2011年01月の記事


01月31日のアプレット
今日の日替わりアプレットは、Java image filters というアプレットで、絵の中にマウスカーソルを入れると絵がカラーで表示されます。カラー表示された絵の中からマウスカーソルを外に出すと表示が白黒になります。
使用した写真は、ブラガ市内の裏通りです。ブラガはポルトの北北東50kmの町。紀元前2世紀からの歴史を持ち、11~12世紀に大司教座が置かれて「祈りのブラガ」と呼ばれる国内随一の宗教都市となりました。
街にはカテドラルや多くの教会があり、ヨーロッパの聖地の一つとして多くの巡礼者が訪れています。裏通りまでとても綺麗な街でした。

使用したclassファイルはColorizeImage.classです。

今 日 の 一 枚


コメント (0)

01月30日のアプレット
今日の日替わりアプレットは、スライドショウで手法はsupper、色々な切り替わり方をお楽しみいただけます。
使用した写真は、ポルトガルの旅 第一日目(その3)です。ブラガはポルトの北北東50kmの町。紀元前2世紀からの歴史を持ち、11~12世紀に大司教座が置かれて「祈りのブラガ」と呼ばれる国内随一の宗教都市となりました。
街にはカテドラルや多くの教会があり、ヨーロッパの聖地の一つとして多くの巡礼者が訪れています。

使用したclassファイルはphotoalbum.classです。

今 日 の 一 枚


コメント (0)

01月29日のアプレット
今日の日替わりアプレットは、zoompan、ズーム機能を使ってビデオ撮影しているように思えるアプレットです。

使用した写真は、ブラガ 「ボン・ジェズス教会」の庭園です。ブラガの街にはカテドラルや多くの教会があり、ヨーロッパの聖地の一つとして多くの巡礼者が訪れています。特に市街東5kmの丘にある「ボン・ジェズス教会(Santuario do Bom Jesus do Monte)」は、1811年に造られたネオ・クラシック様式の教会で、麓から教会までを「5感の階段」と「3徳の階段」という合計250段の美しい装飾階段が有名です。教会の中庭には綺麗な花園がありました。

使用したclassファイルはzoompan.classです。

今 日 の 一 枚


コメント (0)

01月28日のアプレット
今日の日替わりアプレットは、Java image filters というアプレットで、絵の中にマウスカーソルを入れると絵がカラーで表示されます。カラー表示された絵の中からマウスカーソルを外に出すと表示が白黒になります。
使用した写真は、ブラガ 「ボン・ジェズス教会」の庭園です。ブラガの街にはカテドラルや多くの教会があり、ヨーロッパの聖地の一つとして多くの巡礼者が訪れています。特に市街東5kmの丘にある「ボン・ジェズス教会(Santuario do Bom Jesus do Monte)」は、1811年に造られたネオ・クラシック様式の教会で、麓から教会までを「5感の階段」と「3徳の階段」という合計250段の美しい装飾階段が有名です。教会の中庭には綺麗な花園がありました。

使用したclassファイルはColorizeImage.classです。

今 日 の 一 枚


コメント (0)

01月27日のアプレット
今日の日替わりアプレットスライドショウで手法はsupper、色々な切り替わり方をお楽しみいただけます。

使用した写真は、ポルトガルの旅 第一日目(その2)です。ブラガは、ポルトの北北東50kmの町。紀元前2世紀からの歴史を持ち、11~12世紀に大司教座が置かれて「祈りのブラガ」と呼ばれる国内随一の宗教都市となりました。
街にはカテドラルや多くの教会があり、ヨーロッパの聖地の一つとして多くの巡礼者が訪れています。特に市街東5kmの丘にある「ボン・ジェズス教会(Santuario do Bom Jesus do Monte)」は、1811年に造られたネオ・クラシック様式の教会で、麓から教会までを「5感の階段」と「3徳の階段」という合計250段の美しい装飾階段が有名です。

使用したclassファイルはphotoalbum.classです。

今 日 の 一 枚


コメント (0)

01月26日のアプレット
今日の日替わりアプレットは、Java image filters というアプレットで、絵の中にマウスカーソルを入れると絵がカラーで表示されます。カラー表示された絵の中からマウスカーソルを外に出すと表示が白黒になります。

