2010年10月の記事


10月31日のアプレット
今日の日替わりアプレットは、ズーム機能を使ってビデオ撮影しているように思えるアプレットです。

使用した写真は、黄龍五彩池です。黄龍でも最も不思議なのが黄龍最高地点にある五彩池で、場所と時間によって、緑、黄、青、白、黒など水面がさまざまな色に変化するのです。

使用したclassファイルはzoompan.classです。


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10月30日のアプレット
今日の日替わりアプレットはビデオカメラで撮影しているように思えるアプレットです。

使用した写真は、雨の黄龍五彩池です。黄龍でも最も不思議なのが黄龍最高地点にある五彩池で、場所と時間によって、緑、黄、青、白、黒など水面がさまざまな色に変化するのです。

使用したclassファイルはJcam.classです。

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10月29日のアプレット
今日の日替わりアプレットは窓と雪。窓の開け閉めはマウスでドラッグ、雪の動きを止めるにはマウスのクリックして下さい。BGMは「雪の降る街を」です。

使用した写真は、世界遺産 黄龍の五彩池です。黄龍でも最も不思議なのが黄龍最高地点にある五彩池で、場所と時間によって、緑、黄、青、白、黒など水面がさまざまな色に変化するのです。

使用したclassファイルはsnow_m.classです。

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10月28日のアプレット
今日の日替わりアプレットは稲妻が光り、雷鳴が轟く、雨が降る嵐のアプレットです。

使用した写真は、世界遺産 黄龍の飛爆流輝です。飛爆流輝は幅60m、高さ10mの横長の滝で、表面を石灰華が覆い茶色っぽい滝です。

使用したclassファイルはweather.classです。

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10月27日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はorigami、紙飛行機に乗ってスネガ展望台からの景観を楽しんでください。

使用した写真は、世界遺産 黄龍の美(その4) 五彩池です。四川省の東北部に位置する黄龍は、玉翠峯の山麓の湖沼群です。石灰岩の層が地面の傾斜にそって棚田のように連なり、そこに水がたまって湖沼群を形成しているのです。3400もの湖沼が連なる姿は、まるで龍のウロコのように見えます。
 龍のウロコは石灰岩をたっぷり含んだ山の水が、落ち葉や小枝を固めていき、長い年月を経て池の堤が 造られるのです。
 黄龍でも最も不思議なのが今日紹介する黄龍最高地点にある五彩池で、場所と時間によって、緑、黄、青、白、黒など水面がさまざまな色に変化するのです。

使用したclassファイルはphotoalbum.classです。

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10月26日のアプレット
今日の日替わりアプレットは窓と雪。窓の開け閉めはマウスでドラッグ、雪の動きを止めるにはマウスのクリックして下さい。BGMはグルノーブルオリンピックのテーマソング「白い恋人たち」です。

使用した写真は、世界遺産 黄龍の景観です。四川省の東北部に位置する黄龍は、玉翠峯の山麓の湖沼群です。石灰岩の層が地面の傾斜にそって棚田のように連なり、そこに水がたまって湖沼群を形成しているのです。3400もの湖沼が連なる姿は、まるで龍のウロコのように見えます。龍のウロコは石灰岩をたっぷり含んだ山の水が、落ち葉や小枝を固めていき、長い年月を経て池の堤が造られるのです。

使用したclassファイルはsnow_m.classです。

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10月25日のアプレット
今日の日替わりアプレットはzoompan、ズーム機能を使ってビデオ撮影をしているように思えるアプレットです。

使用した写真は、世界遺産 黄龍「争艶彩池」です。四川省の東北部に位置する黄龍は、玉翠峯の山麓の湖沼群です。石灰岩の層が地面の傾斜にそって棚田のように連なり、そこに水がたまって湖沼群を形成しているのです。3400もの湖沼が連なる姿は、まるで龍のウロコのように見えます。龍のウロコは石灰岩をたっぷり含んだ山の水が、落ち葉や小枝を固めていき、長い年月を経て池の堤が造られるのです。今日紹介するのは鱗状の池が斜面に連なる黄龍「争艶彩池」です。

