なんつーか
暫く、ネット落ちしようかな〜〜なんて考えながら、今日は帰ってきたのです。
だって、あんまりにも反応のないHPでさ;^^)A すげー、やっているのが虚しくなっちゃったんだよね〜〜。小説アップしても、誰も感想書いてくれないしさ。
こう云うものは、書いてくれないよ〜〜反応が亡くて寂しいよ〜〜と駄々こねて反応して貰っても仕様がないものだから、見てくれてる人が書きたくないなら、そりゃーどうしようもない。自分のHPとか、自分とかに魅力がないのが悪いのよってことで、まあ、落ち込みつつも、書いて貰えるように頑張るしかないわね、なんて思って頑張ってきてた訳なんだけどさ。
でも、もう、なんか、こんなふうに落ち込んでばっかいたって精神衛生上良くないし、誰も何も言ってくれないHPなら、止めちゃったって別にいいじゃん。と散々考えて、もう、HP休止のご挨拶文とか考えて、いままでネットに使っていた時間を、暫くやっていないゲームとかにふりわけよ、とティアリングサーガだって買ってきたのだ。

なのに、ちょっと本屋によって、漫画買って、ついでになんかもう一冊買おうかな、と思って書架を物色していたら、「神秘の道具」なんて本が売っていた……。
あ、これ、今掲示版に書いてる話の資料に丁度いいじゃん、あ、こっちも使えるよ〜〜。ポンポン、チーンジャラジャラ。

電車乗ってから気が付いた。
私、ネット落ちする予定だったんじゃ……。

病膏肓にいるって、京極堂に嵌ってから何度思ったか解らないくらい思ったけど、今日ほど骨身にしみたことはない……。