使用した写真は、ブラガンサ公爵館からギラマンエス市街の眺望です。ギラマンエスは初代ボルトカルの王、アフオンソ・エンリケスが生まれた地として、また、ポルトガル誕生の地としても有名。2001年に世界遺産に登録された町の入り口には”Auui Nasceu Portugal(ここにポルトガル誕生する)”と刻まれている。
 ブラガンサ公爵館は、1401年に初代ブラガンサの公爵、ドン・アフォンソ1世によって建てられた宮殿。小高い丘の上に立つ、39本ものレンガの煙突が特徴的な石造りの建物だ。中庭を取り囲むように作られた建物内の各部屋はとても広く、天井が木製で壁が石でできている。


使用したclassファイルはColorizeImage.classです。

今 日 の 一 枚


コメント (0)

01月25日のアプレット
今日の日替わりアプレットスライドショウで手法はsupper、色々な切り替わり方をお楽しみいただけます。

使用した写真は、ポルトガルの旅 第一日目(その1)です。成田発ANA便[欧州内途中乗り継ぎ]で夜ポルトガルのポルト到着。翌日ギラマンエス観光に出発。ギラマンエスは初代ボルトカルの王、アフオンソ・エンリケスが生まれた地として、また、ポルトガル誕生の地としても有名。2001年に世界遺産に登録された町の入り口には”Auui Nasceu Portugal(ここにポルトガル誕生する)”と刻まれている。
 ブラガンサ公爵館は、1401年に初代ブラガンサの公爵、ドン・アフォンソ1世によって建てられた宮殿。小高い丘の上に立つ、39本ものレンガの煙突が特徴的な石造りの建物だ。中庭を取り囲むように作られた建物内の各部屋はとても広く、天井が木製で壁が石でできている。

使用したclassファイルはphotoalbum.classです。

今 日 の 一 枚


コメント (0)

01月24日のアプレット
今日の日替わりアプレットスライドショウで手法はorigami、紙飛行機に乗って、トルコの首都イスタンブールで、市内のショート観光を楽しみましょう。

使用した写真は、ルーマニア・ブルガリアの旅第十二日目です。午前、空路、イスタンブール経由、帰国の途へ。経由地のトルコの首都イスタンブールで、市内のショート観光をする。エジプトから移築したオベリスク(碑)、ブルーモスク、アヤソフィア大聖堂を見学した。

使用したclassファイルはphotoalbum.classです。

今 日 の 一 枚


コメント (0)

01月23日のアプレット
今日の日替わりアプレットスライドショウで手法はorigami、紙飛行機に乗って、レストランに出かけ、民族舞踊を楽しみましょう。

使用した写真は、ルーマニア・ブルガリアの旅第十一日目(その3)です。ルーマニア滞在最終日、首都ブカレストへ戻る。途中、吸血鬼ドラキュラのモデルになったルーマニア王ブラド・ツェペシュの父王の居城ブラン城に立ち寄る。
 ブカレスト到着後、ブカレスト市内観光。革命広場、旧共産党本部、チャウシェスク夫妻の野望の象徴国民の館を見学。夜はレストランに出かけ、民族舞踊を楽しむ。
 今日はレストランでの民族舞踊です。

使用したclassファイルはphotoalbum.classです。

今 日 の 一 枚


コメント (0)

01月22日のアプレット
今日の日替わりアプレットスライドショウで手法はorigami、紙飛行機に乗って、吸血鬼ドラキュラのモデルになったルーマニア王ブラド・ツェペシュの父王の居城ブラン城や首都ブカレストを訪れましょう。

使用した写真は、ルーマニア・ブルガリアの旅第十一日目(その2)です。ルーマニア滞在最終日、首都ブカレストへ戻る。途中、吸血鬼ドラキュラのモデルになったルーマニア王ブラド・ツェペシュの父王の居城ブラン城に立ち寄る。
 ブカレスト到着後、ブカレスト市内観光。革命広場、旧共産党本部、チャウシェスク夫妻の野望の象徴国民の館を見学。夜はレストランに出かけ、民族舞踊を楽しむ。
 今日は「ブラン城」続きとブカレスト市内の散策です。

使用したclassファイルはphotoalbum.classです。

今 日 の 一 枚


コメント (0)

01月21日のアプレット
今日の日替わりアプレットスライドショウで手法はorigami、紙飛行機に乗って、吸血鬼ドラキュラのモデルになったルーマニア王ブラド・ツェペシュの父王の居城ブラン城を訪れましょう。

