2014年02月の記事


02月28日のアプレット


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今日の日替わりアプレットはジグソウパズルです。絵の中にマウスを入れると16分割されたイメージが入れ替わりながら元の絵になります。 マウスを絵の外に出すと絵を16分割して、分割されたイメージをランダムに配置します。コンピュータのくせに間違えるのがご愛敬。何回か挑戦してみてください。気が短い方は画面の中でクリックすれば正解になります。

使用した写真は、世界遺産 九寨溝「原始森林」です。日則溝最上流部までバスで行き、原始森林に立ち入りました。苔むした樹林の中は、枯れた樹木は倒れたままでまさに原始森林。太古の世界に踏み入ったような感を受けました。

使用したclassファイルはShuffleImage.classです。

今 日 の 一 枚


世界遺産 九寨溝「原始森林」


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02月27日のアプレット


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今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はオーソドックスなページ捲りです。

使用した写真は、世界遺産「九寨溝の美」 (その17)です。九寨溝は石灰岩質の岷山山脈、標高3400mから2000mに大小100以上の沼が連なるカルスト地形の淡水の湖水地帯です。1970年代に、元々居住していたチベット人以外の森林伐採の労働者によって、偶然に発見されました。この地は、チベット人など少数民族の居住地としても知られ、「九寨溝」の名もチベット人の村(山寨)が九つある谷であることから付けられたものです。観光道路沿いにも3つの集落があり、そのうちの1つである樹正寨は観光地となっています。谷はY字状に分岐しており、岷山山脈から流れ出た水が滝を作り棚田状に湖沼が連なり、水は透明度が高く、山脈から流れ込んできた石灰岩の成分(炭酸カルシウム)が沼底に沈殿し、日中には青、夕方にはオレンジなど独特の色を放します。また、流れに乗って運ばれてきた腐植物が石灰分に固定され、植物が生え、独特の景観を見せます。この独特の景観は水に含まれる大量の石灰分によるところが大きいのです。棚田状の湖群をつくる堤防(石灰華段丘)は石灰分の沈積によって形成されたもので、水流の中に生育する森林という独特の景観もこうした岩に因っています。また透明度の高い湖底に沈んだ倒木にもその表面に石灰分が付着し、いつまでもその形を留めていることも独特の景観に一役買っています。
 九寨溝観光二日目の午前中、日則溝の終点までバスで行く途中、五花海を見下ろす展望台で写真撮影のため途中下車。その絶景を見た後再びバスに乗り日則溝最上流部でバスを降り、原始森林に立ち入りました。太古の世界に踏み入ったような感を受けました。その後、天鵝海→箭竹海→パンダ海の順にバスで移動しながら、九寨溝を堪能しました。

使用したclassファイルはbookflip.classです。

今 日 の 一 枚


九寨溝「熊猫海」


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02月26日のアプレット


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今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はオーソドックスなページ捲りです。

使用した写真は、世界遺産「九寨溝の美」 (その15)です。九寨溝は石灰岩質の岷山山脈、標高3400mから2000mに大小100以上の沼が連なるカルスト地形の淡水の湖水地帯です。1970年代に、元々居住していたチベット人以外の森林伐採の労働者によって、偶然に発見されました。この地は、チベット人など少数民族の居住地としても知られ、「九寨溝」の名もチベット人の村(山寨)が九つある谷であることから付けられたものです。観光道路沿いにも3つの集落があり、そのうちの1つである樹正寨は観光地となっています。谷はY字状に分岐しており、岷山山脈から流れ出た水が滝を作り棚田状に湖沼が連なり、水は透明度が高く、山脈から流れ込んできた石灰岩の成分(炭酸カルシウム)が沼底に沈殿し、日中には青、夕方にはオレンジなど独特の色を放します。また、流れに乗って運ばれてきた腐植物が石灰分に固定され、植物が生え、独特の景観を見せます。この独特の景観は水に含まれる大量の石灰分によるところが大きいのです。棚田状の湖群をつくる堤防(石灰華段丘)は石灰分の沈積によって形成されたもので、水流の中に生育する森林という独特の景観もこうした岩に因っています。また透明度の高い湖底に沈んだ倒木にもその表面に石灰分が付着し、いつまでもその形を留めていることも独特の景観に一役買っています。
 九寨溝観光二日目の午前中、日則溝の終点までバスで行く途中、五花海を見下ろす展望台で写真撮影のため途中下車。その絶景を見た後再びバスに乗り日則溝最上流部でバスを降り、原始森林に立ち入りました。太古の世界に踏み入ったような感を受けました。その後、天鵝海→箭竹海→パンダ海の順にバスで移動しながら、九寨溝を堪能しました。

使用したclassファイルはbookflip.classです。

今 日 の 一 枚


九寨溝「天鵝海」


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02月25日のアプレット


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今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はオーソドックスなページ捲りです。

