2010年08月の記事


08月31日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はliquid、画像を投影した小さな水玉がフワフワと集まりやがて大きな画像に切り替わります。

使用した写真は、四川省旅日記(その6)で、第三日目の午後、四姑娘山麓「鍋荘坪」のハイキングです。 午前中のハイキングでかなり疲れたので、登りは馬で上がりました。
 14:30 ホテル出発。午後の観光へ。
 14:40 鍋荘坪・・・海子溝の入り口。山道を馬で登る。坂を登りきると草原が広がり、
      チベットの仏塔がある。四姑娘山を眺めながら付近を散策。サクラソウ、
      エーデルワイス、トラノオ等。小さな草花が可愛い。爽やかな風が吹く。
 16:20 バスにてホテルへ。
 16:30 ホテル到着。夕食まで自由時間。
 18:30 夕食。ホテルレストランにて。
      メニュー:高野豆腐、豚肉の炒め物、青菜の炒め物等。

使用したclassファイルはphotoalbum.classです。

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08月30日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はliquid、画像を投影した小さな水玉がフワフワと集まりやがて大きな画像に切り替わります。

今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はliquid、画像を投影した小さな水玉がフワフワと集まりやがて大きな画像に切り替わります。

使用した写真は、四川省旅日記(その5)で、第三日目の午前、四姑娘山麓長坪溝のハイキングです。
 08:00  ホテル出発。四姑娘山麓の観光。快晴!
      途中四姑娘山写真ストップ。四姉妹がきれいに見えました。そしてエーデルワイス
      で写真ストップ。菜の花畑と忘れな草も広がっていました。
 08:40 チベット族の村でバス下車。ラマ廃寺(文化大革命の愚行で破壊)よりハイキング。
 09:00 長坪溝・・・木立の中の木道。足元に草花がちらほら。木々の間から時折のぞく
      四姑娘山を眺めながらのゆるやかな登り。つり橋~枯樹灘。
 12:30 昼食。ホテルレストランにて。
      メニュー:にがうりの炒め物。チンジャオロース、お粥等。
      食後しばし休憩・・・。

使用したclassファイルはphotoalbum.classです。

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08月29日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はliquid、画像を投影した小さな水玉がフワフワと集まりやがて大きな画像に切り替わります。

使用した写真は、四川省旅日記(その4)で、第二日目の午後、巴郎山峠から日隆→双橋溝観光までです。
 12:30 猫の鼻にて写真ストップ。少し雲がかかっていたものの、素晴らしい眺望。
      四姑娘山(6250m)三姑娘山(5664m)二姑娘山(5454m)大姑娘山(5355m) 
 13:00 日隆ホテル「四姑娘山飯店」到着。ホテルレストランにて昼食。
      メニュー: チャーハン、キャベツの炒め物、羊肉のスープ、スイカなど。
 15:00 双橋溝・・・沙棘林帯のなかの車道を進む。
      人参果坪(チベット族の子どもがたくさん)→ 盆景灘(上高地のような風
       景)→老鷹峰(鷹のくちばしのような岩)→紅杉林 阿美妣山4488m、氷
       河が見える)五色山4473m、尖子山5472mなどの山々。
 18:40 ホテル到着。ホテルレストランにて夕食。
      メニュー:マツタケ鍋、きのこの炒め物、瓜の炒め物等。

使用したclassファイルはphotoalbum.classです。

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08月28日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はliquid、画像を投影した小さな水玉がフワフワと集まりやがて大きな画像に切り替わります。

使用した写真は、四川省旅日記(その3)で、第二日目の午前、臥龍パンダ保護センターから巴郎山峠までです。
 08:15 ホテル出発。徒歩にてホテル隣のパンダ保護センターへ
      羌族の物売りが大勢
      パンダ保護センター・・・・竹をむさぼるパンダ、 木の上で寝ているパンダなど
      とても可愛い。現在65頭のパンダが繁殖のため飼育されている。
 09:20 日隆へ向け出発。山道を登って行く。岷江沿いにしばらく走る。
 10:45 貝母坪(3100m)にて休憩。山の斜面一面に高山植物。エーデルワイズ、
      サクラソウ、キンポウゲなど
 11:50 巴郎山峠(4523m)通過。