使用した写真は、ルーマニア・ブルガリアの旅第十一日目(その1)です。ルーマニア滞在最終日、首都ブカレストへ戻る。途中、吸血鬼ドラキュラのモデルになったルーマニア王ブラド・ツェペシュの父王の居城ブラン城に立ち寄る。
 ブカレスト到着後、ブカレスト市内観光。革命広場、旧共産党本部、チャウシェスク夫妻の野望の象徴国民の館を見学。夜はレストランに出かけ、民族舞踊を楽しむ。
 今日は吸血鬼ドラキュラのモデルになったルーマニア王ブラド・ツェペシュの父王の居城「ブラン城」の紹介です。

使用したclassファイルはphotoalbum.classです。

今 日 の 一 枚


コメント (0)

01月20日のアプレット
今日の日替わりアプレットスライドショウで手法はorigami、紙飛行機に乗って、ブラショフ市内を散策しましょう。

使用した写真は、ルーマニア・ブルガリアの旅第十日目(その2)です。カルパチア山脈の景勝地ビカズ渓谷やラクロシュ湖(赤い湖)に立ち寄った後、中世ドイツの街並みを残すトランシルバニアの古都ブラショフへ向かう。 ブラショフ到着後、ブラショフ市内を散策し、黒の教会、聖ニコラエ教会に行く。

使用したclassファイルはphotoalbum.classです。

今 日 の 一 枚


コメント (0)

01月19日のアプレット
今日の日替わりアプレットスライドショウで手法はorigami、紙飛行機に乗って、パチア山脈の景勝地ビカズ渓谷やラクロシュ湖(赤い湖)巡りをしましょう。

使用した写真は、ルーマニア・ブルガリアの旅第十日目(その1)です。中世ドイツの街並みを残すトランシルバニアの古都ブラショフへ向かう。途中、カルパチア山脈の景勝地ビカズ渓谷やラクロシュ湖(赤い湖)に立ち寄る。 ブラショフ到着後、ブラショフ市内観光。黒の教会、聖ニコラエ教会に行く。
 今日はカルパチア山脈の景勝地ビカズ渓谷やラクロシュ湖(赤い湖)の紹介です。

使用したclassファイルはphotoalbum.classです。

今 日 の 一 枚


コメント (0)

01月18日のアプレット
今日の日替わりアプレットスライドショウで手法はorigami、紙飛行機に乗って、ブコヴィナ地方の五つの修道院巡りをしましょう。

使用した写真は、ルーマニア・ブルガリアの旅第九日目(その3)です。終日、ブコヴィナ地方の五つの修道院巡りをした。色鮮やかなフレスコ画 “天国の階段” “エッサイの木” “聖母の祈り”で有名なスチェヴィッツァ修道院、モルドヴィッツァ修道院、フモール修道院、アルボーレ修道院、ヴォロネッツ修道院の五つです。
 今日はアルボーレ修道院とフモール修道院の紹介です。

使用したclassファイルはphotoalbum.classです。

今 日 の 一 枚


コメント (0)

01月17日のアプレット
今日の日替わりアプレットスライドショウで手法はorigami、紙飛行機に乗って、ブコヴィナ地方の五つの修道院巡りをしましょう。

使用した写真は、ルーマニア・ブルガリアの旅第九日目(その2)です。終日、ブコヴィナ地方の五つの修道院巡りをした。色鮮やかなフレスコ画 “天国の階段” “エッサイの木” “聖母の祈り”で有名なスチェヴィッツァ修道院、モルドヴィッツァ修道院、フモール修道院、アルボーレ修道院、ヴォロネッツ修道院の五つです。
 今日はスチェヴィッツァ修道院の紹介です。

使用したclassファイルはphotoalbum.classです。

今 日 の 一 枚


コメント (0)

01月16日のアプレット
今日の日替わりアプレットスライドショウで手法はorigami、紙飛行機に乗って、ブコヴィナ地方の五つの修道院巡りをしましょう。

使用した写真は、ルーマニア・ブルガリアの旅第九日目(その1)です。終日、ブコヴィナ地方の五つの修道院巡りをした。色鮮やかなフレスコ画 “天国の階段” “エッサイの木” “聖母の祈り”で有名なスチェヴィッツァ修道院、モルドヴィッツァ修道院、フモール修道院、アルボーレ修道院、ヴォロネッツ修道院の五つです。
 今日はモルドヴィッツァ修道院の紹介です。

使用したclassファイルはphotoalbum.classです。

今 日 の 一 枚


コメント (0)