使用した写真は、世界遺産「九寨溝の美」 (その15)です。九寨溝は石灰岩質の岷山山脈、標高3400mから2000mに大小100以上の沼が連なるカルスト地形の淡水の湖水地帯です。1970年代に、元々居住していたチベット人以外の森林伐採の労働者によって、偶然に発見されました。この地は、チベット人など少数民族の居住地としても知られ、「九寨溝」の名もチベット人の村(山寨)が九つある谷であることから付けられたものです。観光道路沿いにも3つの集落があり、そのうちの1つである樹正寨は観光地となっています。谷はY字状に分岐しており、岷山山脈から流れ出た水が滝を作り棚田状に湖沼が連なり、水は透明度が高く、山脈から流れ込んできた石灰岩の成分(炭酸カルシウム)が沼底に沈殿し、日中には青、夕方にはオレンジなど独特の色を放します。また、流れに乗って運ばれてきた腐植物が石灰分に固定され、植物が生え、独特の景観を見せます。この独特の景観は水に含まれる大量の石灰分によるところが大きいのです。棚田状の湖群をつくる堤防(石灰華段丘)は石灰分の沈積によって形成されたもので、水流の中に生育する森林という独特の景観もこうした岩に因っています。また透明度の高い湖底に沈んだ倒木にもその表面に石灰分が付着し、いつまでもその形を留めていることも独特の景観に一役買っています。
 九寨溝観光二日目の午前中、日則溝の終点までバスで行く途中、五花海を見下ろす展望台で写真撮影のため途中下車。その絶景を見た後再びバスに乗り日則溝最上流部でバスを降り、原始森林に立ち入りました。太古の世界に踏み入ったような感を受けました。その後、天鵝海→箭竹海→パンダ海の順にバスで移動しながら、九寨溝を堪能しました。

使用したclassファイルはbookflip.classです。

今 日 の 一 枚


九寨溝「原始森林」


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02月24日のアプレット


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今日の日替わりアプレットはdessan、描画しながら彩色していきます。

使用した写真は、九寨溝の絶景「五花海」です。九寨溝観光二日目の朝、日則溝の終点までバスで行く途中、五花海を見下ろす展望台で写真撮影のため途中下車。五花海の素晴らしい朝を体験しました。五花海は、日則溝エリアの中心的な観光地です。標高が2472メートルのところにある水深の平均が5メートル、総面積が7.68万平方メートルの湖です。湖底には石灰化した堆積物と多種な藻類や水草、枯れた木などがあり、日の光の反射や屈折によって赤やオレンジ、黄、緑、青、藍、紫などさまざまな色が混じっているように見えます。色とりどりで華やかで美しいです。湖面はまるで無数の宝石が嵌め込まれた巨大的な飾り物のようです。岸辺の林や湖底の倒木と湖の色が互いに引き立てあっていて、その美しさといったら比較できるものがないほどです。そのためこの湖は「五花海」と名付けられました。

使用したclassファイルはDrawInImage.classです。

今 日 の 一 枚


九寨溝の絶景「五花海」


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02月23日のアプレット


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今日のアプレットはJava image filters というアプレットで、絵の中にマウスカーソルを入れると絵がしだいにカラーで表示されます。カラー表示された絵の中からマウスカーソルを外に出すと表示が白黒になります。

使用した写真は、九寨溝の絶景「五花海」です。九寨溝観光二日目の朝、日則溝の終点までバスで行く途中、五花海を見下ろす展望台で写真撮影のため途中下車。五花海の素晴らしい朝を体験しました。五花海は、日則溝エリアの中心的な観光地です。標高が2472メートルのところにある水深の平均が5メートル、総面積が7.68万平方メートルの湖です。湖底には石灰化した堆積物と多種な藻類や水草、枯れた木などがあり、日の光の反射や屈折によって赤やオレンジ、黄、緑、青、藍、紫などさまざまな色が混じっているように見えます。色とりどりで華やかで美しいです。湖面はまるで無数の宝石が嵌め込まれた巨大的な飾り物のようです。岸辺の林や湖底の倒木と湖の色が互いに引き立てあっていて、その美しさといったら比較できるものがないほどです。そのためこの湖は「五花海」と名付けられました。

使用したclassファイルはColorizeImage.classです。

今 日 の 一 枚


九寨溝の絶景「五花海」


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02月22日のアプレット


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今日の日替わりアプレットはcolorchange、色の変化を楽しむアプレットです。

使用した写真は、世界遺産 九寨溝「五花海の朝」です。九寨溝観光二日目の朝、日則溝の終点までバスで行く途中、五花海を見下ろす展望台で写真撮影のため途中下車。五花海の素晴らしい朝を体験しました。五花海は、日則溝エリアの中心的な観光地です。標高が2472メートルのところにある水深の平均が5メートル、総面積が7.68万平方メートルの湖です。湖底には石灰化した堆積物と多種な藻類や水草、枯れた木などがあり、日の光の反射や屈折によって赤やオレンジ、黄、緑、青、藍、紫などさまざまな色が混じっているように見えます。色とりどりで華やかで美しいです。湖面はまるで無数の宝石が嵌め込まれた巨大的な飾り物のようです。岸辺の林や湖底の倒木と湖の色が互いに引き立てあっていて、その美しさといったら比較できるものがないほどです。そのためこの湖は「五花海」と名付けられました。

