温風機が
寿命を迎えました。合掌(;_;)

私の躰は燃焼効率がいいのか、私は体温が結構高いです。体熱は別に高くないんだけど(笑)
だから、あんまり指とかが冷たくて寝られない、とかありません。真冬でも手が暖かくて、学生時代、冬の体育館などで便利使いされたものでした。
そんなわけで、いままで、サイコロ型のちっちゃい温風機を使って足下だけ暖めて夜のネット生活をしておりました。
その、温風機が、昨夜いきなり、壊れました(笑) (何で此処で笑うかってーと、関口君愛好家にとっては、『壊れている』は特別な意味を持つからだ・爆笑) ぷちっと消えたまま、全く動かなくなってしまったσ(^_^;)
仕方ないので、とうとう石油ヒーターを引っぱり出しました。
石油ヒーターを使うと、部屋が暴力的に暖かくなります。しかも、その割に足下にはその暖かさが反映されません。その上、直ぐ換気換気と煩く言うので、私はこの石油ヒーターが好きではないのでした。
しかし、背に腹は代えられません。石油を入れよう、としたら、今度はポンプがなかった。
これまた仕方ないので、近所のコンビニに買いに行きました。流石にコンビニエンスと言うだけあって、ちゃんと売ってました。良かった良かった。
斯くして、私の部屋では今、石油ヒーター君が働いてくれてます。あんまり働かないよう、燃焼を抑えてますが、去年と違って直ぐ近くに置いているので、丁度いいようです。でも、明日にはミニ温風機を買って来るつもりなので、また暫く出番はなくなることでしょう。
こうして彼は、一年の5/6くらいを、邪魔者扱いされて生きています(笑)