使用したclassファイルはphotoalbum.classです。

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08月27日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はliquid、画像を投影した小さな水玉がフワフワと集まりやがて大きな画像に切り替わります。

使用した写真は、四川省旅日記(その2)で、第一日目の午後、都江堰・青城山・臥龍までです。
 13:15 青城山・・・・中国道教発祥の地の一つ。
          階段多し→月城湖にて船に乗り対岸へ→リフト→
          上清宮→条灯亭   その後臥龍へ。
 16:40 近くのホテルのスーパーで高山病に備え酸素ボンベ購入。
 18:45 ホテル「熊猫山荘」到着。ホテル内レストランで夕食。

使用したclassファイルはphotoalbum.classです。

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08月26日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はliquid、画像を投影した小さな水玉がフワフワと集まりやがて大きな画像に切り替わります。

使用した写真は、四川省旅日記(その1)で、第一日目の午前成都から都江堰までです。
09:00 ホテル「安蓉大厦」出発。朝市など車窓より見える。
10:30 都江堰・・・・蜀の太子李氷と息子が作った大型水利施設(世界遺産指定)。
         展望台→二王廟(李親子を祀る)→安瀾橋(つり橋)→
         魚嘴(堤防を兼ねる中州の最上流部)
12:15 昼食 「青城山大酒店」ホテルレストランにて
      メニュー: ジャージャーめん、ツルムラサキの炒め物、もち米など

使用したclassファイルはphotoalbum.classです。

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08月25日のアプレット
今日のアプレットはraindrop、雨と波紋です。雨は強くなったり弱くなったり止んだりします。マウスで色々操作できます。 クリックしたりドラッグしたりして下さい。右クリックをすると縦波が起きます。水が無い場所では波紋が出来ない所がこのプログラムの凄いところです。

使用した写真は雲南省の石林の景観です。石林は石灰岩地帯に出来るカルスト地形で、雨水で石灰岩が溶かされそれ以外の岩石だけが取り残され、風雨に浸食され出来た奇岩怪石の地帯です。日本の秋吉台にもあり、小規模なので墓石地形と呼ばれています。中国の桂林も同じ出来方ですが形が丸みを帯びています。世界は広くこの石林は高さ30m位ですが、マダカスカル島では100m以上もあるそうです。

使用したclassファイルはDropWaterRain.classです。

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08月24日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はroll(絨毯)、何枚にも重ねられた絨毯を巻き取ると下の絨毯が現れます。マウスは画像の外に出しておいて下さい。入れると巻き戻ります。

使用した写真は雲南省の石林の景観(その6)です。石林は石灰岩地帯に出来るカルスト地形で、雨水で石灰岩が溶かされそれ以外の岩石だけが取り残され、風雨に浸食され出来た奇岩怪石の地帯です。日本の秋吉台にもあり、小規模なので墓石地形と呼ばれています。中国の桂林も同じ出来方ですが形が丸みを帯びています。世界は広くこの石林は高さ30m位ですが、マダカスカル島では100m以上もあるそうです。

使用したclassファイルはDS_Roll.classです。

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08月23日のアプレット
今日の日替わりアプレットはcoowildというアプレットで、おなじみのlakeに渡り鳥が飛んでいきます。渡り鳥の飛び方には色々あり雁行したり遠近様々で、ずーっと見ていても飽きません。一枚の画像でも複数の画像でスライドショウにも出来ます。素晴らしいアプレットです。しばし癒しの時間をお過ごし下さい。

使用した写真は雲南省の石林の景観です。石林は石灰岩地帯に出来るカルスト地形で、雨水で石灰岩が溶かされそれ以外の岩石だけが取り残され、風雨に浸食され出来た奇岩怪石の地帯です。日本の秋吉台にもあり、小規模なので墓石地形と呼ばれています。中国の桂林も同じ出来方ですが形が丸みを帯びています。世界は広くこの石林は高さ30m位ですが、マダカスカル島では100m以上もあるそうです。

