2010年09月の記事


09月30日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はpixelです。画像をpixel単位で粉砕し、また集めて次の画像を作ります。

使用した写真は、ラマ教の廃寺と四姑娘山です。長坪溝のトレッキングに行く出発点にあったラマ教の廃寺です。文化大革命の愚行により破壊されたのだそうです。

使用したclassファイルはJcam.classです。

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09月29日のアプレット
今日の日替わりアプレットはビデオカメラで撮影しているように思えるアプレットです。

使用した写真は、朝日に輝く四姑娘山の雄姿です。四姑娘山の登山基地「日隆」滞在の二日目、ハイキングに行く途中朝日に輝く四姑娘山を見る幸運に恵まれました。四姑娘山は、四姑娘山(6250m)三姑娘山(5664m)二姑娘山(5454m)大姑娘山(5355m)の四つの峰からなりこれは主峰の四姑娘山です。

使用したclassファイルはJcam.classです。

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09月28日のアプレット
今日の日替わりアプレットはcoowildというアプレットで、おなじみのlakeに渡り鳥が飛んでいきます。渡り鳥の飛び方には色々あり雁行したり遠近様々で、ずーっと見ていても飽きません。一枚の画像でも複数の画像でスライドショウにも出来ます。素晴らしいアプレットです。しばし癒しの時間をお過ごし下さい。

使用した写真は、朝日に輝く四姑娘山です。四姑娘山の登山基地「日隆」滞在の二日目、ハイキングに行く途中朝日に輝く四姑娘山を見る幸運に恵まれました。
 向かって左から 四姑娘山(6250m)三姑娘山(5664m)二姑娘山(5454m)大姑娘山(5355m)です。

使用したclassファイルはphotoalbum.classです。

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09月27日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はliquid、画像を投影した小さな水玉がフワフワと集まりやがて大きな画像に切り替わります。

使用した写真は、朝日に輝く四姑娘山です。四姑娘山の登山基地「日隆」滞在の二日目、ハイキングに行く途中朝日に輝く四姑娘山を見る幸運に恵まれました。
 向かって左から 四姑娘山(6250m)三姑娘山(5664m)二姑娘山(5454m)大姑娘山(5355m)です。

使用したclassファイルはphotoalbum.classです。

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09月26日のアプレット
今日の日替わりアプレットはlakeの応用で、水のある部分だけを波立たせることができるアプレットです。川の流れを再現してみました。

使用した写真は、四姑娘山山麓「双橋溝の景観」です。四姑娘山の登山基地「日隆」のホテルに到着昼食後、四姑娘山山麓の双橋溝の観光に出かけました。標高は3000m位、上高地を思わせる絶景の地でした。

使用したclassファイルはsea.classです。

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09月25日のアプレット
今日の日替わりアプレットはビデオカメラで撮影しているように思えるアプレットです。

使用した写真は、四姑娘山山麓「老鷹峰」の雄姿です。四姑娘山の登山基地「日隆」のホテルに到着昼食後、四姑娘山山麓の双橋溝の観光に出かけました。
 標高は3000m位、上高地を思わせる絶景の地でした。その中の一つ、鷹の嘴のような頂の「老鷹峰」雄姿です。

使用したclassファイルはJcam.classです。

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09月24日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はliquid、画像を投影した小さな水玉がフワフワと集まりやがて大きな画像に切り替わります。

使用した写真は、四姑娘山山麓「双橋溝(その3)」です。四姑娘山の登山基地「日隆」のホテルに到着昼食後、四姑娘山山麓の双橋溝の観光に出かけました。標高は3000m位、上高地を思わせる絶景の地でした。

使用したclassファイルはphotoalbum.classです。

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09月23日のアプレット
今日の日替わりアプレットはlakeの応用で、水のある部分だけを波立たせることができるアプレットです。川の流れを再現してみました。

使用した写真は、四姑娘山山麓「双橋溝の景観」です。四姑娘山の登山基地「日隆」のホテルに到着昼食後、四姑娘山山麓の双橋溝の観光に出かけました。標高は3000m位、上高地を思わせる絶景の地でした。

使用したclassファイルはsea.classです。

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09月22日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はliquid、画像を投影した小さな水玉がフワフワと集まりやがて大きな画像に切り替わります。

