三十六杯……
「久坂玄瑞」
という本を読んでいたら、途中、久坂がお雑煮を三十六杯食べた、という記述を見つけた。

さんじゅうろくはい……(@_@;)
しかも餅入り。

私の中にあった久坂像が、音を立てて崩れていった。

さんじゅうろく……。

尤も、この本は典拠がいまいちさだかじゃないそうなので、この記述は信頼するに足りないかも知れない。
それにしても……。
三十六杯……(まだ言うか)