iichan's diary

↑
ここをクリックすると日替わりJavzScriptへ跳びます
今日の日替わりJavzScriptは、ビデオ撮影しているように画像をスクロールさせます。

使用した写真は、ナクル湖国立公園のフラミンゴです。ナクル湖は強いアルカリ性のため紅色の藍藻類しか生息していません。フラミンゴはそれを食べ、紅色になります。ここは、数千から多いときで数百万のフラミンゴが巣作りをすることで知られています。湖の浅い部分はフラミンゴが多く水面が見えないところもあるほどです。

今　日　の　一　枚

水面を埋め尽くすフラミンゴ

↑
ここをクリックすると日替わりJavzScriptへ跳びます
今日の日替わりJavzScriptは、ビデオ撮影しているように画像をスクロールさせます。

使用した写真は、ナクル湖国立公園のフラミンゴです。ナクル湖は強いアルカリ性のため紅色の藍藻類しか生息していません。フラミンゴはそれを食べ、紅色になります。ここは、数千から多いときで数百万のフラミンゴが巣作りをすることで知られています。湖の浅い部分はフラミンゴが多く水面が見えないところもあるほどです。

今　日　の　一　枚

水面を埋め尽くすフラミンゴ

↑
ここをクリックすると日替わりJavzScriptへ跳びます
今日の日替わりJavzScriptは、画像を色々な方向にスクロールさせます。画像の端にマウスを置いてみて下さい。マウスの位置の方向に画像が移動します。八方向が設定してあります。
　移動を停止するには、STOPボタンをクリックして下さい。画像にマウスオンすると、また移動します。
　その横の紫色のボタンは画像の拡大ボタンです。大きなボタンを押すと拡大し、小さなボタンを押すと縮小します。

使用した写真は、ナクル湖国立公園で見たフラミンゴを食べるアフリカハゲコウです。アフリカハゲコウがフラミンゴを食べています。これも自然の摂理でしょうね。
　アフリカハゲコウは日本のカラスと同じように都市部にも生息し、残飯をあさります。

今　日　の　一　枚

自然の摂理　アフリカハゲコウ

↑
ここをクリックすると日替わりJavzScriptへ跳びます
今日の日替わりJavzScriptはbublle。画像の中をフワフワといくつもの泡が舞い上がっていきます。

使用した写真は、使用した写真は、ナクル湖で見た絶滅危惧種のシロサイです。後方にはフラミンゴの大群がいます。湿地で湖には近づけません。あたりは一見綺麗ですが、凄い悪臭で土を口に入れてはいけないと言われました。

今　日　の　一　枚

ナクル湖で見た絶滅危惧種のシロサイ

↑
ここをクリックすると日替わりJavzScriptへ跳びます
今日の日替わりJavzScriptはスライドショウで、手法はzoom-up。ズームアップしながら画像が切り替わります。

使用した写真は、ナクル湖国立公園のフラミンゴです。ナクル湖は強いアルカリ性のため紅色の藍藻類しか生息していません。フラミンゴはそれを食べ、紅色になります。最後の方でアフリカハゲコウがフラミンゴを食べています。これも自然の摂理でしょうね。
　アフリカハゲコウは日本のカラスと同じように都市部にも生息し、残飯をあさります。

今　日　の　一　枚

ナクル湖国立公園のフラミンゴ

↑
ここをクリックすると日替わりJavzScriptへ跳びます
今日の日替わりJavzScriptはスライドショウで、手法はfade。ふわぁーとした感じで画面が切り替わります。

使用した写真は、ナクル湖国立公園で見た絶滅危惧種のシロサイです。後方にはフラミンゴの大群がいます。湿地で湖には近づけません。あたりは一見綺麗ですが、凄い悪臭で土を口に入れてはいけないと言われました。
　ナクル湖は、ケニアのリフト・バレー州にある湖で、ケニア中央のナクルの南側にあり、ナクル湖国立公園の中心となっています。湖岸には多くの藻が生えており、数多くのフラミンゴが生息している。また、イボイノシシ・ヒヒ・クロサイ・シロサイなどの大型の哺乳類も生息しています。

