十ヶ月
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   ななちゃん 十回目の 月命日

   苦しむ姿しか 思い出せない


   死ぬまで 背負って行かなければならない 罪..

   一生かけても 償えない 罪..
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編集 えむ : 大切にしなきゃって思うよ 日常の生活もお金もね^^
編集 えむ : 今の日々はななちゃんの命と引替えの日々..
編集 えむ : 犠牲になったななちゃんの為にもいい加減な生き方はできない
編集 えむ : その罪は当然自分にあると思う
編集 えむ : これは事実だから.. その責任上ね
編集 えむ : 目の前であれだけ苦しむななちゃんに何の処置もせず放置した
編集 えむ : でもね、この罪の意識が今の自分を支えてるように思う
編集 えむ : 仕方がなかったで済ませるには余りにも苦しませ過ぎたよ
編集 えむ : 惰性と逃げだね 後はいつも言ってるように経済的な事
編集 えむ : どう考えてもやるべき事をやってあげたとは思えない
編集 えむ : 条件反射かな? ううん、やっぱり罪の意識からだと思う
編集 えむ : ななちゃんの事を思うと今でも涙が出て仕方がない
編集 yuma : えむさんは出来る事精一杯やったんだから
編集 yuma : ななちゃんはお兄さんと遊んでるって
編集 yuma : えむさんが悲しんでたらななちゃんも悲しむよ~