d2d3818
「おまけ」で、もう一題。26年2月1日開催 ぶぶる 釧路を歩く20thで展開「アイヌ人と日本人(座学)」のテーマに、事寄せて。
中華思想には、中心・近隣・周辺・異域の区分がある。この区分に従って北海道島・国後・択捉の地域区分を提案する、と。
奥蝦夷地は襟裳岬に近い「ビタタヌンケ」以東を示す。この点を記載したのは松浦武四郎筆『東蝦夷日誌』。
えいも町と広尾町の境から、国後・択捉までを指す。
途中、旧大楽毛川(現 阿寒川河口)‐阿寒川―網走川をむすぶエリアが、「奥蝦夷地=メナシ千島アイヌ生活圏中心地」となるのだ。
奥蝦夷地のうちでも、旧大楽毛川(現 阿寒川河口)‐阿寒川―網走川以西は「奥蝦夷地=メナシ千島アイヌ生活圏近隣」
口蝦夷地とされる現八雲町~えりも町は「口蝦夷地」で、こちらは「奥蝦夷地=メナシ千島アイヌ生活圏近隣」。
渡島半島の現八雲町から津軽海峡を経て熊石町に至る旧松前大名家経営エリアは、「松前家支配地=メナシ千島アイヌ生活圏異域」に。
以上は、つぎの史料3点から解釈した考え方。
1643年 「一六四三年アイヌ社会探訪記 −フリース船隊航海記録−」 北構保男 雄山閣出版 昭和58.8.20
1731年成立 「津軽一統志』(弘前市立図書館)
1781年‐1790年 「蝦夷地一件』(内閣文庫)。
中華思想について「中国はなぜ自らを「中華」、周辺を「外夷」と呼んだのか」。
背景に「漢字の意味体系や儒教の価値観」、「数千年続く中国独自の世界観」と。 https://news.yahoo.co.jp/articles/fb20e6ec396dd1a646c6bce43f9cd7ba4d2d3818
2026 02/04 13:23
Category : 記録
小野有五 沖縄 日本 北海道 年表=「新しいアイヌ学」(藤原書店 2022年) ぶぶる21th260201
2時間前2026/02/04 水曜日 11:25
小野有五 沖縄 日本 北海道 年表=「新しいアイヌ学」(藤原書店 2022年) ぶぶる21th260201
「アイヌと日本人について(座学)」と題して開催の、「学ぶ・遊ぶ・褒める 釧路を歩く20th」での配布資料。
そのP10に、「中国・朝鮮半島・日本史略年表」が紹介されていた。
久慈力著『蝦夷・アテルイの戦い 大和朝廷を震撼させた 遙かなる縄文の風景2』(批評社 2002年)の引用ではないか。
話題の柱の一つ、「アイヌ民族の起源説紹介」を説明する内容。この略年表を見たとき、そうだ小野有五氏の試みに「琉球・日本・北海道」の年表があった、はず。
帰宅して「小野有五 沖縄 日本 北海道 年表」のキーワードで検索に取り組んだ。
すると、小野氏の著書は『
国立民族学博物館編集・発行『月刊 みんぱく 2022年2月号』2-9pにも、佐々木高明氏の「日本列島における新しい年表–日本列島の文化の多様性」が掲載されている、と知る。
結論を急ぐ。
佐々木氏はあきらかに、アイヌ民族の起源=縄文人説に依拠しているように読める。
沖縄から北海道まで広く、長く縄文文化の時代があった。そこに徹と水田をともなう文赤が伝わり、弥生人に。
鎌倉時代には非稲作地帯の縄文人が<擦り紋の土器を用いる擦文人>に転じた。
次の時代には稲作を受け入れてはいないが、鉄器を取り入れて土器を手放す<アイヌ文化>に。
土器を手放し鉄器が軸に。その時期は配布の年表で「鎌倉」と「南北朝」の移行期。
東北から北海道の大部分を占める民族文化を「蝦夷=エミシ」「蕃=エビス」「狄=テキ」「蝦夷=エゾ」と、多様に呼称される分岐点の時期となるようだ。
因みに席上、釧路市立博物館の先史時代展示。
そこでは、今から5000ー6000年前に標高18メートル地点に見られる縄文前期=東釧路貝塚を指し、縄文人はアイヌ民族の祖先と考える。
そのように整理させてもらった、ところであるも。
2時間前2026/02/04 水曜日 11:25
小野有五 沖縄 日本 北海道 年表=「新しいアイヌ学」(藤原書店 2022年) ぶぶる21th260201
「アイヌと日本人について(座学)」と題して開催の、「学ぶ・遊ぶ・褒める 釧路を歩く20th」での配布資料。
そのP10に、「中国・朝鮮半島・日本史略年表」が紹介されていた。
久慈力著『蝦夷・アテルイの戦い 大和朝廷を震撼させた 遙かなる縄文の風景2』(批評社 2002年)の引用ではないか。