01月15日のアプレット
今日の日替わりアプレットスライドショウで手法はorigami、紙飛行機に乗ってマラムレッシュ地方の観光をしましょう。

使用した写真は、ルーマニア・ブルガリアの旅第八日目(その2)です。今日もマラムレシュ地方の観光。最初にサプンツァ村の死者の顔や生前の絵姿などが彫られている「陽気な墓」を見学。その後、ルーマニア文化発祥地ブコヴィナ地方のクンプルング・モルドベネスクへ向かう。途中ロザヴェアの木の教会にも立ち寄る。

使用したclassファイルはphotoalbum.classです。

今 日 の 一 枚


コメント (0)

01月14日のアプレット
今日の日替わりアプレットはジグソウパズルです。絵の中にマウスを入れると16分割されたイメージが入れ替わりながら元の絵になります。 マウスを絵の外に出すと絵を16分割して、分割されたイメージをランダムに配置します。コンピュータのくせに間違えるのがご愛敬。何回か挑戦してみてください。気が短い方は画面の中でクリックすれば正解になります。

使用した写真は、サプンツァ村の「陽気な墓」です。 ここサプンツァ村には、木彫りで絵入りの陽気で明るいお墓が建ち並んでいる。この墓の創始者はスタン・イオン・パトラッシュという木彫り職人。彼は生と死の間の「門」としての墓碑銘が楽しいものであるように、そして残された家族や友人の悲しみが少しでも癒されるようにと、このような墓を作り始めたのだそうです。現在ここには、350もの墓があります。

使用したclassファイルはShuffleimage.classです。

今 日 の 一 枚


コメント (0)

01月13日のアプレット
今日の日替わりアプレットは、ビデオカメラで撮影しているように思えるアプレットです。

使用した写真は、サプンツァ村の「陽気な墓」です。 ここサプンツァ村には、木彫りで絵入りの陽気で明るいお墓が建ち並んでいる。この墓の創始者はスタン・イオン・パトラッシュという木彫り職人。彼は生と死の間の「門」としての墓碑銘が楽しいものであるように、そして残された家族や友人の悲しみが少しでも癒されるようにと、このような墓を作り始めたのだそうです。現在ここには、350もの墓があります。

使用したclassファイルはJcam.classです。

今 日 の 一 枚


コメント (0)

01月12日のアプレット
今日の日替わりアプレットスライドショウで手法はorigami、紙飛行機に乗ってマラムレッシュ地方の観光をしましょう。

使用した写真は、ルーマニア・ブルガリアの旅第八日目(その1)です。今日もマラムレシュ地方の観光。最初にサプンツァ村の死者の顔や生前の絵姿などが彫られている「陽気な墓」を見学。
 ここサプンツァ村には、木彫りで絵入りの陽気で明るいお墓が建ち並んでいる。この墓の創始者はスタン・イオン・パトラッシュという木彫り職人。彼は生と死の間の「門」としての墓碑銘が楽しいものであるように、そして残された家族や友人の悲しみが少しでも癒されるようにと、このような墓を作り始めたのだそうです。現在ここには、350もの墓があります。 また、ここでは羊毛の「チェルジ(織物)」の生産が最も盛んで、村の女性たちは、一年中織機に向かって、ベッドカバーや絨毯を作っています。家の垣根にはチェルジと呼ばれる羊毛の織物が架けられている。道端ではその羊毛を紡いでいた。

使用したclassファイルはphotoalbum.classです。

今 日 の 一 枚


コメント (0)

01月11日のアプレット
今日の日替わりアプレットスライドショウで手法はorigami、紙飛行機に乗ってマラムレッシュ地方の観光をしましょう。

使用した写真は、ルーマニア・ブルガリアの旅第七日目(その2)です。中世の農民文化が色濃く残るマラムレッシュ地方の観光をしました。
 ボグダン・ヴォーダの月曜の動物市、木の教会、イエウドの木の教会、ロザヴレアの木の教会を見学しました。
 今日はボグダン・ヴォーダの月曜の動物市の続きと、この地方に数多くある木の教会の紹介です。

使用したclassファイルはphotoalbum.classです。

今 日 の 一 枚


コメント (0)

01月10日のアプレット
今日の日替わりアプレットスライドショウで手法はorigami、紙飛行機に乗ってボグダン・ヴォーダの月曜動物市を訪ねましょう。

使用した写真は、ルーマニア・ブルガリアの旅第七日目(その1)です。中世の農民文化が色濃く残るマラムレッシュ地方の観光をしました。
 ボグダン・ヴォーダの月曜の動物市、木の教会、イエウドの木の教会、ロザヴレアの木の教会を見学しました。
 今日はボグダン・ヴォーダの月曜の動物市の紹介です。

