柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺チ───(´-ω-`)───ン
「柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺」で有名な正岡子規は栄養の摂りすぎが原因でお亡くなりになられたようです。

柿などは1日に10個くらい食っていたそうだからwww

正岡子規さんは34歳という若さで亡くなっておられます、
看病していた母と妹は自分たちの食べるぶんを減らして病に伏せっている子規さんに栄養のつくものを与えていたそうです。
それが逆に栄養過多となり短命に繋がってしまった。
皮肉にも粗食だった母と妹は長生きしたそうです(~_~;)

どこぞのメーカーで管理栄養士がおすすめする完全メシなんていうものが売られているけど、不自然なものを常食していたら、それこそ完全に身体が終わってしまうだろうwww

現在の日本の食材は農薬、添加物、防腐剤まみれで、まともな食材を探すだけでも一苦労するくらいに危険に満ち溢れている。

こんな危険性に満ちた食材にOKを出している日本の行政も完全にイカれているんだろうけど、いつの間にか毒されてることに気付かず、そういったものに依存してしまう国民も哀れというしかない。

こんな不健康な食生活しか送れない国民にヤル気も起こる訳もなく、病気がちとなり、やがては人口減少へと繋がっていく。

当たり前のことに考えが及ばないのは愚か者です。

金さえ出せば解決するというアホな考えしかない政治家は即刻クビにするべきだと思います。