使用した写真は、四姑娘山山麓「双橋溝(その2)」です。四姑娘山の登山基地「日隆」のホテルに到着昼食後、四姑娘山山麓の双橋溝の観光に出かけました。標高は3000m位、上高地を思わせる絶景の地でした。

使用したclassファイルはphotoalbum.classです。

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09月21日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はliquid、画像を投影した小さな水玉がフワフワと集まりやがて大きな画像に切り替わります。

使用した写真は、四姑娘山山麓「双橋溝(その1)」です。四姑娘山の登山基地「日隆」のホテルに到着昼食後、四姑娘山山麓の双橋溝の観光に出かけました。標高は3000m位、上高地を思わせる絶景の地でした。そこで働いているチベット族の人々の紹介です。

使用したclassファイルはphotoalbum.classです。

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09月20日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はliquid、画像を投影した小さな水玉がフワフワと集まりやがて大きな画像に切り替わります。

使用した写真は、猫の鼻で見た四姑娘山です。巴郎山峠(4523m)通過40分後、猫の鼻にて初めて四姑娘山を目にしました。少し雲がかかっていたものの素晴らしい眺望。左から 四姑娘山(6250m)三姑娘山(5664m)二姑娘山(5454m)大姑娘山(5355m)です。

使用したclassファイルはphotoalbum.classです。

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09月19日のアプレット
今日の日替わりアプレットは、ズーム機能を使ってビデオカメラで撮影しているように思えるアプレットです。
使用した写真は、巴郎峠(4523m)へ続く道です。パンダセンターを後に、次の目的「幻のブルーポピー」を求めて、四姑娘山の登山基地日隆へ向け出発。この道を登りきったところが巴郎峠(4523m)今回の旅行の最高地点でした。この峠で休憩しましたが、この高度だと高山病に罹り、バスから降りられない人がかなりいました。

使用したclassファイルはzoompan.classです。

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09月18日のアプレット
今日の日替わりアプレットはビデオカメラで撮影しているように思えるアプレットです。

使用した写真は、臥龍パンダセンターで撮った竹をむさぼるパンダです。臥龍パンダセンターでは、地震前65頭のパンダが繁殖のため飼育されていました。赤ちゃんパンダを日本円に換算して約3000円で抱かせてくれます。赤ちゃんと言ってもとても重く、モコモコして抱きずらかったです。 しかし震災で壊滅的な被害を受け、飼育員にも死者が出ました。パンダも3頭山に逃げ出し、1頭は帰らなかったそうです。パンダは震災後一時北京など各地に疎開しました。私が宿泊したホテルはパンダセンターの筋向かいにあり、多分倒壊しているのではと思います。

使用したclassファイルはJcam.classです。

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09月17日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はliquid、画像を投影した小さな水玉がフワフワと集まりやがて大きな画像に切り替わります。

使用した写真は、四川省大紀行 臥龍パンダセンターです。臥龍パンダセンターでは、地震前65頭のパンダが繁殖のため飼育されていました。赤ちゃんパンダを日本円に換算して約3000円で抱かせてくれます。赤ちゃんと言ってもとても重く、モコモコして抱きずらかったです。 しかし震災で壊滅的な被害を受け、飼育員にも死者が出ました。パンダも3頭山に逃げ出し、1頭は帰らなかったそうです。パンダは震災後一時北京など各地に疎開しました。私が宿泊したホテルはパンダセンターの筋向かいにあり、多分倒壊しているのではと思います。

使用したclassファイルはphotoalbum.classです。

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09月16日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はliquid、画像を投影した小さな水玉がフワフワと集まりやがて大きな画像に切り替わります。

使用した写真は、四川省大紀行 中国道教発祥の地 青城山観光(その2)です。後漢の末期、道教の前身といわれている宗教集団五斗米道(天師道ともいう) の創始者張陵が布教を始めたのが、ここ青城山。
 月城湖にて船に乗り対岸へ→リフトで高度を稼ぎ→上清宮→条灯亭と巡りました。急な石の階段が多く厳しい暑さには参りました。
 この急峻な青城山で、欧州の観光客が撮影した逃げ惑う観光客をとらえたビデオが地震の3日後放映されましたが、凄まじいものでした。もし私が行った時と思うと人ごとではありません。

