☆紫陽花の藍を誉めたら~(^^)v
雨の中、ポッケに手紙を入れてポストまで。

Sさんから、葉書が来ていたので、お返事を書いた。
行きに、紫陽花の花を誉めたら、帰りに紫陽花をいただいた♪

藍誉めて藍抱き帰る額の花
(因みに、額の花は紫陽花の別の呼び方)

用事で郵便局まで。
開かずの踏み切りは開かぬまま梅雨に入る。

雨の日に、窓の外を眺める猫といる。

午後から太郎を病院へ。
治療代薬代しめて、一万五千円也。

そのまま高速に乗って、里の川まで。

胡桃の木に、まだ親指くらいの青胡桃発見。
太郎がよく見えるように、川に向けて寝かせ
私はいつものように、川岸まで降りていった。

橋桁から、雨水が大量に降ってきてしぶきを上げている。
いつも渡れる川が、今日は増水して渡れない。
回り道をしていたら、
桑の木に桑の実を見つけた。
ビニール袋に、黒く熟した大き目のものだけを摘んで持ち帰る。
これで、今年もジャムを作る。

太郎がなんだか元気がないので、温泉はやめて帰宅する。
夕暮れて高速道に灯がついて、川は白く浮かんで見えた。
高速代往復二千百円也。

たぶん・6日頃から、仕事が入ってくるだろう。