2000年01月の記事


瀬戸朝香さん、NHKドラマではデザイナー役とのこと
4月からのNHKの連続ドラマに、瀬戸朝香さんが主演の話は、朝香さんの事務所のWebサイトに載っていたので知ってましたが、夕刊フジの芸能ニュースによると、記者会見があって、彼女はデザイナー役で、共演が 及川光博、高橋英樹とのこと。

今回は、元気一杯の朝香さんが見られそう。3人同居の話ってのが、なんかどたばた、及川さん、高橋さんのからみもちょっとどういう風になるのか予想つかず、おもしろそう。

ところで、仲間由紀恵さんの主演映画リング0は、ヒットしてるかな。CMとかでは、主演なのに由紀恵さんがあまり目立ってない。
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さすが、Yahoo!JAPAN
Yahoo!JAPANのドラマの「P.S.元気です、俊平」に、「桃子、俊平、宇宙一宣言!」が登録されました。さすが、Yahoo!JAPAN、カウンターが、100単位はちょっとおおげさかもしれませんが、どんどん増えていく。

とはいえ、毎日の様に新しく登録されているわけで、1週間もすれば落ち着くことでしょう。でも、1日で100人以上の人が訪問してくれたとすると、考えると、さすが、Yahoo! JAPAN、さすが、インターネット。

残念ながら、ちょっとふらっと訪問された方に楽しんでいただけるようなページにまだなってませんので、3月までには、改装していきたいと思っています。

けれど、基本は、「P.S.元気です、俊平」のドラマ、原作のファン、それにファンになってみょうかなって人に楽しんでいただける場所を提供すること。

久しぶりに管理人してみました。
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ときめきとタイミング
今日、ゲームセンターで音楽に合わせて、タイミングよくボタンを押すゲームで、女性が「なぜ・・・」を選んでいました。残念ながら、タイミングが合わず、得点が低く、画面の中の観客がいなくなってしまってました。

出会ったばかりの頃のキス、もう恋など関係ないと思っていても、通りすがりの人の香水の香りなんかにときめきを感じたことがありますか?

「P.S. 元気です、俊平」での、俊平クンが、初恋の小夜子さんから、桃子さんに心が傾いていくタイミングには、キスが大切な要素だったんだなって気がつきました。

ドラマでは、キスをする度に次第に。原作では、キスがきっかけに。ドラマと原作では、少し違いますが、いずれもポイントになってます。他には、手をつなぐってかわいいポイントもあります。

まあ、肉体的接触という点では、俊平クンやっぱり男の子なんだなあと。逆に、桃子さんは、俊平君の行動を見ることで、影響を受けています。
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ちょっと早いが三人官女ならぬ三人朝香
コンビニに行ったら、瀬戸朝香さんが三人、NOWON 、スコラ、saitaの三誌の表紙。saitaの記事で、ペットの犬と一緒の出ているせいか、表情が今まで写真の見たなかでは一番よかった。

温泉の記事を見たら、のんびり温泉に行きたくなった。ともかく早く寝よう。

瀬戸朝香さんの最近のブレークぶりはなぜ?芸歴はけっこう長いし、ドラマ、映画にも、多数出ているのに。時期的には、「P.S.元気です、俊平」以後だと思えるのに、ドラマがそれほど話題になってない。主題歌のヒスブルの「なぜ・・・」のヒットと共に謎である。

P.S. 前の話のルミ子さんってのは、お判りとは思いますが、小柳ルミ子さん。離婚のニュースを見ての話でした。
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人生開花の時期
ルミ子さん、負けだと思うな。投資じゃないんだから、注ぎ込んだら、回収てのは。

「P.S.元気です、俊平」に出演していた皆さんの最近活躍がめざましい。俊平役の堂本光一さんは、もともと人気アイドルだから、別として。桃子役の瀬戸朝香さんは、各誌の表紙を飾ってます。角川のWalkerの表紙を飾れば上がりってとこなんですが、そこまではブレークしてない?

