2008年07月の記事


歩けば都会にも在る自然
坂上の大鬼胡桃は、元気でした。

身体も気持ちもなまっていたので、
朝の散歩をすることにした。

公園の欅の木に、カラスの巣を発見。
すべて、ハンガーで作ってある。
よく集めたものです♪

近くの電線に、ふてぶてしそうなカラスがとまっていた。

お目当てのキカラスウリは、
全て引っこ抜かれて跡形もなかった。

金網に絡まっていたのは、元気なヘクソカズラと、ヤブガラシだけでした。

それでも叢に、小さな緑の、
目立たないカラスビシャクを発見。

駐車場に、タケニグサが生い茂る。

見上げれば、青い石榴の実も太り始めていた。

都会にも歩けば、野は在る。

もう、ミズヒキソウも咲きだしている。
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カラスウリの花
久しぶりに朝の散歩をした。
懐かしい水路敷きを通って、J公園まで。

今年はじめての百日紅の花、
太郎とよく歩いた道だ。

しゃれた新築の家が立ち並んでいた。

「椎の実公園」のスダジイは、
一度剪定されたはずなのに、すっかり葉を繁らせて、
眺めるには、暑苦しいくらいだ。

屋根の上で、猫が寝ている。
朝まだ早かったので、
涼しくて気持がいいのだろう。
昼間では暑くて寝ていられない。

今年の夾竹桃は、花芽が病んでいるものが多い。

梔子の強烈な香りがする。

ヘクソカズラも咲き出した。
花を摘んで嗅いでみる・・。
確かに・・いい臭いとは言い難いが・・

ヘクソカズラの臭いより、梔子の香りの方が、
私は嫌だと思う時がある。

昨晩、我が家のカラスウリが咲いた。
夜の8時ごろ、
部屋の電気を消してちょっと幻想的なカラスウリの花の写真を撮った。
今朝のブログに載せた。

烏瓜咲ききっている自尊心  れんげ

トネリコの花も満開で、蜂たちの羽音が賑賑しい。

坂上のマンホールの水音が響く。

椿の実が頬を染めていた。

夕方、お墓参りに行く。

元気なミニ薔薇が、大安売りだった。
市場のお兄ちゃんが、
おまけしてくれたので、
我が家のお仏壇にもミニ薔薇が飾ってある。

「何か伝えたい事が在る?」と聞いてみたけれど・・
何も答えてはくれなかった。

私がそっちへ行ったら、
一緒にたくさん笑おう~♪と伝えてきた。

お墓のそばのシキミは、星型の実になっていた。
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鳴かずの池のヒシのはぜる音♪
高速道の両脇に目立つのは、
ネズミモチの薄黄色の花。

貪欲で旺盛な葛の葉は、
河原の草や木を呑み込んでいる。

「啼かずの池」は、
昔、坂上田村麻呂が悪竜を退治して埋めた所にできた池と言われ、
蛙が棲み付かないことからこの名がつけられたそうだが~。
赤い欄干を渡る手前から、
もう大きなウシガエルのぶーぶーと啼く声が聞こえていた。
橋を渡っていくと、不思議な音が聞こえる。

バチバチと何かが爆ぜるような大きな音だ。

池には、ヒシがびっしり生えていた。
たぶん・・
ヒシの実のはじける音・?


始めて聞いた音なので、
近くで畑仕事をしていたおばあちゃんに聞いてみた。

此処は綺麗な溜り水で、鯉もたくさんいるが、
数年前からヒシがはびこって、
鯉の稚魚が窒息するほどなのだそうだ。

池の中洲には、小さいけれど綺麗な弁天様が祭られてあった。
その下には石で作った蛙が数匹。

車は一面の緑の畑中を行く。
河原に車を停め、太郎を砂洲の涼しそうな場所に寝かせてお弁当にする。

暑くて参っていたようなので、
足を川の水につけて、身体を拭いてやる。

砂の冷たさが心地いいらしくて気持よさそうに寝ていた。

私は、宝物探しをするように近くを歩いた。

サルトリイバラにまだ青い実。

遇いたかった、白い尻尾のような花のオカトラノオ

コウゾの木のイチゴのような橙色の実も見つけて食べてみた。
甘い木苺の味に似ていた。

緑の草の中に涼しげな茅花の真綿のような絮・・

田圃の畦や、土手に鮮やかな橙色のヤブカンゾウ
昨日萎んだ花は、夏の陽射しに、だらしなく残っていた。

黄色い小さな花のキツネノボタンは愛らしい。

太郎の傍でひと休み
「ほーほけチョ!」と啼く鶯には笑った。

川の流れをしばらく見ていて、
ふっと目線を向こう岸にうつすと、
大きな岩も緑の中洲もゆっくり移動するように見えるのは・・
目の錯覚です。

天然温泉に入ってから、
ぬかるみに足をとられながら、蛍を探しに行った。
こんな蒸し暑い夜は飛びそう~

でもそんなに一人で遠くには行かれない。
川の流れの音のする場所に、大きな桐の木が在るはず。
此処までと決めていた。

やっぱりね♪
桐の木に、まるで息を潜めるように、蛍が二匹とまって光っていた。

主人と交代して桐の木のあたりを探すように告げたら、川の上流から飛んできてそっと触ったそうだった。
前回は、太郎のお守役で、主人は蛍を見なかったのだ。
キット・・今年初めてで最後のホタルになるので、
主人に見せたかったのでほっとした。
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太郎とモジズリ
午前中は、主人の仕事を手伝う。
7月から、新しい体制になったので、
形式をワードで作る手伝いをした。

以前は、簡単だったのが、
まだ新体制ができてないので面倒だった。
そのうち慣れてくるだろう。

ちょっと四苦八苦したが、
何とか形はできたのでほっとする。
パソコン教室でワードを復習していたのが、
少しは役にたった。?

午後から、太郎を自動車に乗せて病院へ連れて行く。
褥瘡が、なかなか治らない。
一時、よくなったのだが、
どうしても褥瘡の方を下にして寝たがるのだ。
ドーナツ盤やら、タオルやらで工夫はしているのだが、圧迫されてなかなかよくならない。
医師に伝えて、
薬を変えてもらう。

久しぶりにJ公園に寄ってみる。
以前に家があった場所が、広げられて芝生が植えてあった。
芝生の中には、もう雑草も元気に生え出している。
以前は此処に、カラスウリの花が咲いていたので楽しみにしていたのだが、
残念ながらすっかり抜かれていた。

太郎をネジバナが咲く芝生の隅に、
降ろして寝かせてやる。

私はいつもならお散歩するのだが、
太郎の傍で、ずっと雑誌を読んで過ごした。

時々、犬のお散歩の人に声をかけられたが、
ご挨拶程度に話しただけ。

涼しい風が吹いてきて静かな時間を過ごした。
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