使用したclassファイルはphotoalbum.classです。

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09月15日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はliquid、画像を投影した小さな水玉がフワフワと集まりやがて大きな画像に切り替わります。

使用した写真は、四川省大紀行 中国道教発祥の地 青城山観光(その1)です。後漢の末期、道教の前身といわれている宗教集団五斗米道(天師道ともいう) の創始者張陵が布教を始めたのが、ここ青城山。
 月城湖にて船に乗り対岸へ→リフトで高度を稼ぎ→上清宮→条灯亭と巡りました。急な石の階段が多く厳しい暑さには参りました。
 この急峻な青城山で、欧州の観光客が撮影した逃げ惑う観光客をとらえたビデオが地震の3日後放映されましたが、凄まじいものでした。もし私が行った時と思うと人ごとではありません。

使用したclassファイルはphotoalbum.classです。

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09月14日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はliquid、画像を投影した小さな水玉がフワフワと集まりやがて大きな画像に切り替わります。

使用した写真は、四川省大紀行 都江堰の景観(その2)です。都江堰は世界最古の水利施設で、蜀の郡守李泳と息子が造り、世界遺産に指定されています。展望台→二王廟(李親子を祀る)→安瀾橋(つり橋)→魚嘴(堤防を兼ねる中州の最上流部)の順に巡ります。
 数百年かけても築け無かったこの水利施設が完成したのは発想の転換でした。李氷親子の前は丈夫な高い堤防を築けばと考えていたのですが自然の猛威には太刀打ちできなかったのです。そこで蜀の郡守李泳3枚目の画像にあるように、川底を深く掘り、堤防を低くすれば良いのではと考え、成功したのだそうです。
 今回の大地震でこの水利施設も大きな被害を受け、一部では水没の危機もあるそうです。

使用したclassファイルはphotoalbum.classです。

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09月13日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はliquid、画像を投影した小さな水玉がフワフワと集まりやがて大きな画像に切り替わります。

使用した写真は、四川省大紀行 都江堰の景観(その1)です。都江堰は世界最古の水利施設で、蜀の郡守李泳と息子が造り、世界遺産に指定されています。展望台→二王廟(李親子を祀る)→安瀾橋(つり橋)→魚嘴(堤防を兼ねる中州の最上流部)の順に巡ります。今回の四川大地震で、最大の被害が出た場所で、この水利施設も大きな被害が出ているようです。

使用したclassファイルはphotoalbum.classです。

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09月12日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はliquid、画像を投影した小さな水玉がフワフワと集まりやがて大きな画像に切り替わります。

使用した写真は、四川省旅日記(その18)で、第十一・二日目  綿陽→広漢→成都→広州経由帰国 です。
 08:00 ホテル出発。
 09:30 広漢の町に入る。人口約30万人。
 10:00 三星推博物館・・・三星推文明:4900年~2800年前に栄えた文明。文字が無かった
      ため、どのような民族だったか、銅の鋳造技術など謎が多い。人口は4万人程だ
      ったらしい。遺跡面積12万平方キロメートル。金杖、玉器、銅像など、国宝もズ
      ラリ。
      大型縦目仮面(青銅製 65×137?)、 鳥頭(青銅製 40.3?鳥は信仰の
      対象だった)、青銅立像(2.6m)
 12:00 昼食 博物館レストランにて。
     メニュー:魚、麻婆豆腐、スープ、空心菜の炒め物の等。
 13:00 成都へ向け出発。高速に乗る。
 14:30 杜甫草堂・・・杜甫(712~770年)「詩聖」と呼ばれる大詩人。759年から4年間こ
      こに住み、全1400首のうち240首あまりをここで詠んだ。草堂は復元だが位置
      は同じ。町の中のオアシスとなっている。
 15:50 成都 ご宿泊ホテル「西蔵飯店」到着。
 18:00 夕食 レストラン「欽善斉」にて薬膳四川料理。
 20:00 四川省名物川劇鑑賞。変面、人形、影絵等すごい技!
 22:00 ホテル到着。