使用したclassファイルはzoonpan.classです。

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10月24日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はpixelです。画像をpixel単位で粉砕し、また集めて次の画像を作ります。

使用した写真は、世界遺産「黄 龍 の 美」(その3)です。四川省の東北部に位置する黄龍は、玉翠峯の山麓の湖沼群です。石灰岩の層が地面の傾斜にそって棚田のように連なり、そこに水がたまって湖沼群を形成しているのです。3400もの湖沼が連なる姿は、まるで龍のウロコのように見えます。龍のウロコは石灰岩をたっぷり含んだ山の水が、落ち葉や小枝を固めていき、長い年月を経て池の堤が 造られるのです。
 2002年春にNHKの特番を見て、こんなにも素晴らしい自然の造形が地球に存在するのか我が目で見たいという思いで、その年の夏黄龍へ出かけましたが、この世の極楽を見た思いでした。標高は富士山と同じで、簡易酸素ボンベを持って登っていきました。

使用したclassファイルはphotoalbum.classです。

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10月23日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はpixelです。画像をpixel単位で粉砕し、また集めて次の画像を作ります。

使用した写真は、世界遺産「黄 龍 の 美」(その2)です。四川省の東北部に位置する黄龍は、玉翠峯の山麓の湖沼群です。石灰岩の層が地面の傾斜にそって棚田のように連なり、そこに水がたまって湖沼群を形成しているのです。3400もの湖沼が連なる姿は、まるで龍のウロコのように見えます。龍のウロコは石灰岩をたっぷり含んだ山の水が、落ち葉や小枝を固めていき、長い年月を経て池の堤が 造られるのです。
 2002年春にNHKの特番を見て、こんなにも素晴らしい自然の造形が地球に存在するのか我が目で見たいという思いで、その年の夏黄龍へ出かけましたが、この世の極楽を見た思いでした。

使用したclassファイルはphotoalbum.classです。

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10月22日のアプレット
今日のアプレットはcolorchange、色の変化を楽しむアプレットです。

使用した写真は、世界遺産 黄龍「迎賓彩池」です。2002年春にNHKの特番を見て、こんなにも素晴らしい自然の造形が地球に存在するのか我が目で見たいという思いで、その年の夏黄龍へ出かけましたが、この世の極楽を見た思いでした。

使用したclassファイルはhuerot.classです。

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10月21日のアプレット
今日のアプレットはraindrop、雨と波紋です。雨は強くなったり弱くなったり止んだりします。マウスで色々操作できます。 クリックしたりドラッグしたりして下さい。右クリックをすると縦波が起きます。水が無い場所では波紋が出来ない所がこのプログラムの凄いところです。

使用した写真は、世界遺産「黄 龍 の 美」です。2002年春にNHKの特番を見て、こんなにも素晴らしい自然の造形が地球に存在するのか我が目で見たいという思いで、その年の夏黄龍へ出かけましたが、この世の極楽を見た思いでした。

使用したclassファイルはDropWaterRain.classです。

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10月20日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はpixelです。画像をpixel単位で粉砕し、また集めて次の画像を作ります。

使用した写真は、世界遺産「黄 龍 の 美」(その1)です。四川省の東北部に位置する黄龍は、玉翠峯の山麓の湖沼群です。石灰岩の層が地面の傾斜にそって棚田のように連なり、そこに水がたまって湖沼群を形成しているのです。3400もの湖沼が連なる姿は、まるで龍のウロコのように見えます。龍のウロコは石灰岩をたっぷり含んだ山の水が、落ち葉や小枝を固めていき、長い年月を経て池の堤が 造られるのです。
 2002年春にNHKの特番を見て、こんなにも素晴らしい自然の造形が地球に存在するのか我が目で見たいという思いで、その年の夏黄龍へ出かけましたが、この世の極楽を見た思いでした。

使用したclassファイルはphotoalbum.classです。

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10月19日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はliquid、画像を投影した小さな水玉がフワフワと集まりやがて大きな画像に切り替わります。

