2010年06月の記事


糸蜻蛉
*石積みのことりと崩る糸蜻蛉*
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桜貝
*お昼寝の仔猫の耳はさくら貝*
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ザリガニ
*ザリガニよこの頃逢えぬ感嘆符*
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内ち水
*打ち水を少し残して石に遣る*
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月見草
*空に紺残れるときの月見草*
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追伸
*追伸に伝えたきこと実梅落つ*

訂正句??
*追伸に悔いはなし実梅落つ*

最終的に・
*追伸に後悔のなし沙羅の花*にした♪
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実梅
*実梅落つ禅僧は掃く実転がし*
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時鳥
ほととぎす石積んでから参ります

<訂正句>
*夏鶯石積んでから参ります*
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雷(いかづち)
いかづちに帆の一つ乗せ石を蹴る
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茅花(つばな)
*茅花咲く野に帰らせる田もありぬ*
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蛞蝓(なめくじ)
*なめくじりちょっと急いでくれないか*
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未敷蓮華(みふれんげ)
*未敷蓮華咲かせむとして観世音*

未敷蓮華(みふれんげ)

蓮華のはなびらが満開を開敷蓮華(かいふれんげ)
蕾の姿未敷蓮華(みふれんげ)と言う。

蓮華は、
仏性を示し悟りの可能性を内在させた状態を未敷蓮華
悟りを得て、
功徳を普く及ぼす状態を開敷蓮華というのだそうだ。
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葱坊主、蜘蛛の井
*葱坊主頭揃わず刈られけり*
*蜘蛛の井の手繰り寄せたる光かな*

訂正句
*葱坊主頭揃えて刈られけり*
(*^_^*)
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