敵役の曽根田役の藤木さんは、NHKの連続ドラマ、CMでご活躍。俊平クンの初恋の小夜子役の仲間由紀恵さん、主演映画公開間近、こちらはWalkerの表紙を飾ってます。このおふたり、数年前、パソコン誌の広告の裏表で載ってたことがあります。藤木さんは、S社。仲間さんは、T社でした。

大人の女性、粧子役の櫻井淳子さんもドラマに連続出演。「ショムニ」では、また違った役をこなしてました。

仲間さんとか瀬戸さんのインタビューとかに俊平の話が出てこない。お二人とも若いし、過去を振り返っている時期でもないでしょうが、あまり誇りたくないのかと考えるとファンとしては残念。確かにドラマとしての完成度はちょっとの部分があるんだけれど。
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新しいドラマが始まりますね
お正月の特別番組も終わって、そろそろ新しいドラマが始まりますね。さて、「P.S.元気です、俊平」のような気持ちが穏やかになるドラマがあるでしょうか。

メッセージボード(掲示板)が、中心のWebサイトでしたが、他の部分も増やしていくことにしました。

TBSのオフィシャルWebサイトが、充実しているので、データ部分はそちらを見てもらうという、やどかり的な姿勢でやってきましたが、そろそろオフィシャルもあぶなさそうだし、ドラマのことを知らない方にも多少は説明がした方がよいかなということで、データ部分を中心に改装をしていこうと考えています。

インターネットエクスプローラで見ると、カウンターがずっと表示されてなかったんですが、どうも指定の仕方が悪かったようで、修正したら、全体の表示も変わりました。奥が深いというか、勉強不足でした。ごめんなさい。
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TBS「ハプニング大賞」の狙いは何?
今日が仕事始めでした。街はすでに、正月のかけらも落ちていませんでした。年々、その傾向が強くなってますが、今年は2000年問題のせいでさらにって感じです。でも来年は、純粋にお祭り騒ぎできるので、もう少し余韻があるかもしれませんね。

昨日、TBSの「ハプニング大賞」を見ました。「魔女の条件」が新聞の見出しにあったので、「P.S.元気です、俊平」ももしかしたらあるかなと思ってみました(というか、録画して後で、流して見たのですが)。

でも、前回秋の放送の時も思ったのですが、この番組は何を狙っているのか、わかりません。TBSは、この種のバラエティは、不得意。そもそも、ハプニング大賞というネーミングが、何かわからないし、インパクトもない。よく言うNG大賞?なんですが、他局のまねをしたくないのか、何か規制があるのか。でも、大賞が200万円というけっこうまとまった金額なのに、審査基準も、講評もないし、授賞者にインタビューも、表彰するシーンもない。

昔の「魔女の条件」「to Heart〜恋して死にたい」「P.S.元気です、俊平」を、取り上げるのも、ファンサービスなのか、その割には、他の地方局のニュースとか含めて、前回の秋のハプニング大賞とほとんど同じシーンなのは、手抜き?

番組宣伝にしては、地味だし、どうも改変期の穴埋め番組っぽい。

ファンとしては、昔の番組が見られるのは、単純にうれしいけれど、ちょっとどうかなと思いました。
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あけましておめでとうございます
元旦ぐらい、コンビニも、スーパーもお休みでいいんじゃないですか。インターネットだって。

どうもバブルはじけても、日本は金の呪縛から解かれてない。野球チームの優勝も、皇太子妃の出産も、連休も、経済効果でしか語れない。残業も減っても、リストラで失業者が増えても、過労死が新聞の見出しにならなくなっても、「モーレツから、ビューティフル」にはならないし、相変わらず「24時間働けますか」

のんびりいきましょう。俊平クン役の堂本光一さんが、TV誌に俊平クンのように恋だけのために一時期過ごすことは自分にはできないって書いてありました。光一さんは、アイドルだから、別として、男の子だって、恋だけに生きることができる余裕なくして、何の人生。何も恋じゃなくてもいいんだけど。

無駄や余裕のない、効率一本の世の中って、結局崩壊していくんじゃないか。最近の新幹線のトンネル、高架のコンクリート片落下とかの事故や、殺人事件とかに強くそう感じます。

Y2Kで、お正月もお仕事された方が、その分お休みできるよう応援したい気持ちです。
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