使用したclassファイルはhuerot.classです。

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世界遺産 九寨溝「五花海の朝」


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02月21日のアプレット


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今日の日替わりアプレットはジグソウパズルです。絵の中にマウスを入れると16分割されたイメージが入れ替わりながら元の絵になります。 マウスを絵の外に出すと絵を16分割して、分割されたイメージをランダムに配置します。コンピュータのくせに間違えるのがご愛敬。何回か挑戦してみてください。気が短い方は画面の中でクリックすれば正解になります。

使用した写真は、世界遺産 九寨溝「五花海」です。九寨溝観光二日目の朝、日則溝の終点までバスで行く途中、五花海を見下ろす展望台で写真撮影のため途中下車。五花海の素晴らしい朝を体験しました。五花海は、日則溝エリアの中心的な観光地です。標高が2472メートルのところにある水深の平均が5メートル、総面積が7.68万平方メートルの湖です。湖底には石灰化した堆積物と多種な藻類や水草、枯れた木などがあり、日の光の反射や屈折によって赤やオレンジ、黄、緑、青、藍、紫などさまざまな色が混じっているように見えます。色とりどりで華やかで美しいです。湖面はまるで無数の宝石が嵌め込まれた巨大的な飾り物のようです。岸辺の林や湖底の倒木と湖の色が互いに引き立てあっていて、その美しさといったら比較できるものがないほどです。そのためこの湖は「五花海」と名付けられました。

使用したclassファイルはShuffleImage.classです。

今 日 の 一 枚


世界遺産 九寨溝「五花海」


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02月20日のアプレット


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今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はオーソドックスなページ捲りです。

使用した写真は、世界遺産「九寨溝の美」 (その14)です。九寨溝は石灰岩質の岷山山脈、標高3400mから2000mに大小100以上の沼が連なるカルスト地形の淡水の湖水地帯です。1970年代に、元々居住していたチベット人以外の森林伐採の労働者によって、偶然に発見されました。この地は、チベット人など少数民族の居住地としても知られ、「九寨溝」の名もチベット人の村(山寨)が九つある谷であることから付けられたものです。観光道路沿いにも3つの集落があり、そのうちの1つである樹正寨は観光地となっています。谷はY字状に分岐しており、岷山山脈から流れ出た水が滝を作り棚田状に湖沼が連なり、水は透明度が高く、山脈から流れ込んできた石灰岩の成分(炭酸カルシウム)が沼底に沈殿し、日中には青、夕方にはオレンジなど独特の色を放します。また、流れに乗って運ばれてきた腐植物が石灰分に固定され、植物が生え、独特の景観を見せます。この独特の景観は水に含まれる大量の石灰分によるところが大きいのです。棚田状の湖群をつくる堤防(石灰華段丘)は石灰分の沈積によって形成されたもので、水流の中に生育する森林という独特の景観もこうした岩に因っています。また透明度の高い湖底に沈んだ倒木にもその表面に石灰分が付着し、いつまでもその形を留めていることも独特の景観に一役買っています。
 九寨溝観光二日目の朝、日則溝の終点までバスで行く途中、五花海を見下ろす展望台で写真撮影のため途中下車。五花海の素晴らしい朝を体験しました。五花海は、日則溝エリアの中心的な観光地です。標高が2472メートルのところにある水深の平均が5メートル、総面積が7.68万平方メートルの湖です。湖底には石灰化した堆積物と多種な藻類や水草、枯れた木などがあり、日の光の反射や屈折によって赤やオレンジ、黄、緑、青、藍、紫などさまざまな色が混じっているように見えます。色とりどりで華やかで美しいです。湖面はまるで無数の宝石が嵌め込まれた巨大的な飾り物のようです。岸辺の林や湖底の倒木と湖の色が互いに引き立てあっていて、その美しさといったら比較できるものがないほどです。そのためこの湖は「五花海」と名付けられました。

使用したclassファイルはbookflip.classです。

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世界遺産 九寨溝「五花海」


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02月19日のアプレット


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今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はオーソドックスなページ捲りです。

