たいして読んではいないけど、語らせてください
いきなり文学
三浦綾子の「塩狩峠」も
やっぱり泣いてしまう
曽野綾子の「我が恋の墓標」は好き
田辺聖子の「真夜中のコーヒー」は
そのシチュエイションが俺にピッタリくる

ショーとショートの天才、星 新一は
大学時代、小田急や京王に乗って読んだ
短いから、一駅ごとに読めてGOOD!
ストレス溜まったときは
やっぱ筒井康孝の「人間博覧会」または「俗物図鑑」でしょ
大声で笑いとばせるのは精神衛生にイイ

古本屋通いが懐かしいな