使用したclassファイルはphotoalbum.classです。

今 日 の 一 枚


コメント (0)

01月09日のアプレット
今日の日替わりアプレットスライドショウで手法はorigami、紙飛行機に乗ってルーマニアのシク村を訪ねましょう。

使用した写真は、ルーマニア・ブルガリアの旅第六日目(その3)です。中世の農民文化が色濃く残るマラムレッシュ地方の町バイアマーレに向かう。
 途中、ハンガリー人の伝統が息づくヴィシュテア村に立ち寄り、この地方の家庭を訪問する。民族衣装を着て、歓待していただきました。その後、この村を散策する。中世にタイムスリップしたかのような、昔ながらの伝統が息づく村でした。昼食後、ハンガリー人が多く住むクルージ・ナポカに立ち寄り、町の中心を歩いて見学。その後、シク村を訪れました。
 今日はシク村の紹介です。シク村では、ハンガリー人の一家を訪問、村の若者たちが庭の舞台で民族舞踊を披露してくれました。

使用したclassファイルはphotoalbum.classです。

今 日 の 一 枚


コメント (0)

01月08日のアプレット
今日の日替わりアプレットスライドショウで手法はorigami、紙飛行機に乗ってクルージ・ナポカ市内を散策しましょう。

使用した写真は、ルーマニア・ブルガリアの旅第六日目(その2)です。中世の農民文化が色濃く残るマラムレッシュ地方の町バイアマーレに向かう。
 途中、ハンガリー人の伝統が息づくヴィシュテア村に立ち寄り、この地方の家庭を訪問する。民族衣装を着て、歓待していただきました。その後、この村を散策する。中世にタイムスリップしたかのような、昔ながらの伝統が息づく村でした。昼食後、ハンガリー人が多く住むクルージ・ナポカに立ち寄り、町の中心を歩いて見学。その後、シク村を訪れ、ハンガリー人の一家を訪問、村の子どもたちが庭の舞台で民族舞踊を披露してくれました。
 今日はクルージ・ナポカ市内の紹介です。 途中結婚式にも遭遇しました。

使用したclassファイルはphotoalbum.classです。

今 日 の 一 枚


コメント (0)

01月07日のアプレット
今日の日替わりアプレットスライドショウで手法はorigami、紙飛行機に乗ってマラムレッシュ地方の町々を散策しましょう。

使用した写真は、ルーマニア・ブルガリアの旅第六日目(その1)です。中世の農民文化が色濃く残るマラムレッシュ地方の町バイアマーレに向かう。
 途中、ハンガリー人の伝統が息づくヴィシュテア村に立ち寄り、この地方の家庭を訪問する。民族衣装を着て、歓待していただきました。その後、この村を散策する。中世にタイムスリップしたかのような、昔ながらの伝統が息づく村でした。昼食後、ハンガリー人が多く住むクルージ・ナポカに立ち寄り、町の中心を歩いて見学。その後、シク村を訪れ、ハンガリー人の一家を訪問、村の子どもたちが庭の舞台で民族舞踊を披露してくれました。
 今日はヴィシュテア村でハンガリー人のレヴェンテさん宅訪問(民族衣装でお出迎え)とその村の様子です。

使用したclassファイルはphotoalbum.classです。

今 日 の 一 枚


コメント (0)

01月06日のアプレット
今日の日替わりアプレットスライドショウで手法はorigami、紙飛行機に乗ってトランシルバニア地方の町々を散策しましょう。

使用した写真は、ルーマニア・ブルガリアの旅第五日目(その2)です。ルーマニアでの初日は、中世の佇まいを色濃く残すトランシルバニア地方の町々を訪れました。午前中に、シナイアにある僧院とカロル1世の華燭な夏の離宮ペレシュ城、その後、ビエルダンにある要塞聖堂を見学しました。午後には、シギショアラにあるブラド・ドラキュラの生家と時計塔のある小さな城下町を散策。ブラド・ドラキュラの生家はレストランになっていました。

使用したclassファイルはphotoalbum.classです。

今 日 の 一 枚


コメント (0)

01月05日のアプレット
今日の日替わりアプレットスライドショウで手法はorigami、紙飛行機に乗ってトランシルバニア地方の町々を散策しましょう

使用した写真は、ルーマニア・ブルガリアの旅第五日目(その1)です。ルーマニアでの初日は、中世の佇まいを色濃く残すトランシルバニア地方の町々を訪れました。午前中に、シナイアにある僧院とカロル1世の華燭な夏の離宮ペレシュ城、その後、ビエルダンにある要塞聖堂を見学しました。午後には、シギショアラにあるブラド・ドラキュラの生家と時計塔のある小さな城下町を散策。ブラド・ドラキュラの生家はレストランになっていました。