 07:30 成都発空路広州へ。
 09:30 広州着。豪華な広東料理を食す。
 15:10 広州発空路成田へ。
 20:25 成田着。

使用したclassファイルはphotoalbum.classです。

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09月11日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はliquid、画像を投影した小さな水玉がフワフワと集まりやがて大きな画像に切り替わります。

使用した写真は、四川省旅日記(その17)で、第十日目 九賽溝→平武→綿陽 です。
 07:40 ホテル出発。平武へ向かう。
 10:40 ホトトギス峠(3200m)にて写真ストップ。
      雲がかかりホトトギス山(4100m)は見えず…。気温14℃、小雨がぱらつく。
      この辺りの村落には白馬チベット族が暮らす。
 12:30 昼食 平武レストラン 山珍王酒家にて。
      メニュー:きのこ料理各種、麻婆豆腐、山菜の炒め物等。
 13:30 報恩寺・・・明代の建築当初のものがほぼ完全に残っている。丈夫で耐震性に優れ
      た建築方法、斗拱。最初は宮殿として造られたのを寺院に変えた。
      天王殿(四天王の彫像)→華厳蔵(高さ11mのマニ車)→大雄宝殿(三世仏の
      本尊)→萬仏閣(釈迦三尊)
 14:20 綿陽へ向け出発。
 16:00 トイレストップ。培江沿いを走る。この辺りは養蚕地。
 17:40 綿陽到着。
 17:50 ホテル「富楽山酒店」に到着。小高い丘の上の静かなホテル。
 19:00 夕食 ホテルレストランにて。
      メニュー:卵豆腐、モロヘイヤの炒め物、スイカ等。

使用したclassファイルはphotoalbum.classです。

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09月10日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はliquid、画像を投影した小さな水玉がフワフワと集まりやがて大きな画像に切り替わります。

使用した写真は、四川省旅日記(その16)で、第九日目(後半)  九賽溝ハイキング です。
 15:30 樹正溝ハイキング・・・昨日(車道)とは別の木道コース。
      犀牛海→末名海→老虎海→樹正爆布→樹正群海→双龍海→臥龍海→火花海→蘆葦海
      お花畑を通ったりの約8kmのコースでした。湖のまた違った雰囲気を楽しみました。
 18:15 ホテル到着。
 19:00 夕食 ホテルレストランにて。

使用したclassファイルはphotoalbum.classです。

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09月09日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はliquid、画像を投影した小さな水玉がフワフワと集まりやがて大きな画像に切り替わります。

使用した写真は、四川省旅日記(その15)で、第九日目(前半)  九賽溝日則溝の観光 です。
 09:00 ホテル出発。引き続き九賽溝の観光へ。
 09:15 専用バスに乗り換え、日則溝の観光スタート。
 10:00 五花海にて写真ストップ。すばらしくきれいな湖の色。倒木から浮州ができて
      いる。
 10:30 日則溝の終点、原始森林の散策。九賽溝の奥地、木々の生い茂る森林。
 11:00 天鵝海・・・ツバメが飛び回っている。水中の藻がまるで白鳥の羽のよう。
 12:00 パンダ海・・・空のように青い湖の色。魚がたくさん。
 12:30 昼食 昨日と同じく民族文化村近くの食堂にて。
      メニュー:キャベツの炒め物、ピリ辛じゃがいも等。
 13:45 五花海より日則溝ハイキングスタート。孔雀河道より木道に入る。珍珠灘(真
     珠灘)・・・小枝の間を流れる水が真珠のようなしぶきを作る。→珍珠灘爆布・・珍
     珠灘のすぐ下にある滝。高さ28m。鏡海(車窓)…鏡のような湖面からこの名前
     がつけられた。深さ15m。

使用したclassファイルはphotoalbum.classです。

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09月08日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はliquid、画像を投影した小さな水玉がフワフワと集まりやがて大きな画像に切り替わります。