話題の柱の一つ、「アイヌ民族の起源説紹介」を説明する内容。この略年表を見たとき、そうだ小野有五氏の試みに「琉球・日本・北海道」の年表があった、はず。
帰宅して「小野有五 沖縄 日本 北海道 年表」のキーワードで検索に取り組んだ。
すると、小野氏の著書は『
国立民族学博物館編集・発行『月刊 みんぱく 2022年2月号』2-9pにも、佐々木高明氏の「日本列島における新しい年表–日本列島の文化の多様性」が掲載されている、と知る。
結論を急ぐ。
佐々木氏はあきらかに、アイヌ民族の起源=縄文人説に依拠しているように読める。
沖縄から北海道まで広く、長く縄文文化の時代があった。そこに徹と水田をともなう文赤が伝わり、弥生人に。
鎌倉時代には非稲作地帯の縄文人が<擦り紋の土器を用いる擦文人>に転じた。
次の時代には稲作を受け入れてはいないが、鉄器を取り入れて土器を手放す<アイヌ文化>に。
土器を手放し鉄器が軸に。その時期は配布の年表で「鎌倉」と「南北朝」の移行期。
東北から北海道の大部分を占める民族文化を「蝦夷=エミシ」「蕃=エビス」「狄=テキ」「蝦夷=エゾ」と、多様に呼称される分岐点の時期となるようだ。
因みに席上、釧路市立博物館の先史時代展示。
そこでは、今から5000ー6000年前に標高18メートル地点に見られる縄文前期=東釧路貝塚を指し、縄文人はアイヌ民族の祖先と考える。
そのように整理させてもらった、ところであるも。
2026 02/03 11:23
Category : 催事
文字もたぬ時代に視線が海へ、あいまい混沌の「クニの形 地域像」 ぶぶる21th260201
志賀島で発見、「漢委奴國王印」。そのレプリカ展示品を観たのは1991年、福岡市博物館でのことであった。
そのレプリカ金印を含めて、「文字もたぬ時代、あいまい混沌の<クニの形 地域像>」を議論してみることになった。
機会は2026年2月1日、「学ぶ・遊ぶ・褒める 釧路を歩く20th」でのことなのであるが。
小林よしのり著『ゴーマニズム宣言』のワンカットでの紹介は、なにを物語るのか。
参加者が集まったてーまが「アイヌ人と日本人(座学)」で、配布のペーパーには掲載図と難解な用語がいっぱい。
「北狄 東夷 南蛮 西戎」「漢委奴國王印」「中華思想=華夷秩序」「冊封体制」「易姓革命」「朝貢外交」。
まず「北狄 東夷 南蛮 西戎」=北狄(ほくてき); 東夷(とうい)、 西戎(せいじゅう); 南蛮(なんばん)で、《漢民族が呼んでいた東西南北の周辺異民族の蔑称. 》。
「漢委奴國王印」=「かんのわのなのこくおう」と読むこと。金印は「中国の歴史書『後漢書』東夷伝を根拠に、皇帝光武が西暦57年(弥生時代後期)に「倭奴国王」に贈ったものであると考え、これが現在も金印を理解する定説」(福岡市博物館)。
「中華思想=華夷秩序」or 「中華蛮夷思想」= 「漢民族は自国を世界の中心に」「周辺の異民族に優越すると考えていた」。
「冊封体制」= 「さくほうたいせい」と読み、そのような言辞はなかったが、西嶋定生氏は「国内の王・侯に対する爵位授与を意味するものであるが、その形式が周辺諸国に対する中国王朝の統属形式に用いられた」とする。「冊」は皇帝の勅書のこと。
「易姓革命」=昔の中国、朝鮮半島で「王朝が交代することを正当化する理論」
「朝貢外交」=「皇帝に周辺諸国(朝貢国)が貢物を献上し、皇帝側は恩恵として返礼品をもたせて帰国させで外交秩序を築く」。
頭が痛くなりそう。
世界史で「B.C=before Christ」(英語)」から「A.D=Anno Domini(ラテン語)」と転ずる年代。
当時、文字をもたぬ日本で、各地に地方勢力があるものの、その、動静を記録することのない、あいまい&混沌の世がつづく。
つまり「クニの形」「地方の動向」が記録されないなかで、視線が海に向けられた。
陸に閉じ込められるのではなく、この先に、なにかが。
政治権力の正当性を国内比較から、隣邦の担保で主張。
「権力の正当性を国内比較から、隣邦の担保で」の記号としての印。
いち早く文字を駆使して『古事記』『日本書紀』を記した政権は、その正当性を記録に残した。
政権につながらなかった族は、あいまい&混沌の「クニの形」「地方の動静」のなかに帰依ている。
志賀島で発見、「漢委奴國王印」。そのレプリカ展示品を観たのは1991年、福岡市博物館でのことであった。
そのレプリカ金印を含めて、「文字もたぬ時代、あいまい混沌の<クニの形 地域像>」を議論してみることになった。