使用した写真は、世界遺産「九寨溝の美」 (その13)です。九寨溝は石灰岩質の岷山山脈、標高3400mから2000mに大小100以上の沼が連なるカルスト地形の淡水の湖水地帯です。1970年代に、元々居住していたチベット人以外の森林伐採の労働者によって、偶然に発見されました。この地は、チベット人など少数民族の居住地としても知られ、「九寨溝」の名もチベット人の村(山寨)が九つある谷であることから付けられたものです。観光道路沿いにも3つの集落があり、そのうちの1つである樹正寨は観光地となっています。谷はY字状に分岐しており、岷山山脈から流れ出た水が滝を作り棚田状に湖沼が連なり、水は透明度が高く、山脈から流れ込んできた石灰岩の成分(炭酸カルシウム)が沼底に沈殿し、日中には青、夕方にはオレンジなど独特の色を放します。また、流れに乗って運ばれてきた腐植物が石灰分に固定され、植物が生え、独特の景観を見せます。この独特の景観は水に含まれる大量の石灰分によるところが大きいのです。棚田状の湖群をつくる堤防(石灰華段丘)は石灰分の沈積によって形成されたもので、水流の中に生育する森林という独特の景観もこうした岩に因っています。また透明度の高い湖底に沈んだ倒木にもその表面に石灰分が付着し、いつまでもその形を留めていることも独特の景観に一役買っています。
 九寨溝観光一日目の午後、樹正溝をショートハイキングしました。四日間にわたって紹介しますが、今日はその四日目です。双龍海(二匹の龍が沈んでいるという伝説。水中の倒木がよく見える)→臥龍海(水中の岩が横たわる竜の影を作る)→火花海(水紋が火花のように波うつ)→蘆葦海(葦の生い茂る湿地)→盆景灘(盆栽のような風景)の順にゆっくりと九寨溝を楽しみました。

使用したclassファイルはbookflip.classです。

今 日 の 一 枚


世界遺産 九寨溝「蘆葦海」


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02月18日のアプレット


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今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はオーソドックスなページ捲りです。

使用した写真は、世界遺産「九寨溝の美」 (その12)です。九寨溝は石灰岩質の岷山山脈、標高3400mから2000mに大小100以上の沼が連なるカルスト地形の淡水の湖水地帯です。1970年代に、元々居住していたチベット人以外の森林伐採の労働者によって、偶然に発見されました。この地は、チベット人など少数民族の居住地としても知られ、「九寨溝」の名もチベット人の村(山寨)が九つある谷であることから付けられたものです。観光道路沿いにも3つの集落があり、そのうちの1つである樹正寨は観光地となっています。谷はY字状に分岐しており、岷山山脈から流れ出た水が滝を作り棚田状に湖沼が連なり、水は透明度が高く、山脈から流れ込んできた石灰岩の成分(炭酸カルシウム)が沼底に沈殿し、日中には青、夕方にはオレンジなど独特の色を放します。また、流れに乗って運ばれてきた腐植物が石灰分に固定され、植物が生え、独特の景観を見せます。この独特の景観は水に含まれる大量の石灰分によるところが大きいのです。棚田状の湖群をつくる堤防(石灰華段丘)は石灰分の沈積によって形成されたもので、水流の中に生育する森林という独特の景観もこうした岩に因っています。また透明度の高い湖底に沈んだ倒木にもその表面に石灰分が付着し、いつまでもその形を留めていることも独特の景観に一役買っています。
 九寨溝観光一日目の午後、樹正溝をショートハイキングしました。四日間にわたって紹介しますが、今日はその三日目です。双龍海(二匹の龍が沈んでいるという伝説。水中の倒木がよく見える)→臥龍海(水中の岩が横たわる竜の影を作る)→火花海(水紋が火花のように波うつ)→蘆葦海(葦の生い茂る湿地)→盆景灘(盆栽のような風景)の順にゆっくりと九寨溝を楽しみました。

使用したclassファイルはbookflip.classです。

今 日 の 一 枚


世界遺産 九寨溝「臥龍海」


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02月17日のアプレット


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今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はオーソドックスなページ捲りです。

使用した写真は、世界遺産「九寨溝の美」 (その11)です。九寨溝は石灰岩質の岷山山脈、標高3400mから2000mに大小100以上の沼が連なるカルスト地形の淡水の湖水地帯です。1970年代に、元々居住していたチベット人以外の森林伐採の労働者によって、偶然に発見されました。この地は、チベット人など少数民族の居住地としても知られ、「九寨溝」の名もチベット人の村(山寨)が九つある谷であることから付けられたものです。観光道路沿いにも3つの集落があり、そのうちの1つである樹正寨は観光地となっています。谷はY字状に分岐しており、岷山山脈から流れ出た水が滝を作り棚田状に湖沼が連なり、水は透明度が高く、山脈から流れ込んできた石灰岩の成分(炭酸カルシウム)が沼底に沈殿し、日中には青、夕方にはオレンジなど独特の色を放します。また、流れに乗って運ばれてきた腐植物が石灰分に固定され、植物が生え、独特の景観を見せます。この独特の景観は水に含まれる大量の石灰分によるところが大きいのです。棚田状の湖群をつくる堤防(石灰華段丘)は石灰分の沈積によって形成されたもので、水流の中に生育する森林という独特の景観もこうした岩に因っています。また透明度の高い湖底に沈んだ倒木にもその表面に石灰分が付着し、いつまでもその形を留めていることも独特の景観に一役買っています。
 九寨溝観光一日目の午後、樹正溝をショートハイキングしました。四日間にわたって紹介しますが、今日はその二日目です。双龍海(二匹の龍が沈んでいるという伝説。水中の倒木がよく見える)→臥龍海(水中の岩が横たわる竜の影を作る)→火花海(水紋が火花のように波うつ)→蘆葦海(葦の生い茂る湿地)→盆景灘(盆栽のような風景)の順にゆっくりと九寨溝を楽しみました。

