何をやってもダメな時期(~_~;)
ゲ~ムなどやっていると、何度やっても勝てないときがあるんです~(~_~;)

こういう時って実生活でも病気をしたり仕事でミスをしちゃったり、とことんついてなかったりします~(~_~;)

メジャ~リ~グのイチロ~のように時折スランプはあるものの記録を塗り替えることができる人っていうのは、スランプの時でも被害を最小限に抑えることができるんでしょうかにゃ~(^^;)?

人は袋をもっていて、小さい袋の場合はそれに見合った分のお金しか入ってこないというのを聞いたことがありますが、ぶ~にゃんの場合はかなり小さい袋しか持っていないような気がする今日この頃です~(~_~;) もしも、小さい袋しかないと初めから判っていたら宝くじなんて当たるわけが無いので最初から買わないですにゃ~(^^;) 

生まれる前から、この世に生まれてきたら、あ~しようこ~しようという人生の設計図が用意されていて、それを実行しているだけだとしたら・・・ どんなに頑張っても元の木阿弥となってしまうとしたら・・・ やる気もなくなってきますにゃ~(~_~;) 実際、どんなに頑張っても、生まれた時代によっては、この程度というトホホな人生というのもあるんだと思います~(~_~;)
戦国時代の武将だって現代だったら凶悪なテロリストの親玉みたいなものですからにゃ~(^^;)

そういう人生でもスランプを最小限に抑えて、地道に生きていくのも、この世界に生まれてきた目的のひとつなんだと諦めて体が動く限り生き抜いていくべきなんでしょうかにゃ~(~_~;)

うちにいる猫さんたちを見ていて思うことは、「死」という概念がないということですにゃ~(^^;)

人間は死んでしまえば苦しみから解放されるといった意識があるから、安易に自殺という選択をしてしまうけど、猫には死という概念が無いから死を恐れずに命がある限り精一杯生きていくと思うんです~(^^;) それに動物は無駄な殺し合いはしないですにゃ~(^^;)

またお金という概念もないので貧乏とか富とかの差別もない(^^;)

法律も無いから罪も無い、良いも悪いもない、綺麗とか汚いも無い。 こうやって書いていると思い浮かんでくることが般若心経というお経ですにゃ~(^^;)

人間は政治や法律やお金のおかげで絶滅を免れているでしょうかにゃ~(^^;)? 

逆にそれらの為に自由を阻害され貧富に悩まされているような気がしてしょうがないです~(^^;)

編集 boonyan : どんな動物にも生き残る為に弱肉強食という自然の法則はありますにゃ~(^^;) 動物たちの貧富の差は紛れもなく人間が作り出して感じているだけで人間以外の動物には最初から貧しいとか富んでいるという概念がないと思いますにゃ~(^^;)
編集 ペン : 猫にだって貧富の差はあります。猫通しの規則もある・・って思いますよ~ん♪般若心経は釈迦が説いたものではありません。何人もの人が時代の中で書き改められています。「智慧」の教えだとペンは考えます^^
編集 boonyan : 般若心経は人によって解釈がずいぶん違いますにゃ~(^^;) インドの人が書いた解釈本はサンスクリットの原文では相当意味が違うようなことが書かれていました~(^^;) ぶ~にゃんも風邪を引くと蛍光灯一本分くらい暗く見えて気分も落ち込みます~(^^;)
編集 十六夜 : わたしの場合ですが、ひとつだめになると。。自棄を起こしやすい。。(笑   ぶ~にゃんさまが書いているように 「スランプ」のとき、"被害を最小にくいとめる” それが出来るか出来ないか。。辛いときに堪えぬくことができるかどうか。。? その差、なのか?な。。   
編集 十六夜 : 話は変りますが、 インフル治ってよかったね♪  全国でも罹ったひとたちの”損失”はめちゃくちゃ大きいだろうな~と 思います。 風邪ちょっとひいただけでもわたしなんか すごお~く落ち込みます。こんなぶ~にゃんさまのように冷静に書けないです。。(微笑) 
編集 十六夜 : 『般若心経』です。。 でも、 一方でわたしが最近読んだ 佐藤 伝さんの著書には 般若心経を違う解釈で書いていました。 ぎゃーていぎゃーていーというのは 「すでに私たちの望みは叶えられいるのだ。わたしたちはすでに自由なのだ」という意味であるという解釈です。
編集 十六夜 : ぶ~にゃんさま こんにちは♪ ほんとに 人間ほど 「悩み」を作り出す動物は他にいないのではないでしょうか。。 般若心境には この世の一切が「苦」であると書かれていますよね。「死」や「飢え」や「愛するものとの別れ」その他。。昔 担任の女性の教師が 黒板に大きく「苦」と書いて、「この苦を、ひとつひとつ取り除いてゆくことが すなわち ”生きる”ということ、と わたしは考えます」と 仰いました。