第四回あんたに夢中フェアー(笑)
……なのだと気が付いた、最近(笑)
第二次京極堂フェアーじゃなくってね。

今まで、人生に影響を与えた! と言いきっていいくらい夢中になったものが4つある。
最初がサイボーグ009で、次が高杉晋作で、ファイアーエムブレムで、今回の京極堂小説だ(笑)

サイボーグ009は、かなり人生の初期に出会ってしまったので、私と言うものを作る基層文化になっていて、その影響をこれこれ、と摘出するのは難しいけど、高杉晋作に出会っていなかったら今ほど人生の真ん中に歴史をおいてなかったろうし、パソコンに関わるのがもっと遅かったか、はまりが悪かったかも知れないし、FEにはまっていなかったら今ほどゲーマーな人生に陥ってはいなかったかも知れない……。(尤も、最近は京極堂小説書くのに夢中で、全然ゲームやってないのだけど……;^^)A)
そして、京極堂にはなっていなかったら、HPの立ち上げはもっともっと遅くなっていたに違いない(笑) そもそも、作ったにせよ、どれだけ更新できたことか……。

とにかく、私は今までオリジナルもパロも結構書いてきたけど、此処まで寝ても醒めても同じキャラが頭の中に居座っている、と云う事態は初めての気がする……;^^)A 人と話してても、仕事してても、頭の半分、京極堂に支配されているのだ(別に、中禅寺が好きなわけじゃないんだよ〜〜;^^)A 京極堂メンツに、ってことね) これは凄い;^^)A 話も、あっちのシーン、こっちのシーンとガンガン出てくるし;^^)A

今まで私は、自分のキャラを可愛がってなかったわ(笑) それがよく解った。;^^)A もう少し、マイキャラ達を可愛がろう、と思う今日この頃だ。

……も〜〜少し、京極堂達が抜けたらね;^^)A
(今この状態でマイキャラまでのさばり始めたら、私、日常生活おくれんわ;^^)A)