使用したclassファイルはbookflip.classです。

今 日 の 一 枚


世界遺産 九寨溝「臥龍海」


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02月16日のアプレット


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今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はオーソドックスなページ捲りです。

使用した写真は、世界遺産「九寨溝の美」 (その10)です。九寨溝は石灰岩質の岷山山脈、標高3400mから2000mに大小100以上の沼が連なるカルスト地形の淡水の湖水地帯です。1970年代に、元々居住していたチベット人以外の森林伐採の労働者によって、偶然に発見されました。この地は、チベット人など少数民族の居住地としても知られ、「九寨溝」の名もチベット人の村(山寨)が九つある谷であることから付けられたものです。観光道路沿いにも3つの集落があり、そのうちの1つである樹正寨は観光地となっています。谷はY字状に分岐しており、岷山山脈から流れ出た水が滝を作り棚田状に湖沼が連なり、水は透明度が高く、山脈から流れ込んできた石灰岩の成分(炭酸カルシウム)が沼底に沈殿し、日中には青、夕方にはオレンジなど独特の色を放します。また、流れに乗って運ばれてきた腐植物が石灰分に固定され、植物が生え、独特の景観を見せます。この独特の景観は水に含まれる大量の石灰分によるところが大きいのです。棚田状の湖群をつくる堤防(石灰華段丘)は石灰分の沈積によって形成されたもので、水流の中に生育する森林という独特の景観もこうした岩に因っています。また透明度の高い湖底に沈んだ倒木にもその表面に石灰分が付着し、いつまでもその形を留めていることも独特の景観に一役買っています。
 九寨溝観光一日目の午後、樹正溝をショートハイキングしました。今日から四日間にわたって紹介します。双龍海(二匹の龍が沈んでいるという伝説。水中の倒木がよく見える)→臥龍海(水中の岩が横たわる竜の影を作る)→火花海(水紋が火花のように波うつ)→蘆葦海(葦の生い茂る湿地)→盆景灘(盆栽のような風景)の順にゆっくりと九寨溝を楽しみました。

使用したclassファイルはbookflip.classです。

今 日 の 一 枚


世界遺産 九寨溝「双龍海」


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02月15日のアプレット


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今日の日替わりアプレットはジグソウパズルです。絵の中にマウスを入れると16分割されたイメージが入れ替わりながら元の絵になります。 マウスを絵の外に出すと絵を16分割して、分割されたイメージをランダムに配置します。コンピュータのくせに間違えるのがご愛敬。何回か挑戦してみてください。気が短い方は画面の中でクリックすれば正解になります。

使用した写真は、九寨溝「樹正群海」にあったマニ車です。世界遺産の九寨溝の三つの渓谷(樹正溝、日則溝、則査窪溝)の内の一つ樹正溝の中でも、最も代表的なのが樹正群海です。沢山の小さめの湖が棚田状に並ぶ水系で、 急流の中、石灰岩化した湖底に若木が根付いて柏や松や杉などの密生林が形成されていて、まるで川の中に森があるような植生の生態系をもっています。マニ車は、チベット仏教の場合マニ車を右回り(時計回り)に、ボン教の場合はマシモ車を左回りに回転させると、回転させた数だけ経を唱えるのと同じ功徳があるとされている。普通手回しですが、このマニ車は水車で回っていました。

使用したclassファイルはShuffleImage.classです。

今 日 の 一 枚


九寨溝「樹正群海」のマニ車


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02月14日のアプレット


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今日の日替わりアプレットはlakeの応用で、写真のどの場所にある水面にも、さざ波を立てさせることが出来ます。

使用した写真は、世界遺産 九寨溝「樹正群海」です。世界遺産の九寨溝の三つの渓谷(樹正溝、日則溝、則査窪溝)の内の一つ樹正溝の中でも、最も代表的なのが樹正群海です。沢山の小さめの湖が棚田状に並ぶ水系で、 急流の中、石灰岩化した湖底に若木が根付いて柏や松や杉などの密生林が形成されていて、まるで川の中に森があるような植生の生態系をもっています。

使用したclassファイルはsea.classです。

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世界遺産 九寨溝「樹正群海」


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02月13日のアプレット


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今日のアプレットはJava image filters というアプレットで、絵の中にマウスカーソルを入れると絵がしだいにカラーで表示されます。カラー表示された絵の中からマウスカーソルを外に出すと表示が白黒になります。

使用した写真は、世界遺産 九寨溝「樹正群海」です。世界遺産の九寨溝の三つの渓谷(樹正溝、日則溝、則査窪溝)の内の一つ樹正溝の中でも、最も代表的なのが樹正群海です。沢山の小さめの湖が棚田状に並ぶ水系で、 急流の中、石灰岩化した湖底に若木が根付いて柏や松や杉などの密生林が形成されていて、まるで川の中に森があるような植生の生態系をもっています。

使用したclassファイルはColorizeImage.classです。

今 日 の 一 枚


世界遺産 九寨溝「樹正群海」


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02月12日のアプレット


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今日の日替わりアプレットはDropWater3D、普通のWater(波紋)に色々な機能を付け加えました。マウスで色々操作できます。左ボタンドラッグは回転、右ボタンドラッグは拡大/縮小、ダブルクリックで元の状態に戻せます。左クリックでは ??? 試してみて!