使用した写真は、世界遺産「黄龍プロローグ」です。四川省の東北部に位置する黄龍は、玉翠峯の山麓の湖沼群です。
石灰岩の層が地面の傾斜にそって棚田のように連なり、そこに水がたまって湖沼群を形成しているのです。
3400もの湖沼が連なる姿は、まるで龍のウロコのように見えます。龍のウロコは石灰岩をたっぷり含んだ山の水が、落ち葉や小枝を固めていき、長い年月を経て池の堤が 造られるのです。
 黄龍でも最も不思議なのが五彩池で、場所と時間によって、緑、黄、青、白、黒など水 面がさまざまな色に変化するのです。

使用したclassファイルはphotoalbum.classです。

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10月18日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はpixelです。画像をpixel単位で粉砕し、また集めて次の画像を作ります。

使用した写真は、回族の街「松藩」(その3)です。四姑娘山(日隆)から黄龍へ向かう途中、 回族の街「松藩」で一泊しました。昔、この街は漢民族にとって最果ての地、ここから先は漢民族の支配が及ばない地域だったそうです。
 今日は松藩の市場の様子です。どこの国へ行っても市場は楽しいものです。 何と鶏や鳩、それに兎は生きたまま売られていました。

使用したclassファイルはphotoalbum.classです。

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10月17日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はpixelです。画像をpixel単位で粉砕し、また集めて次の画像を作ります。

使用した写真は、回族の街「松藩」(その2)です。四姑娘山(日隆)から黄龍へ向かう途中、回族の街「松藩」で一泊しました。この街は漢民族にとって最果ての地、ここから先は漢民族の支配が及ばない地域だったそうです。 回族の街ならではのイスラム教の寺院もありました。

使用したclassファイルはphotoalbum.classです。

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10月16日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はpixelです。画像をpixel単位で粉砕し、また集めて次の画像を作ります。

使用した写真は、回族の街「松藩」(その1)です。四姑娘山(日隆)から黄龍へ向かう途中、回族の街「松藩」で一泊しました。この街は漢民族にとって最果ての地、ここから先は漢民族の支配が及ばない地域だったそうです。

使用したclassファイルはphotoalbum.classです。

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10月15日のアプレット
今日の日替わりアプレットは、スライドショウで手法はsupper、いろいろな切り替わり方をお楽しみください。
使用した写真は、ブルーポピーとレッドポピーです。ブルーポピーは標高4000m以上の日当たりの良い岩場に咲くケシの仲間で、花期が限られているので、咲いているか心配しましたが、 幸運にも見事なブルーポピーを写真に納めることができました。見られたのは今回の旅行の最高地点「巴郎山峠(4523m)」前後の岩場、車窓からブルーポピーを見つけバスの運転手に声をかけ、撮影のためバスを3回も止めてもらい撮影しました。貴重な映像です。ブルーポピーの傍らにレッドポピーも咲いていましたが、もう盛りを過ぎ数が少なかったです。

使用したclassファイルはphotoalbum.classです。

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10月14日のアプレット
今日の日替わりアプレットは、球体に画像を貼り付けるアプレットです。球体に画像を貼り付けるのは難しいと考えられていました。球面収差を考えてプログラミングをしなければいけませんから。画像の上でマウスをドラッグすると、マウスで操作できます。

使用した写真は、幻のブルーポピーです。ブルーポピーは標高4000m以上の日当たりの良い岩場に咲くケシの仲間で、花期が限られているので、咲いているか心配しましたが、 幸運にも見事なブルーポピーを写真に納めることができました。見られたのは今回の旅行の最高地点「巴郎山峠(4523m)」前後の岩場、車窓からブルーポピーを見つけバスの運転手に声をかけ、撮影のためバスを3回も止めてもらい撮影しました。貴重な映像です。
使用したclassファイルはDS_SphereMap.classです。

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10月13日のアプレット
今日の日替わりアプレットはズーム機能を使ってビデオ撮影しているように思えるアプレットです。