使用したclassファイルはcoowild.classです。

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08月22日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はroll(絨毯)、何枚にも重ねられた絨毯を巻き取ると下の絨毯が現れます。マウスは画像の外に出しておいて下さい。入れると巻き戻ります。

使用した写真は雲南省の石林の景観(その5)です。石林は石灰岩地帯に出来るカルスト地形で、雨水で石灰岩が溶かされそれ以外の岩石だけが取り残され、風雨に浸食され出来た奇岩怪石の地帯です。日本の秋吉台にもあり、小規模なので墓石地形と呼ばれています。中国の桂林も同じ出来方ですが形が丸みを帯びています。世界は広くこの石林は高さ30m位ですが、マダカスカル島では100m以上もあるそうです。

使用したclassファイルはDS_Roll.classです。

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08月21日のアプレット
今日の日替わりアプレットはビデオカメラで撮影しているように思えるアプレットです。

使用した写真は雲南省の石林の景観です。石林は石灰岩地帯に出来るカルスト地形で、雨水で石灰岩が溶かされそれ以外の岩石だけが取り残され、風雨に浸食され出来た奇岩怪石の地帯です。日本の秋吉台にもあり、小規模なので墓石地形と呼ばれています。中国の桂林も同じ出来方ですが形が丸みを帯びています。世界は広くこの石林は高さ30m位ですが、マダカスカル島では100m以上もあるそうです。 ここで地震が起こったらと思うと怖くなりました。

使用したclassファイルはJcam.classです。

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08月20日のアプレット
今日の日替わりアプレットはビデオカメラで撮影しているように思えるアプレットです。

使用した写真は雲南省の石林の景観です。石林は石灰岩地帯に出来るカルスト地形で、雨水で石灰岩が溶かされそれ以外の岩石だけが取り残され、風雨に浸食され出来た奇岩怪石の地帯です。日本の秋吉台にもあり、小規模なので墓石地形と呼ばれています。中国の桂林も同じ出来方ですが形が丸みを帯びています。世界は広くこの石林は高さ30m位ですが、マダカスカル島では100m以上もあるそうです。 ここで地震が起こったらと思うと怖くなりました。

使用したclassファイルはJcam.classです。

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08月19日のアプレット
今日の日替わりアプレットはビデオカメラで撮影しているように思えるアプレットです。

使用した写真は雲南省の石林の景観です。石林は石灰岩地帯に出来るカルスト地形で、雨水で石灰岩が溶かされそれ以外の岩石だけが取り残され、風雨に浸食され出来た奇岩怪石の地帯です。日本の秋吉台にもあり、小規模なので墓石地形と呼ばれています。中国の桂林も同じ出来方ですが形が丸みを帯びています。世界は広くこの石林は高さ30m位ですが、マダカスカル島では100m以上もあるそうです。 ここで地震が起こったらと思うと怖くなりました。

使用したclassファイルはJcam.classです。

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08月18日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はroll(絨毯)、何枚にも重ねられた絨毯を巻き取ると下の絨毯が現れます。マウスは画像の外に出しておいて下さい。入れると巻き戻ります。

使用した写真は雲南省の石林の景観(その4)です。石林は石灰岩地帯に出来るカルスト地形で、雨水で石灰岩が溶かされそれ以外の岩石だけが取り残され、風雨に浸食され出来た奇岩怪石の地帯です。日本の秋吉台にもあり、小規模なので墓石地形と呼ばれています。中国の桂林も同じ出来方ですが形が丸みを帯びています。世界は広くこの石林は高さ30m位ですが、マダカスカル島では100m以上もあるそうです。