使用した写真は、世界遺産 九寨溝「樹正瀑布」です。九寨溝の魅力の一つは湖の他に勇壮な瀑布群があげられます。 樹正瀑布は九寨溝の中の、一つのまとまった一群の瀑布です。幅約62メートル、高さ15メートル程で、九寨溝の瀑布群の中では最も小規模です。しかし小規模とは言っても、水しぶきを上げながら幾筋にも流れ落ちる滝の姿はやはり人々を感動させます。

使用したclassファイルはDropWater3D.classです。

今 日 の 一 枚


世界遺産 九寨溝「樹正瀑布」


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02月11日のアプレット


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今日の日替わりアプレットはジグソウパズルです。絵の中にマウスを入れると16分割されたイメージが入れ替わりながら元の絵になります。 マウスを絵の外に出すと絵を16分割して、分割されたイメージをランダムに配置します。コンピュータのくせに間違えるのがご愛敬。何回か挑戦してみてください。気が短い方は画面の中でクリックすれば正解になります。

使用した写真は、世界遺産 九寨溝「老虎海」です。老虎海は渓谷の合流した樹正溝の渓谷にあります。標高2300mほどにある湖で渓流がゆるやかに流れてくる湖です。周囲の山の樹林などとのコントラストで湖は青い色の波静かな湖です。

使用したclassファイルはShuffleImage.classです。

今 日 の 一 枚


世界遺産 九寨溝「老虎海」


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02月10日のアプレット


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今日の日替わりアプレットはdessan、描画しながら彩色していきます。

使用した写真は、世界遺産 九寨溝「樹正群海」です。世界遺産の九寨溝の三つの渓谷(樹正溝、日則溝、則査窪溝)の内の一つ樹正溝の中でも、最も代表的なのが樹正群海です。沢山の小さめの湖が棚田状に並ぶ水系で、 急流の中、石灰岩化した湖底に若木が根付いて柏や松や杉などの密生林が形成されていて、まるで川の中に森があるような植生の生態系をもっています。

使用したclassファイルはDrawInImage.classです。

今 日 の 一 枚


世界遺産 九寨溝「樹正群海」


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02月09日のアプレット


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今日の日替わりアプレットはジグソウパズルです。絵の中にマウスを入れると16分割されたイメージが入れ替わりながら元の絵になります。 マウスを絵の外に出すと絵を16分割して、分割されたイメージをランダムに配置します。コンピュータのくせに間違えるのがご愛敬。何回か挑戦してみてください。気が短い方は画面の中でクリックすれば正解になります。

使用した写真は、世界遺産 九寨溝「樹正瀑布」です。九寨溝の魅力の一つは湖の他に勇壮な瀑布群があげられます。 樹正瀑布は九寨溝の中の、一つのまとまった一群の瀑布です。幅約62メートル、高さ15メートル程で、九寨溝の瀑布群の中では最も小規模です。しかし小規模とは言っても、水しぶきを上げながら幾筋にも流れ落ちる滝の姿はやはり人々を感動させます。

使用したclassファイルはShuffleImage.classです。

今 日 の 一 枚


世界遺産 九寨溝「樹正瀑布」


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02月08日のアプレット


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今日の日替わりアプレットはlakeの応用で、写真のどの場所にある水面にも、さざ波を立てさせることが出来ます。

使用した写真は、世界遺産 九寨溝「老虎海」です。老虎海は渓谷の合流した樹正溝の渓谷にあります。標高2300mほどにある湖で渓流がゆるやかに流れてくる湖です。周囲の山の樹林などとのコントラストで湖は青い色の波静かな湖です。

使用したclassファイルはsea.classです。

今 日 の 一 枚


世界遺産 九寨溝「老虎海」


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02月07日のアプレット


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今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はオーソドックスなページ捲りです。