今　日　の　一　枚

絶滅危惧種のシロサイ

↑
ここをクリックすると日替わりJavzScriptへ跳びます
今日の日替わりJavzScriptは、ビデオ撮影しているように画像をスクロールさせます。

使用した写真はアバーディア国立公園の樹上ホテルです。サバンナの国立公園が多いケニアにあっては珍しい、うっそうたる森林の国立公園。サバンナでは見ることが困難な森林性の動物(アビシニア・コロブス、モリイノシシ、ヒョウ、ジネット・キャット、ブッシュバック)や夜行性の動物(ブッシュベイビー)を見るのに最適な公園だ。麓のニエリ（Nyeri）にあるベースのホテルに不要な荷物を預けて１泊分の荷物のみを持って宿泊者用の４ＷＤでそれぞれのロッジに直行する。各高床式のロッジの前には水場と塩場が設置してあり、水と塩を求めてやってくる動物をロッジから見ることになる。アニマルコールをセットしておけば、珍しい動物がやって来たときは、ブザーで起こしてくれる。

今　日　の　一　枚

アバーディア国立公園の樹上ホテル

↑
ここをクリックすると日替わりJavzScriptへ跳びます
今日の日替わりJavzScriptは、画像を色々な方向にスクロールさせます。画像の端にマウスを置いてみて下さい。マウスの位置の方向に画像が移動します。八方向が設定してあります。
　移動を停止するには、STOPボタンをクリックして下さい。画像にマウスオンすると、また移動します。
　その横の紫色のボタンは画像の拡大ボタンです。大きなボタンを押すと拡大し、小さなボタンを押すと縮小します。

使用した写真はアバーディア国立公園の樹上ホテルです。サバンナの国立公園が多いケニアにあっては珍しい、うっそうたる森林の国立公園。サバンナでは見ることが困難な森林性の動物(アビシニア・コロブス、モリイノシシ、ヒョウ、ジネット・キャット、ブッシュバック)や夜行性の動物(ブッシュベイビー)を見るのに最適な公園だ。麓のニエリ（Nyeri）にあるベースのホテルに不要な荷物を預けて１泊分の荷物のみを持って宿泊者用の４ＷＤでそれぞれのロッジに直行する。各高床式のロッジの前には水場と塩場が設置してあり、水と塩を求めてやってくる動物をロッジから見ることになる。アニマルコールをセットしておけば、珍しい動物がやって来たときは、ブザーで起こしてくれる。

今　日　の　一　枚

アバーディア国立公園の樹上ホテル

↑
ここをクリックすると日替わりJavzScriptへ跳びます
今日の日替わりJavzScriptは、ビデオ撮影しているように画像をスクロールさせます。

使用した写真はアバーディア国立公園の樹上ホテルです。サバンナの国立公園が多いケニアにあっては珍しい、うっそうたる森林の国立公園。サバンナでは見ることが困難な森林性の動物(アビシニア・コロブス、モリイノシシ、ヒョウ、ジネット・キャット、ブッシュバック)や夜行性の動物(ブッシュベイビー)を見るのに最適な公園だ。麓のニエリ（Nyeri）にあるベースのホテルに不要な荷物を預けて１泊分の荷物のみを持って宿泊者用の４ＷＤでそれぞれのロッジに直行する。各高床式のロッジの前には水場と塩場が設置してあり、水と塩を求めてやってくる動物をロッジから見ることになる。アニマルコールをセットしておけば、珍しい動物がやって来たときは、ブザーで起こしてくれる。

今　日　の　一　枚

アバーディア国立公園の樹上ホテル

↑
ここをクリックすると日替わりJavzScriptへ跳びます
今日の日替わりJavzScriptは、画像を色々な方向にスクロールさせます。画像の端にマウスを置いてみて下さい。マウスの位置の方向に画像が移動します。八方向が設定してあります。
　移動を停止するには、STOPボタンをクリックして下さい。画像にマウスオンすると、また移動します。
　その横の紫色のボタンは画像の拡大ボタンです。大きなボタンを押すと拡大し、小さなボタンを押すと縮小します。