使用したclassファイルはphotoalbum.classです。

今 日 の 一 枚


コメント (0)

01月04日のアプレット
今日の日替わりアプレットスライドショウで手法はorigami、紙飛行機に乗ってマダラ遺跡の見学散策に出かけましょう。

使用した写真は、マダラ遺跡の「マダラの騎士」です。バルナ市内観光の後、マダラ遺跡の「マダラの騎士」のレリーフを見に行く。シューメンから東へ18㎞の山中の切り立った断崖に、騎馬姿の騎士がレリーフとして刻まれている。通称「マダラの騎士」レリーフの高さは93m、猟犬を従えワイングラスを持っている。歴代皇帝の名前が記されていることから、8世紀の制作だとされている。
 近年崩落が激しく、余りよく見えない。10年以上前から足場を組み修復作業が続いている。

使用したclassファイルはphotoalbum.classです。

今 日 の 一 枚


コメント (0)

01月03日のアプレット
今日の日替わりアプレットは、ビデオカメラで撮影しているように思えるアプレットです。

使用した写真は、黒海で海水浴です。バルナ市内観光の時立ち寄った黒海沿岸バルナのビーチの様子です。それにしても黒海での海水浴を見られるとは思いもしなかったです。

使用したclassファイルはJcam.classです。

今 日 の 一 枚


コメント (0)

01月02日のアプレット
今日の日替わりアプレットスライドショウで手法はorigami、紙飛行機に乗って黒海沿岸のバルナの散策に出かけましょう。

使用した写真は、ルーマニア・ブルガリアの旅第四日目(バルナ市内観光)です。バルナはソフィア、プロヴディフに次ぐブルガリア第三の都市で夏の首都とも言われ、黒海沿岸人口30万人の中核都市である。また世界とブルガリアを繋ぐ海の窓口でもある。
 聖母マリア大聖堂・バルナの黒海沿岸のビーチ・ローマ浴場跡・考古学博物館を見た。それにしても黒海での海水浴を見られるとは思いもしなかった。

使用したclassファイルはphotoalbum.classです。

今 日 の 一 枚


コメント (0)

01月01日のアプレット
今日の日替わりアプレットスライドショウで手法はorigami、紙飛行機に乗ってベリコ・タルノヴォ市街散策に出かけましょう。

使用した写真は、ルーマニア・ブルガリアの旅第三日目(その3)です。ベリコ・タルノヴォは、国土の東西に横たわるブルガリア最大の山脈、バルカン山脈の東部にある、人口7万弱の地方都市。ブルガリア入にも人気の観光地だ。
 森に包まれたいくつもの丘と、その周囲を蛇行するヤントラ川の切り立った崖の独特の美しさは、中央ヨーロッパでも際立ったものだ。
 どこを歩いても違う表情を見せてくれて、地図を見ているだけでは想像もできないほど立体的。自然と中世の町並みが鮮やかに溶け込んでいる。町の人からは「タルノヴォ」という愛称で呼ばれ、1187~1393年に第二次ブルガリア帝国の首都として栄えた古都でもある。
 イヴァン・アッセン王治下の最盛期にはビザンツ帝国(東ローマ帝国)をも圧倒し、バルカン半島のほぼ全域を支配したこともあった。文化的にもこの時代は周囲をおさえ、タルノヴォで勉学を修するためにルーマニアや遠くモスクワからも留学生がやってきた。
しかし、その帝国もアッセン王死後に衰退を始め、やがて宿敵ビザンツ帝国に屈服、1398年にはオスマン朝との3ヵ月にわたる首都攻防戦の後、ついに滅亡する。タルノヴォが再び脚光を浴びるのは、500年にわたるトルコ支配からの独立を達成した1879年になってから。新生ブルガリア王国の最初の国会がこの町で開かれたのだ。
 どのような歴史を経ようとも、タルノヴォの美しさは現在も変わらない。石畳の坂道を歩きながら、町が刻んできた歴史のつひとつが味わえる。
 ベリコ・タルノヴォノアの後、アルバナシ村やシューメンのトンブルモスクに立ち寄る。

使用したclassファイルはphotoalbum.classです。

今 日 の 一 枚


コメント (0)