使用した写真は、世界遺産「九寨溝の美」 (その9)です。九寨溝は石灰岩質の岷山山脈、標高3400mから2000mに大小100以上の沼が連なるカルスト地形の淡水の湖水地帯です。1970年代に、元々居住していたチベット人以外の森林伐採の労働者によって、偶然に発見されました。この地は、チベット人など少数民族の居住地としても知られ、「九寨溝」の名もチベット人の村(山寨)が九つある谷であることから付けられたものです。観光道路沿いにも3つの集落があり、そのうちの1つである樹正寨は観光地となっています。谷はY字状に分岐しており、岷山山脈から流れ出た水が滝を作り棚田状に湖沼が連なり、水は透明度が高く、山脈から流れ込んできた石灰岩の成分(炭酸カルシウム)が沼底に沈殿し、日中には青、夕方にはオレンジなど独特の色を放します。また、流れに乗って運ばれてきた腐植物が石灰分に固定され、植物が生え、独特の景観を見せます。この独特の景観は水に含まれる大量の石灰分によるところが大きいのです。棚田状の湖群をつくる堤防(石灰華段丘)は石灰分の沈積によって形成されたもので、水流の中に生育する森林という独特の景観もこうした岩に因っています。また透明度の高い湖底に沈んだ倒木にもその表面に石灰分が付着し、いつまでもその形を留めていることも独特の景観に一役買っています。
 一昨日から三日間にわたって紹介するのは、九寨溝の老虎海と樹正瀑布と樹正群海です。世界遺産の九寨溝の三つの渓谷(樹正溝、日則溝、則査窪溝)の内の一つ樹正溝の中でも、最も代表的なのが樹正群海です。沢山の小さめの湖が棚田状に並ぶ水系で、 急流の中、石灰岩化した湖底に若木が根付いて柏や松や杉などの密生林が形成されていて、まるで川の中に森があるような植生の生態系をもっています。

使用したclassファイルはbookflip.classです。

今 日 の 一 枚


世界遺産 九寨溝「樹正群海」


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02月06日のアプレット


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今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はオーソドックスなページ捲りです。

使用した写真は、世界遺産「九寨溝の美」 (その8)です。九寨溝は石灰岩質の岷山山脈、標高3400mから2000mに大小100以上の沼が連なるカルスト地形の淡水の湖水地帯です。1970年代に、元々居住していたチベット人以外の森林伐採の労働者によって、偶然に発見されました。この地は、チベット人など少数民族の居住地としても知られ、「九寨溝」の名もチベット人の村(山寨)が九つある谷であることから付けられたものです。観光道路沿いにも3つの集落があり、そのうちの1つである樹正寨は観光地となっています。谷はY字状に分岐しており、岷山山脈から流れ出た水が滝を作り棚田状に湖沼が連なり、水は透明度が高く、山脈から流れ込んできた石灰岩の成分(炭酸カルシウム)が沼底に沈殿し、日中には青、夕方にはオレンジなど独特の色を放します。また、流れに乗って運ばれてきた腐植物が石灰分に固定され、植物が生え、独特の景観を見せます。この独特の景観は水に含まれる大量の石灰分によるところが大きいのです。棚田状の湖群をつくる堤防(石灰華段丘)は石灰分の沈積によって形成されたもので、水流の中に生育する森林という独特の景観もこうした岩に因っています。また透明度の高い湖底に沈んだ倒木にもその表面に石灰分が付着し、いつまでもその形を留めていることも独特の景観に一役買っています。
 昨日から三日間にわたって紹介するのは、九寨溝の老虎海と樹正瀑布と樹正群海です。九寨溝の魅力の一つは湖の他に勇壮な瀑布群があげられます。 樹正瀑布は九寨溝の中の、一つのまとまった一群の瀑布です。幅約62メートル、高さ15メートル程で、九寨溝の瀑布群の中では最も小規模です。しかし小規模とは言っても、水しぶきを上げながら幾筋にも流れ落ちる滝の姿はやはり人々を感動させます。

使用したclassファイルはbookflip.classです。

今 日 の 一 枚


世界遺産 九寨溝「樹正瀑布」


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02月05日のアプレット


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今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はオーソドックスなページ捲りです。

使用した写真は、世界遺産「九寨溝の美」 (その7)です。九寨溝は石灰岩質の岷山山脈、標高3400mから2000mに大小100以上の沼が連なるカルスト地形の淡水の湖水地帯です。1970年代に、元々居住していたチベット人以外の森林伐採の労働者によって、偶然に発見されました。この地は、チベット人など少数民族の居住地としても知られ、「九寨溝」の名もチベット人の村(山寨)が九つある谷であることから付けられたものです。観光道路沿いにも3つの集落があり、そのうちの1つである樹正寨は観光地となっています。谷はY字状に分岐しており、岷山山脈から流れ出た水が滝を作り棚田状に湖沼が連なり、水は透明度が高く、山脈から流れ込んできた石灰岩の成分(炭酸カルシウム)が沼底に沈殿し、日中には青、夕方にはオレンジなど独特の色を放します。また、流れに乗って運ばれてきた腐植物が石灰分に固定され、植物が生え、独特の景観を見せます。この独特の景観は水に含まれる大量の石灰分によるところが大きいのです。棚田状の湖群をつくる堤防(石灰華段丘)は石灰分の沈積によって形成されたもので、水流の中に生育する森林という独特の景観もこうした岩に因っています。また透明度の高い湖底に沈んだ倒木にもその表面に石灰分が付着し、いつまでもその形を留めていることも独特の景観に一役買っています。
 今日から三日間にわたって紹介するのは、九寨溝の老虎海と樹正瀑布と樹正群海です。老虎海は渓谷の合流した樹正溝の渓谷にあります。標高2300mほどにある湖で渓流がゆるやかに流れてくる湖です。周囲の山の樹林などとのコントラストで湖は青い色の波静かな湖です。