使用した写真は、幻のブルーポピーです。今回の旅行の目的は、黄龍と九寨溝の他にブルーポピーを撮影することでした。
 ブルーポピーは標高4000m以上の日当たりの良い岩場に咲くケシの仲間で、花期が限られているので、咲いているか心配しましたが、 幸運にも見事なブルーポピーを写真に納めることができました。見られたのは今回の旅行の最高地点「巴郎山峠(4523m)」前後の岩場、車窓からブルーポピーを見つけバスの運転手に声をかけ、撮影のためバスを3回も止めてもらい撮影しました。貴重な映像です。

使用したclassファイルはzoompan.classです。

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10月12日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はpixelです。画像をpixel単位で粉砕し、また集めて次の画像を作ります。

使用した写真は、幻のブルーポピーです。今回の旅行の目的は、黄龍と九寨溝の他にブルーポピーを撮影することでした。
 ブルーポピーは標高4000m以上の日当たりの良い岩場に咲くケシの仲間で、花期が限られているので、咲いているか心配しましたが、 幸運にも見事なブルーポピーを写真に納めることができました。

使用したclassファイルはphotoalbum.classです。

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10月11日のアプレット
今日の日替わりアプレットは、球体に画像を貼り付けるアプレットです。球体に画像を貼り付けるのは難しいと考えられていました。球面収差を考えてプログラミングをしなければいけませんから。画像の上でマウスをドラッグすると、マウスで操作できます。

使用した写真は、鍋荘坪に咲くエーデルワイズです。スイスで4回トレッキングをしたのに、エーデルワイズはホテルの花壇で一輪見た以外見られませんでした。それが四姑娘山山麓では足の踏み場もないほど無数に咲いているのには驚き、手つかずの自然に感激しました。BGMはエーデルワイズです。画像の上でマウスをドラッグすると、マウスで操作できます。

使用したclassファイルはDS_SphereMap.classです。

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10月10日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はpixelです。画像をpixel単位で粉砕し、また集めて次の画像を作ります。

使用した写真は、鍋荘坪に咲くエーデルワイズです。スイスでは滞在中4回もハイキングをしたのにもかかわらず、お目当てのエーデルワイズは見られませんでした。見たのはホテルの花壇に咲いていたしぼみかけた一輪の花だけ。でもここ鍋荘坪では、足の踏み場もないくらい辺り一面のエーデルワイズ、正に「天空の花園」でした。

使用したclassファイルはphotoalbum.classです。

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10月09日のアプレット
今日の日替わりアプレットはビデオカメラで撮影しているように思えるアプレットアプレットです。

使用した写真は、鍋荘坪はエーデルワイズがあたり一面です。スイスでは滞在中4回もハイキングをしたのにもかかわらず、お目当てのエーデルワイズは見られませんでした。見たのはホテルの花壇に咲いていたしぼみかけた一輪の花だけ。でもここ鍋荘坪では、足の踏み場もないくらい辺り一面のエーデルワイズ、正に「天空の花園」でした。

使用したclassファイルはJcam.classです。

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10月08日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はliquid、画像を投影した小さな水玉がフワフワと集まりやがて大きな画像に切り替わります。

使用した写真は、鍋荘坪は「天空の花園」(その3)です。鍋荘坪へは長坪溝トレッキングの後、疲れていたので登りは馬の背に揺られ、下りは花園の中を撮影しながらハイキングしました。馬で坂を登りきると草原が広がり、チベットの仏塔がありました。四姑娘山を眺めながら付近を散策。サクラソウ、エーデルワイス、トラノオ等。小さな草花が可愛い。爽やかな風が吹く。正に「天空の花園」でした。BGMはエーデルワイズです。

使用したclassファイルはphotoalbum.classです。

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10月07日のアプレット
鍋荘坪へは長坪溝トレッキングの後、疲れていたので登りは馬の背に揺られ、下りは花園の中を撮影しながらハイキングしました。馬で坂を登りきると草原が広がり、チベットの仏塔がありました。四姑娘山を眺めながら付近を散策。サクラソウ、エーデルワイス、トラノオ等。小さな草花が可愛い。爽やかな風が吹く。正に「天空の花園」でした。BGMはエーデルワイズです。