機会は2026年2月1日、「学ぶ・遊ぶ・褒める 釧路を歩く20th」でのことなのであるが。
小林よしのり著『ゴーマニズム宣言』のワンカットでの紹介は、なにを物語るのか。
参加者が集まったてーまが「アイヌ人と日本人(座学)」で、配布のペーパーには掲載図と難解な用語がいっぱい。
「北狄 東夷 南蛮 西戎」「漢委奴國王印」「中華思想=華夷秩序」「冊封体制」「易姓革命」「朝貢外交」。
まず「北狄 東夷 南蛮 西戎」=北狄(ほくてき); 東夷(とうい)、 西戎(せいじゅう); 南蛮(なんばん)で、《漢民族が呼んでいた東西南北の周辺異民族の蔑称. 》。
「漢委奴國王印」=「かんのわのなのこくおう」と読むこと。金印は「中国の歴史書『後漢書』東夷伝を根拠に、皇帝光武が西暦57年(弥生時代後期)に「倭奴国王」に贈ったものであると考え、これが現在も金印を理解する定説」(福岡市博物館)。
「中華思想=華夷秩序」or 「中華蛮夷思想」= 「漢民族は自国を世界の中心に」「周辺の異民族に優越すると考えていた」。
「冊封体制」= 「さくほうたいせい」と読み、そのような言辞はなかったが、西嶋定生氏は「国内の王・侯に対する爵位授与を意味するものであるが、その形式が周辺諸国に対する中国王朝の統属形式に用いられた」とする。「冊」は皇帝の勅書のこと。
「易姓革命」=昔の中国、朝鮮半島で「王朝が交代することを正当化する理論」
「朝貢外交」=「皇帝に周辺諸国(朝貢国)が貢物を献上し、皇帝側は恩恵として返礼品をもたせて帰国させで外交秩序を築く」。
頭が痛くなりそう。
世界史で「B.C=before Christ」(英語)」から「A.D=Anno Domini(ラテン語)」と転ずる年代。
当時、文字をもたぬ日本で、各地に地方勢力があるものの、その、動静を記録することのない、あいまい&混沌の世がつづく。
つまり「クニの形」「地方の動向」が記録されないなかで、視線が海に向けられた。
陸に閉じ込められるのではなく、この先に、なにかが。
政治権力の正当性を国内比較から、隣邦の担保で主張。
「権力の正当性を国内比較から、隣邦の担保で」の記号としての印。
いち早く文字を駆使して『古事記』『日本書紀』を記した政権は、その正当性を記録に残した。
政権につながらなかった族は、あいまい&混沌の「クニの形」「地方の動静」のなかに帰依ている。
2026 02/02 11:18
Category : 催事
「暗記不要、暗記事項はどこかに記載」=高校&大学の歴史授業、その差異 ぶぶる21th260201
「アイヌと日本人について(座学)」の題材で、担当者のお方から発表が60分。
内容は大きくわけて、二点に大別。
1)に「アイヌ民族の起源説紹介」、2)に「日本人の起源と日本文化の地域性&多様性」の紹介となりました。
発表を承けて、特に1)の要約が行われたのち、参加された一同のフリートーキングに。
冒頭、司会の方から表明があった点。
それは、「ちょっとサー、朝早い時間帯だけど、高校生むけの歴史講座が、とてもわかりやすい」。
この発言があったところで、次の整理が展開された。教育テレビの番組で水曜、木曜、金曜日の午前5時50分~同6時10分までの20分間。
水曜日=「世界史探求」、木曜日=「日本史」、金曜日=「歴史総合」のことかと。
毎週水曜日の午前10時台は、20分宛、それぞれの講座の定番放送となっているよで。
話題となった「高校生むけの歴史講座が、とてもわかりやすい」には、筆者も同館であった。
戦後歴史学の第一期というか、1,960年を前後する内容とはまったく違う説明が展開されている。
世界史で「四大文明」は重視されず、「大航海時代」については「大西洋の英仏と新大陸、英仏蘭とアジア&アフリカ、日本&中国と印度=三角貿易}
また歴史総合では、世界大恐慌後のUSA=ニューディール政策の協調を超えて、英仏のブロック経済圏+日独の国内軍備増強など。
1960年前後はまだ、未解明の領域が今日、教材化されている印象で、現在の方がむしろ新鮮。確かに判りやすく、時代画期に至る道筋が説明つくされている、との思い。
身近なところでも「高校時代、日本史の試験では赤点ながら、通信教育のレポートでは優をもらった」との話題も。
普通高校の歴史授業は受験対応で網羅的になりすぎ、どうしても史実の暗記に傾斜することが多かった、ものか。
ただ学部で歴史教育を受け始めたとき、担当の日本史教員は厳かに申した。「暗記することは、まったく不要」「暗記するようなことは必ず、どこかに調べられて、書いてある」。