使用したclassファイルはbookflip.classです。

今 日 の 一 枚


世界遺産 九寨溝「老虎海」


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02月04日のアプレット


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今日のアプレットはJava image filters というアプレットで、絵の中にマウスカーソルを入れると絵がしだいにカラーで表示されます。カラー表示された絵の中からマウスカーソルを外に出すと表示が白黒になります。

使用した写真は、世界遺産 九寨溝「諾日朗瀑布」(その3)です。標高2365メートルの地点にあるこの滝は、幅270メートルと中国一を誇ります。落差は20メートルあり、中国最大級の大きさの石灰岩(水に溶けている炭酸カルシウムが沈殿してできた縞状石灰岩)滝の一つです。

使用したclassファイルはColorizeImage.classです。

今 日 の 一 枚


世界遺産 九寨溝「諾日朗瀑布」


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02月03日のアプレット


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今日の日替わりアプレットはジグソウパズルです。絵の中にマウスを入れると16分割されたイメージが入れ替わりながら元の絵になります。 マウスを絵の外に出すと絵を16分割して、分割されたイメージをランダムに配置します。コンピュータのくせに間違えるのがご愛敬。何回か挑戦してみてください。気が短い方は画面の中でクリックすれば正解になります。

使用した写真は、世界遺産 九寨溝「諾日朗瀑布」(その1)です。標高2365メートルの地点にあるこの滝は、幅270メートルと中国一を誇ります。落差は20メートルあり、中国最大級の大きさの石灰岩(水に溶けている炭酸カルシウムが沈殿してできた縞状石灰岩)滝の一つです。

使用したclassファイルはShuffleImage.classです。

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世界遺産 九寨溝「諾日朗瀑布」


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02月02日のアプレット


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今日の日替わりアプレットはジグソウパズルです。絵の中にマウスを入れると16分割されたイメージが入れ替わりながら元の絵になります。 マウスを絵の外に出すと絵を16分割して、分割されたイメージをランダムに配置します。コンピュータのくせに間違えるのがご愛敬。何回か挑戦してみてください。気が短い方は画面の中でクリックすれば正解になります。

使用した写真は、世界遺産 九寨溝「諾日朗瀑布」(その1)です。標高2365メートルの地点にあるこの滝は、幅270メートルと中国一を誇ります。落差は20メートルあり、中国最大級の大きさの石灰岩(水に溶けている炭酸カルシウムが沈殿してできた縞状石灰岩)滝の一つです。

使用したclassファイルはShuffleImage.classです。

今 日 の 一 枚


世界遺産 九寨溝「諾日朗瀑布」


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02月01日のアプレット


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今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はオーソドックスなページ捲りです。

使用した写真は、世界遺産「九寨溝の美」 (その6)です。九寨溝は石灰岩質の岷山山脈、標高3400mから2000mに大小100以上の沼が連なるカルスト地形の淡水の湖水地帯です。1970年代に、元々居住していたチベット人以外の森林伐採の労働者によって、偶然に発見されました。この地は、チベット人など少数民族の居住地としても知られ、「九寨溝」の名もチベット人の村(山寨)が九つある谷であることから付けられたものです。観光道路沿いにも3つの集落があり、そのうちの1つである樹正寨は観光地となっています。谷はY字状に分岐しており、岷山山脈から流れ出た水が滝を作り棚田状に湖沼が連なり、水は透明度が高く、山脈から流れ込んできた石灰岩の成分(炭酸カルシウム)が沼底に沈殿し、日中には青、夕方にはオレンジなど独特の色を放します。また、流れに乗って運ばれてきた腐植物が石灰分に固定され、植物が生え、独特の景観を見せます。この独特の景観は水に含まれる大量の石灰分によるところが大きいのです。棚田状の湖群をつくる堤防(石灰華段丘)は石灰分の沈積によって形成されたもので、水流の中に生育する森林という独特の景観もこうした岩に因っています。また透明度の高い湖底に沈んだ倒木にもその表面に石灰分が付着し、いつまでもその形を留めていることも独特の景観に一役買っています。
 今日紹介するのは、九寨溝の「諾日朗瀑布」という所です。標高2365メートルの地点にあるこの滝は、幅270メートルと中国一を誇ります。落差は20メートルあり、中国最大級の大きさの石灰岩(水に溶けている炭酸カルシウムが沈殿してできた縞状石灰岩)滝の一つです。1986年の中国中央テレビのドラマ「西遊記」のラストシーンはここで撮影されました。

使用したclassファイルはbookflip.classです。

今 日 の 一 枚


世界遺産 九寨溝「諾日朗瀑布」


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