使用した写真は、四川省旅日記(その14)で、第八日目(午後)  九賽溝ショートハイキング です。
 13:45 昼食 民族文化村近くの食堂にて。
      メニュー:ごはん、きくらげの炒め物、ピリ辛じゃがいも等。
      食後、付近を散策。雨が降ってきた。
 14:50 午後のショートハイキング・・・双龍海(二匹の龍が沈んでいるという伝説。水中
      の倒木がよく見える)→臥龍海(水中の岩が横たわる竜の影を作る)→火花海
      (水紋が火花のように波うつ)→蘆葦海(葦の生い茂る湿地)→盆景灘(盆栽の
      ような風景)
 16:40 ホテル到着。
 19:00 夕食ホテルレストランにて。
      メニュー:麻婆豆腐、うどん、豚の鼻、青菜の炒め物等。
 22:00 九賽溝国際大酒店にてチベット民族舞踊。

使用したclassファイルはphotoalbum.classです。

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09月07日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はliquid、画像を投影した小さな水玉がフワフワと集まりやがて大きな画像に切り替わります。

使用した写真は、四川省旅日記(その13)で、第八日目(午前)  九賽溝観光 です。
 09:00 ホテル出発。九賽溝の観光へ。
 09:30 専用バスに乗り換え、則査窪溝(ソクケサイコウ)より観光スタート。
 10:00 犀牛海にて写真ストップ。鏡のような湖面に、山、木々が映る。アネモネ、
      ヨモギ、リンドウ等が咲いている。
 10:50 長海(九賽溝で最も大きな湖。長さ7.5km)→五彩池(石段を下りていくと美し
      いサファイアブルーの湖。神秘的な青)
 12:45 諾日朗爆布(3つの流れが合流する所にある滝)
 13:15 老虎海(たくさんの魚が泳いでいた)→樹正爆布(水量豊富な迫力の滝、木
     道を歩く)→水車を利用して回るマニ車小屋→樹正群海(木で仕切られたいく
     つもの池)

使用したclassファイルはphotoalbum.classです。

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09月06日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はliquid、画像を投影した小さな水玉がフワフワと集まりやがて大きな画像に切り替わります。

使用した写真は、四川省旅日記(その12)で、第七日目(その2) 黄龍→(チベット民族村)→九寨溝 です。
 15:10 ゲザル王営盤…チベット民族村。青裸酒蒸留所→バター茶を作っている所→
     フェルト生地作っている所→帯の手織り実演→教張を作っている所→客室再現→
     鍛冶屋→タンカ印刷所→仏像展示室
 16:10 甘海子にて紫の花畑写真ストップ。
 17:10 九賽溝ホテル「新九賽溝賓館」到着。
 19:00 夕食 ホテルレストランにて。
     メニュー:豚肉の炒め物、白菜の炒め物、豆腐あんかけ等

使用したclassファイルはphotoalbum.classです。

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09月05日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はliquid、画像を投影した小さな水玉がフワフワと集まりやがて大きな画像に切り替わります。

使用した写真は、四川省旅日記(その11)で、第七日目 黄龍→九寨溝 です。
 10:00 ホテル出発。
 10:30 雪谷梁子峠にて写真ストップ。雪宝頂が見えました。気温10℃!寒い。
 11:10 農村、お寺を見下ろすポイントで写真ストップ。
 12:00 昼食 川主寺レストラン「陽光酒店」にて
     メニュー:揚げポテト、麻婆豆腐、チンジャオロース等。少し辛め。
     食後、川主寺の町を散策。
 13:45 小西天ガメ寺…ボン教の大きなお寺。現在180人の僧がいる。裏山は聖山になっ
     ており、28代目の生き仏が瞑想している。
 14:40 民江源流にて写真ストップ…本当の水源まではあと7km。馬で行く。

使用したclassファイルはphotoalbum.classです。

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09月04日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はliquid、画像を投影した小さな水玉がフワフワと集まりやがて大きな画像に切り替わります。

使用した写真は、四川省旅日記(その10)で、第六日目(午後) 黄龍ハイキング です。
  12:30 明鏡倒映池(いくつかの青い池と広々とした黄色の川)→婆夢映彩池(つつじ湖
       )→争艶彩池(鱗状の池が斜面に連なる)→中寺(赤いお堂)→黄龍寺(明代の
       創建)→五彩池(棚田状の湖沼群の中で最も高いところにある。名前の通り地中
       海ブルーから緑青色、さらには淡い黄色へと様々に変化し、天国のように美しい
       )→黄龍洞(石灰洞)→下山
  19:00 夕食、ホテルレストランにて。
      メニュー:卵豆腐、鳥の足、キャベツ炒め、煮麺、大根煮等。