使用した写真はアバーディア国立公園の樹上ホテルです。サバンナの国立公園が多いケニアにあっては珍しい、うっそうたる森林の国立公園。サバンナでは見ることが困難な森林性の動物(アビシニア・コロブス、モリイノシシ、ヒョウ、ジネット・キャット、ブッシュバック)や夜行性の動物(ブッシュベイビー)を見るのに最適な公園だ。麓のニエリ（Nyeri）にあるベースのホテルに不要な荷物を預けて１泊分の荷物のみを持って宿泊者用の４ＷＤでそれぞれのロッジに直行する。各高床式のロッジの前には水場と塩場が設置してあり、水と塩を求めてやってくる動物をロッジから見ることになる。アニマルコールをセットしておけば、珍しい動物がやって来たときは、ブザーで起こしてくれる。

今　日　の　一　枚

アバーディア国立公園の樹上ホテル

↑
ここをクリックすると日替わりJavzScriptへ跳びます
今日の日替わりJavzScriptはスライドショウで、手法はshuffle。トランプを切るようにして画像を切り替えます。画像マウスオンで切替を停止できます。

使用した写真はアバーディア国立公園の樹上ホテルです。サバンナの国立公園が多いケニアにあっては珍しい、うっそうたる森林の国立公園。サバンナでは見ることが困難な森林性の動物(アビシニア・コロブス、モリイノシシ、ヒョウ、ジネット・キャット、ブッシュバック)や夜行性の動物(ブッシュベイビー)を見るのに最適な公園だ。麓のニエリ（Nyeri）にあるベースのホテルに不要な荷物を預けて１泊分の荷物のみを持って宿泊者用の４ＷＤでそれぞれのロッジに直行する。各高床式のロッジの前には水場と塩場が設置してあり、水と塩を求めてやってくる動物をロッジから見ることになる。アニマルコールをセットしておけば、珍しい動物がやって来たときは、ブザーで起こしてくれる。

今　日　の　一　枚

アバーディア国立公園の樹上ホテル

↑
ここをクリックすると日替わりJavzScriptへ跳びます
今日の日替わりJavzScriptはbublle。画像の中をフワフワといくつもの泡が舞い上がっていきます。

使用した写真は、アンボセリ国立公園のロッジにいたヌーです。スタッフに甘えまるでペットのようでした。

今　日　の　一　枚

アンボセリ国立公園のロッジにいたヌー

↑
ここをクリックすると日替わりJavzScriptへ跳びます
今日の日替わりJavzScriptはスライドショウで、手法はページめくり。本の真ん中からページをめくります。

使用した写真はアンボセリ国立公園のロッジです。サファリをするのは朝と夕方、移動のない時、日中はロッジでゆったりと時の過ぎるのを楽しみます。

今　日　の　一　枚

アンボセリ国立公園のロッジ

↑
ここをクリックすると日替わりJavzScriptへ跳びます
今日の日替わりJavzScriptは、ビデオ撮影しているように画像をスクロールさせます。

使用した写真は、ケニアのアンボセリ国立公園で撮った「キリマンジャロと巨象」自慢のベストショットです。キリマンジャロには象がよく似合います。

今　日　の　一　枚

キリマンジャロと巨象

↑
ここをクリックすると日替わりJavzScriptへ跳びます
今日の日替わりJavzScriptは、ビデオ撮影しているように画像をスクロールさせます。

使用した写真は、ケニアのアンボセリ国立公園で撮った「キリマンジャロと巨象」自慢のベストショットです。キリマンジャロには象がよく似合います。

今　日　の　一　枚

キリマンジャロと巨象

↑
ここをクリックすると日替わりJavzScriptへ跳びます
今日の日替わりJavzScriptは、ビデオ撮影しているように画像をスクロールさせます。

使用した写真は、ケニアのアンボセリ国立公園で撮った「キリマンジャロと巨象」自慢のベストショットです。キリマンジャロには象がよく似合います。

今　日　の　一　枚

キリマンジャロと巨象

↑
ここをクリックすると日替わりJavzScriptへ跳びます
今日の日替わりJavzScriptはballon。画像の中をフワフワといくつもの風船が舞い上がっていきます。