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10月06日のアプレット
今日の日替わりアプレットはビデオカメラで撮影しているように思えるアプレットです。

使用した写真は、鍋荘坪から見た四姑娘山と仏塔です。鍋荘坪へは長坪溝トレッキングの後、疲れていたので登りは馬の背に揺られ、下りは花園の中を撮影しながらハイキングしました。馬で坂を登りきると草原が広がり、チベットの仏塔がありました。四姑娘山を眺めながら付近を散策。サクラソウ、エーデルワイス、トラノオ等。小さな草花が可愛い。爽やかな風が吹く。正に「天空の花園」でした。

使用したclassファイルはJcam.classです。

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10月05日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はliquid、画像を投影した小さな水玉がフワフワと集まりやがて大きな画像に切り替わります。

使用した写真は、鍋荘坪は「天空の花園」(その1)です。鍋荘坪へは長坪溝トレッキングの後、疲れていたので登りは馬の背に揺られ、下りは花園の中を撮影しながらハイキングしました。馬で坂を登りきると草原が広がり、チベットの仏塔がありました。四姑娘山を眺めながら付近を散策。サクラソウ、エーデルワイス、トラノオ等。小さな草花が可愛い。爽やかな風が吹く。正に「天空の花園」でした。BGMはエーデルワイズです。

使用したclassファイルはphotoalbum.classです。

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10月04日のアプレット
今日の日替わりアプレットは、ズーム機能を使ってビデオカメラで撮影しているように思えるアプレットです。
使用した写真は、四姑娘山山麓長坪溝「枯樹灘」の景観です。長坪溝のトレッキングはアップダウンも少なく、色とりどりの高山植物と四姑娘山の素晴らしい景観を眺めながら、枯樹灘まで往復6㎞程度の行程ですが、標高が3500mを越えているのでかなりしんどいものでした。日隆滞在の三日間は高山病対策で、アルコール類は禁止でした。長坪溝トレッキングの最終地点はここ「枯樹灘」。この先は四姑娘山登頂を目指す登山家の世界です。

使用したclassファイルはzoompan.classです。

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10月03日のアプレット
今日の日替わりアプレットはビデオカメラで撮影しているように思えるアプレットです。

使用した写真は、四姑娘山山麓長坪溝「枯樹灘」の景観です。長坪溝のトレッキングはアップダウンも少なく、色とりどりの高山植物と四姑娘山の素晴らしい景観を眺めながら、枯樹灘まで往復6㎞程度の行程ですが、標高が3500mを越えているのでかなりしんどいものでした。日隆滞在の三日間は高山病対策で、アルコール類は禁止でした。長坪溝トレッキングの最終地点はここ「枯樹灘」。この先は四姑娘山登頂を目指す登山家の世界です。

使用したclassファイルはLcam.classです。

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10月02日のアプレット
今日の日替わりアプレットはlakeの応用で、水のある部分だけを波立たせることができるアプレットです。川の流れを再現してみました。

使用した写真は、四姑娘山山麓長坪溝の景観です。長坪溝のトレッキングはアップダウンも少なく、色とりどりの高山植物と四姑娘山の素晴らしい景観を眺めながら、枯樹灘まで往復6㎞程度の行程ですが、標高が3500mを越えているのでかなりしんどいものでした。日隆滞在の三日間は高山病対策で、アルコール類は禁止でした。

使用したclassファイルはsea.classです。

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10月01日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はpixelです。画像をpixel単位で粉砕し、また集めて次の画像を作ります。

使用した写真は、四姑娘山山麓長坪溝トレッキングです。長坪溝のトレッキングはアップダウンも少なく、色とりどりの高山植物と四姑娘山の素晴らしい景観を眺めながら、枯樹灘まで往復6㎞程度の行程ですが、標高が3500mを越えているのでかなりしんどいものでした。日隆滞在の三日間は高山病対策で、アルコール類は禁止でした。

使用したclassファイルはphotoalbum.classです。

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