使用したclassファイルはDS_Roll.classです。

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08月17日のアプレット
今日の日替わりアプレットはcoowildというアプレットで、おなじみのlakeに渡り鳥が飛んでいきます。渡り鳥の飛び方には色々あり雁行したり遠近様々で、ずーっと見ていても飽きません。一枚の画像でも複数の画像でスライドショウにも出来ます。素晴らしいアプレットです。しばし癒しの時間をお過ごし下さい。

使用した写真は雲南省の石林の景観です。石林は石灰岩地帯に出来るカルスト地形で、雨水で石灰岩が溶かされそれ以外の岩石だけが取り残され、風雨に浸食され出来た奇岩怪石の地帯です。日本の秋吉台にもあり、小規模なので墓石地形と呼ばれています。中国の桂林も同じ出来方ですが形が丸みを帯びています。世界は広くこの石林は高さ30m位ですが、マダカスカル島では100m以上もあるそうです。

使用したclassファイルはcoowild.classです。

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08月16日のアプレット
今日の日替わりアプレットはzoompan、ズーム機能を使ってビデオ撮影しているように思えるアプレットです。

使用した写真は雲南省の石林 自然の造形の妙(その6)です。石林は石灰岩地帯に出来るカルスト地形で、雨水で石灰岩が溶かされそれ以外の岩石だけが取り残され、風雨に浸食され出来た奇岩怪石の地帯です。日本の秋吉台にもあり、小規模なので墓石地形と呼ばれています。中国の桂林も同じ出来方ですが形が丸みを帯びています。世界は広くこの石林は高さ30m位ですが、マダカスカル島では100m以上もあるそうです。この写真、皆様は何に見えますか?私には観音様のように見えます。

使用したclassファイルはzoompan.classです。

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08月15日のアプレット
今日の日替わりアプレットはJava image filters、絵の中にマウスカーソルを入れると絵がしだいにカラーで表示されます。カラー表示された絵の中からマウスカーソルを外に出すと表示が白黒になります。


使用した写真は雲南省の石林の景観です。石林は石灰岩地帯に出来るカルスト地形で、雨水で石灰岩が溶かされそれ以外の岩石だけが取り残され、風雨に浸食され出来た奇岩怪石の地帯です。日本の秋吉台にもあり、小規模なので墓石地形と呼ばれています。中国の桂林も同じ出来方ですが形が丸みを帯びています。世界は広くこの石林は高さ30m位ですが、マダカスカル島では100m以上もあるそうです。今日の石林の光景は、丘の上から騎兵隊の砦を覗う先住民(インディアン)のように見えます。

使用したclassファイルはColorizeImage.classです。


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08月14日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はroll(絨毯)、何枚にも重ねられた絨毯を巻き取ると下の絨毯が現れます。マウスは画像の外に出しておいて下さい。入れると巻き戻ります。

使用した写真は雲南省の石林の景観(その3)です。石林は石灰岩地帯に出来るカルスト地形で、雨水で石灰岩が溶かされそれ以外の岩石だけが取り残され、風雨に浸食され出来た奇岩怪石の地帯です。日本の秋吉台にもあり、小規模なので墓石地形と呼ばれています。中国の桂林も同じ出来方ですが形が丸みを帯びています。世界は広くこの石林は高さ30m位ですが、マダカスカル島では100m以上もあるそうです。

使用したclassファイルはDS_Roll.classです。






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08月13日のアプレット
今日の日替わりアプレットはzoompan、ズーム機能を使ってビデオ撮影しているように思えるアプレットです。

使用した写真は雲南省の石林 自然の造形の妙(その5)です。石林は石灰岩地帯に出来るカルスト地形で、雨水で石灰岩が溶かされそれ以外の岩石だけが取り残され、風雨に浸食され出来た奇岩怪石の地帯です。日本の秋吉台にもあり、小規模なので墓石地形と呼ばれています。中国の桂林も同じ出来方ですが形が丸みを帯びています。世界は広くこの石林は高さ30m位ですが、マダカスカル島では100m以上もあるそうです。案内に「双鳥渡食」と書いてありました。食べ物を口移しに与えているという意味でしょうね!