使用した写真は、オブザベーション・ヒルから見たキリマンジャロ です。ケニアの国立公園内(保護区を含め)では、観光客は車から降りてはいけないのが原則だが、ここは例外地のひとつで、丘を歩いて登れる。高さ数十mの丘で、所要約5分。３６０度遮るもののない大迫力の景観が広がる。名付けてオブザベーション・ヒル。

今　日　の　一　枚

オブザベーション・ヒルから見たキリマンジャロ

↑
ここをクリックすると日替わりJavzScriptへ跳びます
今日の日替わりJavzScriptはスライドショウで、手法はzoom-in。ほぼ画面いっぱいの大きさから、本来の大きさに縮小されて切り替わります。

使用した写真は、オブザベーション・ヒル(その２) です。ケニアの国立公園内(保護区を含め)では、観光客は車から降りてはいけないのが原則だが、ここは例外地のひとつで、丘を歩いて登れる。高さ数十mの丘で、所要約5分。３６０度遮るもののない大迫力の景観が広がる。象の大群がいるが望遠レンズを使ってもとらえきれない。あまりにも広大だ。

今　日　の　一　枚

オブザベーション・ヒル

↑
ここをクリックすると日替わりJavzScriptへ跳びます
今日の日替わりJavzScriptはスライドショウで、手法はzoom-up。ズームアップしながら画像が切り替わります。

使用した写真は、オブザベーション・ヒル(その１) です。ケニアの国立公園内(保護区を含め)では、観光客は車から降りてはいけないのが原則だが、ここは例外地のひとつで、丘を歩いて登れる。高さ数十mの丘で、所要約5分。３６０度遮るもののない大迫力の景観が広がる。象の大群がいるが望遠レンズを使ってもとらえきれない。あまりにも広大だ。

今　日　の　一　枚

オブザベーション・ヒル

↑
ここをクリックすると日替わりJavzScriptへ跳びます
今日の日替わりJavzScriptはスライドショウで、手法はfade。ふわぁーとした感じで画面が切り替わります。

使用した写真はアンボセリ国立公園の景観と動物たちの紹介です。

今　日　の　一　枚

アンボセリ国立公園の動物

↑
ここをクリックすると日替わりJavzScriptへ跳びます
今日の日替わりJavzScriptはスライドショウで、手法はshuffle。トランプを切るようにして画像を切り替えます。画像マウスオンで切替を停止できます。

使用した写真はケニアのアンボセリ国立公園で見た、キリマンジャロとサファリの夕暮れです。晴れている所、曇っている所、スコールの降っているところ３６０度の視界スケールの大きさに圧倒されました。

今　日　の　一　枚

キリマンジャロ

↑
ここをクリックすると日替わりJavzScriptへ跳びます
今日の日替わりJavzScriptはスライドショウで、手法はページめくり。本の真ん中からページをめくります。

使用した写真はアンボセリ国立公園は象の王国です。アンボセリ国立公園は、象が沢山いることで有名なのですが、密猟者に追われ、ここに安住の地を求めて来たようなのです。あまりに象が増えたため砂漠化の危険があるということです。

今　日　の　一　枚

アンボセリ国立公園は象の王国

↑
ここをクリックすると日替わりJavzScriptへ跳びます
今日の日替わりJavzScriptは、ビデオ撮影しているように画像をスクロールさせます。

使用した写真は、アンボセリ国立公園は象の王国 です。アンボセリ国立公園は、象が沢山いることで有名なのですが、密猟者に追われ、ここに安住の地を求めて来たようなのです。あまりに象が増えたため砂漠化の危険があるということです。

