魚拓

良い意味なのか悪い意味なのか・・・読んでくださいませm(__)mぺこっ。

カレイという魚、いろんな種類がありまする。
黒ガレイ(黒頭)・砂カレイ・浅羽カレイ・ババガレイ・マコガレイ
真ガレイ・ナメタカレイ・レアな所でホシガレイと赤カレイがあります。

その中でダントツに美味しいのが、カレイの王様「赤カレイ」です。
鮮魚売り場では特別な存在で、非常に価格が高い部類に入ります。
型も比較的大型で３０〜５０センチが主流です。
�@３０〜４０センチ未満・・・市価およそ５８０円〜７８０円
�A４０センチオーバーは・・・時価、お店によって大差があります。

今日トイレがしたくて偶然寄った大手スーパーのお魚屋さん、魚の価値がわかっているのか
いささか疑問な価格で売られていました。
魚体の大きさから、８００円台は確実と思われる赤ガレイがｇあたりで表示。
それは・・・ｇ/６８円・・一匹丸ごとで言えば３００円未満なんですよ。

消費者としては全く有難い事なんですが、売る立場の人が商品価値を知らないという不思議さ。
それを見ているスーパーの客が、全く見向きもせず通り過ぎていた事。
なんかおかしいんじゃね?????、全部買い占めたからＯＫなんですけど(^○^)ぎゃはは。

仕事の途中で見つけたこのスーパー、頭の中にブックマークです。
ずっとこの価格で売りつづけて欲しいっすm(__)mｵﾈｶﾞｲﾀﾞｶﾗｷｶﾞﾂｶﾅｲﾃﾞﾈ・・・(笑)。