使用したclassファイルはphotoalbum.classです。

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09月03日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はliquid、画像を投影した小さな水玉がフワフワと集まりやがて大きな画像に切り替わります。

使用した写真は、四川省旅日記(その9)で、第六日目(午前) 黄龍ハイキング です。
 09:00 ホテル出発。お弁当と酸素ボンベを持って、徒歩にて黄龍観光。
 09:10 黄龍入口→培源橋→林の中の木道を歩く→迎賓彩池(グリーンの色が美しい)
      →飛爆流輝(横長の滝60×10m)→蓮台飛爆(表面は石灰華。茶色っぽい)
      →洗身洞(僧が瞑想したというほら穴がある)→盆景池(盆栽のような景色)
 12:00 昼食を摂る
      お昼のお弁当は:パン、カステラ、ゆで卵、ソーセージ、ザーサイ、
      マントウ、クッキー、ミネラルウォーター

使用したclassファイルはphotoalbum.classです。

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09月02日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はliquid、画像を投影した小さな水玉がフワフワと集まりやがて大きな画像に切り替わります。

使用した写真は、四川省旅日記(その8)で、第五日目 松潘→黄龍 です。
 09:00 ホテル出発。徒歩にて松潘の町散策。
      北門→果物の市場→城関清真寺 (回教モスク)→古松橋(長さ30mの風雨橋。
      下には岷江が流れる)→南街総合市場(食品が中心)→フリータイム。
      ホテルにて集合。
 12:00 昼食。ホテルレストランにて。
      メニュー:トマトと卵炒め、ぜんまいとわらび炒め、きゅうり炒め等。
 12:50 黄龍へ向け出発。小麦、そら豆、ジャガイモ畑が続くのどかな農村風景。チベ
      ット族の集落等。
 13:30 長征時の紅軍記念碑、川主寺の町を通過。チベット仏教寺院、豊作を祈念
      する旗などが見える。
 14:00 雪谷梁子峠(4,000m)…岷江山脈最高峰、雪宝頂(5588m)が見えるはず…。
      雲がかかっていて見えず。
 14:45 黄龍、ホテル「華龍山荘」到着。大勢の観光客で賑わっている。夕食までしばし休憩。
 18:30 夕食。ホテルレストランにて。
      メニュー:卵豆腐、キャベツの炒め物、大根の煮物、煮麺、スープ、ごはん、
      茎レタスの炒め物、ナスの炒め物等。

使用したclassファイルはphotoalbum.classです。

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09月01日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はliquid、画像を投影した小さな水玉がフワフワと集まりやがて大きな画像に切り替わります。

使用した写真は、四川省旅日記(その7)で、第四日目、日隆→巴郎峠→松潘です。
 07:30 ホテル出発。
 07:45 猫の鼻で四姑娘山写真ストップ。今日もきれいに見えました。
 08:30 幻の青いケシブルーポピー発見!!写真ストップ。レッドポピーもちらほら。
 08:50 ブルーポピー写真ストップ。巴郎山峠頂上にて写真ストップ。チベット族の仏塔
      が立つ。
 09:15 ブルーポピー、レッドポピー写真ストップ。しおれてなくきれい。
      近くでヤクの放牧。
 12:30 昼食 映秀「映秀賓館」にて。
      メニュー:空心菜、魚、セロリと鳥の炒め物、プラム等。
 13:20 山民江沿いにしばらく進む。四川省は中国有数の水力発電の地。多くのダム、
      水力発電所が見える。(車窓)
 14:15 土砂崩れのため足止め。待つこと1時間…。
 15:30 トイレ休憩、ガソリンスタンドにて。果物等売っている。
 16:30 文川通過。りんご畑が広がる。
 18:40 (車窓)海子山、羌族の村。山椒の木。
 19:00 (車窓)上畳渓海子…海子とは高山湖のこと。1933年の大地震により150mも地
      盤が沈下してしまい、その時に村が落ちた。そこに水がたまり地震湖に。
 21:20 松潘「太陽河大酒店」到着。すぐに夕食。

使用したclassファイルはphotoalbum.classです。

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