千と千尋の……
見てきました。

故に、此処から先は、

a.まだ見てなくて、先入観を植え付けられたく無い人

b.Sheinoの爛れた神経に毒されたく無い人

は、決して読まないように。

よござんすか? よござんすね??






入ります!

見ているうちに、頭の中にもやもやと浮かんだキャスティング。

ちひろ=関口君
ハク=京極堂

これは、もう、違う設定考えられないほど嵌った。
そして、話が進むに連れて、ガンガン京関に変換していく自分を自覚するたび、もう、カタギには戻れない、と思った……(;_;)

ちなみに、他のキャスティングは、だね。

湯婆=頼子 銭婆=加奈子(漢字忘れたぜ)
坊=榎さん 釜爺=木場さん

榎さん、切羽詰まっている関君掴まえて、「僕と遊ばなきゃ放してやらない。泣くぞ、大声出すぞ」と恐喝して欲しい(笑) しかも、遊ぶ遊びが違っていたりして(宮さんファンに殺されるかも、私;^^)A)

じゃ、あの梟だかからすだかは益田か??
りんは……鳥口君か?

そして、これは我ながらヒット賞なんだけど、顔無し=久保君だっ!
「関口さんが欲しい、関口さんを寄こせ」と暴れる(笑) いいなぁ、是非! やって!!
そして、関君に迫る。差し出すのは何だ? 腕とか(をい) 指とか(をいをい)

いや、やっぱあの鳥は和寅かな。益田君には、湯屋の番台やって貰おう♪

このキャストを頭に置いて、
関口君がまだ10〜12位の子供で、お母さんと折り合い悪くて(基本)、教員のお父さんの転勤で引っ越す途中に、隠れ里に紛れ込んだ話にしよう(笑)
そして、そこで、京極堂に出会うのね(笑)
いいなぁ、是非(って、誰に言ってるの、私;^^)A)