「アイヌと日本人について(座学)」の題材で、担当者のお方から発表が60分。
内容は大きくわけて、二点に大別。
1)に「アイヌ民族の起源説紹介」、2)に「日本人の起源と日本文化の地域性&多様性」の紹介となりました。
発表を承けて、特に1)の要約が行われたのち、参加された一同のフリートーキングに。
冒頭、司会の方から表明があった点。
それは、「ちょっとサー、朝早い時間帯だけど、高校生むけの歴史講座が、とてもわかりやすい」。
この発言があったところで、次の整理が展開された。教育テレビの番組で水曜、木曜、金曜日の午前5時50分~同6時10分までの20分間。
水曜日=「世界史探求」、木曜日=「日本史」、金曜日=「歴史総合」のことかと。
毎週水曜日の午前10時台は、20分宛、それぞれの講座の定番放送となっているよで。
話題となった「高校生むけの歴史講座が、とてもわかりやすい」には、筆者も同館であった。
戦後歴史学の第一期というか、1,960年を前後する内容とはまったく違う説明が展開されている。
世界史で「四大文明」は重視されず、「大航海時代」については「大西洋の英仏と新大陸、英仏蘭とアジア&アフリカ、日本&中国と印度=三角貿易}
また歴史総合では、世界大恐慌後のUSA=ニューディール政策の協調を超えて、英仏のブロック経済圏+日独の国内軍備増強など。
1960年前後はまだ、未解明の領域が今日、教材化されている印象で、現在の方がむしろ新鮮。確かに判りやすく、時代画期に至る道筋が説明つくされている、との思い。
身近なところでも「高校時代、日本史の試験では赤点ながら、通信教育のレポートでは優をもらった」との話題も。
普通高校の歴史授業は受験対応で網羅的になりすぎ、どうしても史実の暗記に傾斜することが多かった、ものか。
ただ学部で歴史教育を受け始めたとき、担当の日本史教員は厳かに申した。「暗記することは、まったく不要」「暗記するようなことは必ず、どこかに調べられて、書いてある」。
2026 02/01 07:32
Category : 社会
信任で良いのか、統計操作で〝高い支持”演出を真似る政治家、許してよい?260201
外は厳寒。新暦2月の朔日。古お読みの上の節分・立春を前に、日めくり暦を一枚、めくると。
「旧暦 12月14日」と。この日掲載の格言欄には「学問に近道なし」。ハイハイ。 転じてネットの掲載タイトル。31日20時45分発で、以下の題名。
「“働いても働いても”…抜け出せない過酷な貧困
非正規雇用890万人 30年で広がった格差社会 政治の責任は?【報道特集】 1/31(土) 20:45配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/f6836605d4591b2e93d43ee3c27c0f0763e6f9c5?page=1
掲載写真の文面冒頭には、次の記載。そして昨日市内配布紙には「実績を比べて選んで 候補は走る‐下‐」。
「働いても働いても、貧困から抜け出すことができない非正規雇用の人たちが増え、格差が広がっている」。
「政治は、貧困と格差の解消に正面から向き合ってきたのか。その過酷な実態を取材」と。
立候補者の、本音。それを聴かせてもらって、投票所に行きたいもの。
外は厳寒。新暦2月の朔日。古お読みの上の節分・立春を前に、日めくり暦を一枚、めくると。
「旧暦 12月14日」と。この日掲載の格言欄には「学問に近道なし」。ハイハイ。 転じてネットの掲載タイトル。31日20時45分発で、以下の題名。
「“働いても働いても”…抜け出せない過酷な貧困
非正規雇用890万人 30年で広がった格差社会 政治の責任は?【報道特集】 1/31(土) 20:45配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/f6836605d4591b2e93d43ee3c27c0f0763e6f9c5?page=1
掲載写真の文面冒頭には、次の記載。そして昨日市内配布紙には「実績を比べて選んで 候補は走る‐下‐」。
「働いても働いても、貧困から抜け出すことができない非正規雇用の人たちが増え、格差が広がっている」。
「政治は、貧困と格差の解消に正面から向き合ってきたのか。その過酷な実態を取材」と。
立候補者の、本音。それを聴かせてもらって、投票所に行きたいもの。