今　日　の　一　枚

アンボセリ国立公園は象の王国

↑
ここをクリックすると日替わりJavzScriptへ跳びます
今日の日替わりJavzScriptはスライドショウで、手法はzoom-in。ほぼ画面いっぱいの大きさから、本来の大きさに縮小されて切り替わります。

使用した写真は、アンボセリ国立公園ハイライトです。アンボセリ国立公園のハイライトをパノラマ写真で紹介します。アンボセリ国立公園は象の王国です。最初の写真が私たちの乗ったサファリカーです。上部が開き座席の上に立ち野生動物を見たり、撮影します。

今　日　の　一　枚

アンボセリ国立公園は象の王国

↑
ここをクリックすると日替わりJavzScriptへ跳びます
今日の日替わりJavzScriptは、画像を色々な方向にスクロールさせます。画像の端にマウスを置いてみて下さい。マウスの位置の方向に画像が移動します。八方向が設定してあります。
　移動を停止するには、STOPボタンをクリックして下さい。画像にマウスオンすると、また移動します。
　その横の紫色のボタンは画像の拡大ボタンです。大きなボタンを押すと拡大し、小さなボタンを押すと縮小します。

使用した写真は、最初に出遭った野生動物です。色とりどりの果物や野菜の出店が立ち並ぶ街道をしばらく行くとナイロビの郊外に出る。早速最初の野生動物に遭遇。それは二頭のキリンでした。いやが上にもこのサファリへの期待が膨らむ。

今　日　の　一　枚

最初に出遭った野生動物

↑
ここをクリックすると日替わりJavzScriptへ跳びます
今日の日替わりJavzScriptは、ビデオ撮影しているように画像をスクロールさせます。

使用した写真は、いざ !! ケニアサファリへ です。サファリカーに乗り込みガソリンスタンドで給油。併設のコンビニの警備の厳重さに驚く。サファリカーと言っても中身は日本製の中古のヴァンを改造したもの。屋根を開閉できるようにし、悪路に備えサスペンションだけ強化したもの。

今　日　の　一　枚

いざ !! ケニアサファリへ

↑
ここをクリックすると日替わりJavzScriptへ跳びます
今日の日替わりJavzScriptは、画像を色々な方向にスクロールさせます。画像の端にマウスを置いてみて下さい。マウスの位置の方向に画像が移動します。八方向が設定してあります。
　移動を停止するには、STOPボタンをクリックして下さい。画像にマウスオンすると、また移動します。
　その横の紫色のボタンは画像の拡大ボタンです。大きなボタンを押すと拡大し、小さなボタンを押すと縮小します。

使用した写真は、アフリカンバーベキューレストランです。家を出てから、アラブ首長国連邦のドバイを経由して、ケニアのナイロビ空港に着くまで２７時間４０分。夕食はアフリカンバーベキュ－でした。この日の特別メニューは、ラクダとワニとダチョウでした。ワニはとても美味しかったです。

今　日　の　一　枚

アフリカンバーベキューレストラン

↑
ここをクリックすると日替わりJavzScriptへ跳びます
今日の日替わりJavzScriptはスライドショウで、手法はzoom-up。ズームアップしながら画像が切り替わります。

使用した写真は、ケニアサファリ紀行プロローグです。エミレーツ航空で（１）でアラブ首長国連邦のドバイへ(２・３）免税店で買い物（４）の後、飛行機を乗り継ぎナイロビへ到着。アフリカンバーベキューを食べさせるレストラン（５・６・７・８・９）で野生動物のバーベキューを食べる。味はベリーグッド。夕食後ホテルへわりと豪華（１０）。翌朝サファリカーでアンボセリに出発。ガソリンを給油（１１）併設のスーパーマーケットをのぞく。警備は厳重。（１２・１３）道路にはお店が、さすがアフリカ果物は豊富（１４・１５）、町を出ると直ぐにキリンに遭遇（１６）。ケニアサファリの期待がふくらむ。

今　日　の　一　枚

エミレーツ航空機内食