使用したclassファイルはzoompan.classです。






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08月12日のアプレット
今日の日替わりアプレットは普通のzoomにひねりを加えました。アクロバット飛行をしている軽飛行機の窓から地上を眺めているように思えるアプレットです。

使用した写真は雲南省石林「自然の造形の妙」(その4)です。石林は石灰岩地帯に出来るカルスト地形で、雨水で石灰岩が溶かされそれ以外の岩石だけが取り残され、風雨に浸食され出来た奇岩怪石の地帯です。日本の秋吉台にもあり、小規模なので墓石地形と呼ばれています。中国の桂林も同じ出来方ですが形が丸みを帯びています。世界は広くこの石林は高さ30m位ですが、マダカスカル島では100m以上もあるそうです。 今日の写真土筆のように見えませんか?

使用したclassファイルはZoomer.classです。






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08月11日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はroll(絨毯)、何枚にも重ねられた絨毯を巻き取ると下の絨毯が現れます。マウスは画像の外に出しておいて下さい。入れると巻き戻ります。

使用した写真は雲南省の石林の景観(その2)です。石林は石灰岩地帯に出来るカルスト地形で、雨水で石灰岩が溶かされそれ以外の岩石だけが取り残され、風雨に浸食され出来た奇岩怪石の地帯です。日本の秋吉台にもあり、小規模なので墓石地形と呼ばれています。中国の桂林も同じ出来方ですが形が丸みを帯びています。世界は広くこの石林は高さ30m位ですが、マダカスカル島では100m以上もあるそうです。

使用したclassファイルはDS_Roll.classです。






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08月10日のアプレット
今日の日替わりアプレットはビデオで撮影しているように思えるアプレットです。

使用した写真は雲南省石林「自然の造形の妙」(その3)です。石林は石灰岩地帯に出来るカルスト地形で、雨水で石灰岩が溶かされそれ以外の岩石だけが取り残され、風雨に浸食され出来た奇岩怪石の地帯です。日本の秋吉台にもあり、小規模なので墓石地形と呼ばれています。中国の桂林も同じ出来方ですが形が丸みを帯びています。世界は広くこの石林は高さ30m位ですが、マダカスカル島では100m以上もあるそうです。

使用したclassファイルはJcam.classです。


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08月09日のアプレット
今日の日替わりアプレットはズーム機能を使ってビデオ撮影をしているように思えるアプレットです。

使用した写真は雲南省石林「自然の造形の妙」(その2)です。石林は石灰岩地帯に出来るカルスト地形で、雨水で石灰岩が溶かされそれ以外の岩石だけが取り残され、風雨に浸食され出来た奇岩怪石の地帯です。日本の秋吉台にもあり、小規模なので墓石地形と呼ばれています。中国の桂林も同じ出来方ですが形が丸みを帯びています。世界は広くこの石林は高さ30m位ですが、マダカスカル島では100m以上もあるそうです。

使用したclassファイルはzoompan.classです。


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08月08日のアプレット
今日の日替わりアプレットは普通のzoomにひねりを加えました。アクロバット飛行をしている軽飛行機の窓から地上を眺めているように思えるアプレットです。

使用した写真は雲南省石林「自然の造形の妙」(その1)です。石林は石灰岩地帯に出来るカルスト地形で、雨水で石灰岩が溶かされそれ以外の岩石だけが取り残され、風雨に浸食され出来た奇岩怪石の地帯です。日本の秋吉台にもあり、小規模なので墓石地形と呼ばれています。中国の桂林も同じ出来方ですが形が丸みを帯びています。世界は広くこの石林は高さ30m位ですが、マダカスカル島では100m以上もあるそうです。

使用したclassファイルはZoomer.classです。


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08月07日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はroll(絨毯)、何枚にも重ねられた絨毯を巻き取ると下の絨毯が現れます。マウスは画像の外に出しておいて下さい。入れると巻き戻ります。

