2006年02月の記事


ちょうど一番ひどい時に
出かけました。靴がすっかり雨に濡れてぐっしょり。帰る時は、小降りになってました。ほんの数10分の話なのに。

そういえば、昔同じ上司と、出かける時は土砂降りなのに駅に着いて、目的地の駅を出る時はすっかり止んでいるということが二回もありました。
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続・ヨドバシカメラでedy、モバイルsuica
昨日のドラマ、時効警察、葉月里緒奈さんがあやしさ満開でグッドでした。麻生久美子さんがますます恋する乙女を素敵に演じてます。ちょっと変だけど。

ヨドバシカメラの上大岡で、edyを使おうとしましたが、やはりどこのレジでも使えるわけではなくて、隣の隣の隣の全然違う場所のレジに案内されました。フロアに1台だけ?

東京駅で、ドコモとauが別の場所でモバイルsuicaのキャンペーンをやっています。カードマニアの私でもさすがにモバイルsuicaには手が出せません。PHS派なんで。
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もしも明日が
♪~もしも明日が晴れならば 一昨日のドラマ「時効警察」で使われていた曲。欽ちゃんの番組のわらべが唄ってました。

1回目は見てないのでわからないのですが、今までの中ではこの選曲含めて一番良かったです。ビデオを録画したのをもう一度見たぐらいですから。特に今までは霧山に振り回されていた、三日月がひとりで活躍、パンクファッションやら、ママさんやら、それに署内で振付しながら唄っているのが。なんかでも、あの雰囲気がぎこちなくて変、あれは麻生さんの地なんでしょうね。読売新聞のインタビューでも地に近いってあったし。十文字も今回はちゃんと仕事したり悩んでましたし。

ゲストの森口瑤子さんも色ぽっくてよかったです。
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まだまだ寒い日が続きますね
だいぶ暖かくなってきたなあと思っていたら、また寒くなってきて、ちょっとブルー入ってました。でも、今日のドラマ時効警察は、麻生さんのはじけたカッコを見て、ちょっと春がきました。でも、明日も寒そうです。
ソフマップで、ラジオ付きのmp3プレーヤーを見つけたので買いました。通勤で聞いていたラジオが前から調子悪かったので。最初、受信周波数が日本と違うと思っていたら、国の設定をしないといけないようで、ちゃんと聞けるようになりました。取り扱い説明書は7つの言語で書かれていました。世界で売っているんですね。
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恋のダウンロード
仲間由紀恵さんが携帯電話のダウンロードサービスのCMでやっていたバンド、実際に曲も発売になったようです。試聴してみた限りでは、とてもストレートな感じ。せっかくCMでビジュアル的にそれらしくやっているので、曲ももっとひねりというか、くせをつけてみればよかったのではないかと思いました。なんか桜田淳子さんにちょっと声が似てるかなと感じたので、舌足らずな80年代のアイドル風にやってみてはいかがでしょうか。ドラマとかではくせのある役をこなしているので、音楽でも大丈夫だと思います。
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原作とは違う展開です
今日はドラマ、神はサイコロを振らない。原作は、この前一日で読みました。

前回、ヤス子の弟(菊介(ってのもなんか雰囲気が違うけど)=武田真治さん)の実はカウントダウンのWebサイトを作っていたという衝撃の展開があった割にはあっさり、姉思いの弟と姉の平手打ちのけんかで幕を閉じた感じ(それともまだそれの展開があるのかな)。今回は、ヤス子を馬鹿女と呼び捨てする加藤教授が、ヤス子の存在を気にし始めたというのが次回のお楽しみというところでしょうか。

小林さんの魅力満載でした。まだ寝ているともさかさんのあちことを触って、今の自分と比較するコミカルなシーン、恋人に詰め寄られて弱っているシーン、制服のかっこいいシーン、兄弟げんかする時のとまどった表情、同行するピアニストをそっちのけでひとりで考え込む表情、恋人に決別を宣言して涙するシーン。自然体です。こういう感情、表情豊かの人と一緒だと飽きないでしょうねえ、つくづくうらやましいぞ、三谷幸喜。
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帰りの電車が遅れていた
最近、人身事故でよく電車が遅れる。人身事故って自殺?なんか新聞とかにはあまり人身事故の記事が載ってないけれど。最近、また増えてきた気がする。
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神はサイコロを振らないを見ます
今日、ドラマがあるので早く帰ってきました。というかなんか疲れてるせいもあるんですが。
原作も読み始めました。久し振りの小説です。ドラマでは、10日後にまたいなくなるらしいですが、原作では、なんと3日です。ドラマでは、やっち(ヤス子=小林聡美さん)、あっち(亜紀=ともさかりえさん)が中心ですが、原作では出てこないようです。
それぞれで楽しめそうです。
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