2006年01月の記事


パスワード
あまり使ってない銀行のカードの残高照会をしようと思って、何回かパスワードを入れていたら、ロックがされてしまいました。カードとか、口座とかいっぱい(数だけ、残高はほとんどなし)持っているので、管理が大変です。みんな同じだと、セキュリティの問題があるし、かと言ってみんな別にすると覚えきれないし。困った。
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春の足音が
♪~お引越しのお祝い返し微笑みにして~って引越しのCMが流れてますが、そうそうやっと春の兆しが。空の雲もどんよりした冬の雲から、薄い雲に。今日は星も良く見えました。でも、花粉症も怖い。10年たったら、ライブドラもホリエモンも完全に忘れさられているでしょうねえ。でも、リクルートも未だに健在ってことは、まだ可能性は残されている?
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しぶとく残る
昨日の朝、屋根の上にけっこう雪が残っていました。というかすでに氷みたいに固まっているんだと思うけれど。雪国の雪と違って、雪が降るとなんか街がきれいなる気がします。現実に誇りとか空気が雪に吸収されているんでしょう。

神はサイコロを振らないと2回目を見ました。1回目に比べると説明的なシーンが減ってだいぶ落ち着いてきた感じ。小林さんがやっぱりうまい。ともさかさん、かわいい。自分は、10年たったも本質的に変わったないので、いやなる反面、もうそれが自分であるという意識もずっとある。変わればいいというものでもあるまい。しかしドラマの小林さん演じるヤス子の家が、すいかの時のような今時ありえないような古きよき時代の佇まいの家。夏は涼しそう。冬は寒そうだけど。
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10年前かあ
ちょうど結婚した頃。今日のドラマ「神はサイコロを振らない」が10年前からの生還した乗客と乗員とその間に10年過ごした人々との物語。
というか、現実のライブドアショックの方がなんかホリエモンののし上がってきた歴史の方がドラマチックかなという気が。

小林聡美さんが、ともさかりえさんとの年齢差に悩むという役どころなんですが、全然そういう感じじゃない。前のドラマのすいか、このふたりは共演した時も年齢差を感じさせなかったし。このふたりで年齢差で悩むという設定は無理があるんじゃないかなあ。ふたりともマイペースぽいし。

小林さんとは転校生コンビの尾美さんとかとりあえずはキャスト目当てで見るとこでしょうか。
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上着
次は「ぎ」です。

ウォームビズは、残念ながら定着しそうにないようです。
言葉の響きもあまりよくないしなあ。

※エクラしりとりってまだ続いていたんですねえ。
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京野ことみさん
ドラマ、喰いタン、見ました。なかなか良かった。最近、日本テレビのドラマよし。単なるおふざけにならず、それぞれのキャラが生きているのがいい。

京野ことみさんが、市川実日子さんと張り合っているのが頼もしい。七人のおたくでアイドル役をやっていたのとか、ショムニとか、時々見かけていたけれど今回は存在感たっぷり。

小林聡美さんとともさかりえさんの出演する神はサイコロを振らないもチェックしなくては。
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スロースタート
結局、年賀状はできませんでした。寒中見舞いでもとは考えていますが、さて。年末年始は、比較的長く休めましたが、それでもやっとちょっと休んだかなという感じです。連休は、仕事入ったし。
まあ、なんとかスロースタートから後半挽回していきたいですね。昔は、長距離でラストスパートが得意だったし。でも、体力はすっかりないけれど。
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雪かきとフジテレビといっても関連なし
明けましておめでとうございます!

妻の実家から帰ってきました。雪は積もってましたが、雪は降ってないなあと思っていたら、今日、どっさり降りました。何年か振りに雪かきなどやってみましたが、歳なので明日は筋肉痛かも。

フジテレビで、電車男の再放送をやっていたのでちらちらと見てました。元の放送はもっとちらっとしかみてませんでした。さすがフジテレビ、キーボードを打つ手のアップがみんなとてもまともに打ってませんというか、わざと?それにオタク駅伝っていうのもほんとほとんど意味なし。27時間テレビ並のただの他局の対抗というかパロディというか、さすがフジテレビだから許されるというおふざけ。たしかにドラマとしての盛り上がりはちゃんと押さえてましたね。白石さんはああいう役が似合いますね。

一応ブラインドタッチはできるんですが、打ち間違いが多いので、ドラマのようにしゃべるようにキーボードを打てるようもう一度修行しようかなと思いました。
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