使用した写真は雲南省の石林の景観(その1)です。石林は石灰岩地帯に出来るカルスト地形で、雨水で石灰岩が溶かされそれ以外の岩石だけが取り残され、風雨に浸食され出来た奇岩怪石の地帯です。日本の秋吉台にもあり、小規模なので墓石地形と呼ばれています。中国の桂林も同じ出来方ですが形が丸みを帯びています。世界は広くこの石林は高さ30m位ですが、マダカスカル島では100m以上もあるそうです。

使用したclassファイルはDS_Roll.classです。


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08月06日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はliquid、画像を投影した小さな水玉がフワフワと集まりやがて大きな画像に切り替わります。

使用した写真は雲南省の大理の少数民族白(ペイ)族の結婚式の様子(その7)です。いよいよ披露宴が始まりました。新郎新婦はたばこやアメを配りながら、宴席を回ります。朝から晩まで村人の列は絶えませんでした。
ペイ族の婚礼の様子を七日連続で紹介しています。必見ですよ。

使用したclassファイルはphotoalbum.classです。


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08月05日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はliquid、画像を投影した小さな水玉がフワフワと集まりやがて大きな画像に切り替わります。

使用した写真は雲南省の大理の少数民族白(ペイ)族の結婚式の様子(その6)です。いよいよ結婚式が始まります。民族衣装を着た華やかなものを想像していたのですが、ほとんど普段着に近いものでした。新郎と新婦が家に入る前爆竹が鳴らされ、新郎と新婦にコインとお米で作った爆弾アラレが撒かれます。結婚式は親族だけでこの家の二階で執り行われました。お手伝いをしてくれた方々に、三道茶が作られ、新郎と新婦からふるまわれます。
ペイ族の婚礼の様子を七日連続で紹介しています。必見ですよ。

使用したclassファイルはphotoalbum.classです。


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08月04日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はliquid、画像を投影した小さな水玉がフワフワと集まりやがて大きな画像に切り替わります。

使用した写真は雲南省の大理の少数民族白(ペイ)族の結婚式の様子(その5)です。料理が作られると盛りつけされ、次々と宴席に配膳されていきます。一日中続きました。7番目の写真は八宝菜ならぬ八宝飯。蒸した餅米のご飯の上にナッツなどが載せられ甘い蜜がかけられます。おめでたい料理です。
ペイ族の婚礼の様子を七日連続で紹介します。必見ですよ。

使用したclassファイルはphotoalbum.classです。


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08月03日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はliquid、画像を投影した小さな水玉がフワフワと集まりやがて大きな画像に切り替わります。

使用した写真は雲南省の大理の少数民族白(ペイ)族の結婚式の様子(その4)です。
600人前の料理と言うのは、1卓に8人座りますから同じ料理を75皿作るのです。今日は色々な婚礼料理を作っているところを紹介します。
ペイ族の婚礼の様子を七日連続で紹介します。必見ですよ。

使用したclassファイルはphotoalbum.classです。


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08月02日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はliquid、画像を投影した小さな水玉がフワフワと集まりやがて大きな画像に切り替わります。

使用した写真は雲南省の大理の少数民族白(ペイ)族の結婚式の様子(その3)です。
600人前の料理と言うのは、1卓に8人座りますから同じ料理を75皿作るのです。お魚も75匹ですよ。今日は一つの料理が出来上がるまでの様子を見てください。
ペイ族の婚礼の様子を七日連続で紹介します。必見ですよ。

使用したclassファイルはphotoalbum.classです。


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08月01日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はliquid、画像を投影した小さな水玉がフワフワと集まりやがて大きな画像に切り替わります。

使用した写真は雲南省の大理の少数民族白(ペイ)族の結婚式の様子(その2)です。
600人前の料理ですから台所だけでは間に合いません。中庭に大きな竈(かまど)を二つ作り昨日料理の仕込みをしました。婚礼当日600人前のご飯を蒸すため新しい竈を作ります。今日はその竈作りと火起こしそれにご飯炊きの様子です。大量の練炭を使っていました。
ペイ族の婚礼の様子を七日連続で紹介します。必見ですよ。

使用したclassファイルはphotoalbum.classです。


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